がっこうみーちんぐ参加

仕事を1時間早退し
御前崎灯台目指して西に進路を!!
ニンニキニキニキ　ニンニキニキニキ♪(トシがばれる。)
清水港付近で渋滞が…。事故か？
スタンド渋滞かよっ!!

レギュラー売り切れました
の文字を発見。先に仕入れとけよ～
蔵出し税なんだからさ～
馬鹿な仕入れ担当がいたもんだと思いつつ通過

清水から高速使用で
静岡インター合流口から
赤色灯を背負った車が…。
頼む赤十字とかの車であってくれ。
願いはむなしくパンダ君でした。
110km/h以上で移動してくれたから
まぁ～良しとしよう…。
吉田で降りて150号へ…
渋滞中…。
まぁ～帰宅時間だからしょうがないか…
ってまたスタンド渋滞かよっ!!!
大きなスタンドがあるたびに渋滞…。
政府与党の馬鹿!!
ＧＷ終わってからにしろ
と
思いつつゴーゴーウェスト♪

御前崎港付近を走っていると
風車がぶんぶん回ってる。
不安になり主催者殿に確認の電話を入れまだ走るとの事なので走る。
ようやく約束の地に到着。

車はあるが主催者と浅羽さんの姿しか見えない。
はて？
と思っていると灯台のほうから
待ちくたびれた感オーラを放つ3つの気配が!!
ごめんよ～もっと早く着くと思ってたんだけど
スタンドが…スタンドがぁ～(泣)

ちょびっと重たい空気のなか？
がっこうを目指して移動開始。
暫し走ってがっこう付近に到着。

遅れたんだから、甘いものかロシアンを一人で…
いやいや、ちょっとまってよ～(笑)

なんて話をしながら店舗へ移動。

　　　～この時あんなことになるなんて
　　　　　　誰も知らないのであった。(笑)～

店内に入り席に着くと
おれの席だけガッコンガッコン動いていた…。
あぁ～こんな机もあったな～小学校の頃。
メニューには
ソフトメンやら給食の焼きソバなどの
懐かしいモノにまぎれて鯨の文字が!!
食ったこと無いけど年配の方に
　Ｑ：学校給食で美味しかったものは何？
　Ａ：鯨の竜田揚げ
食すべし!!と思いオーダー決定。
本日のスープ。(笑)オーダー決定。
わかめご飯オーダー決定。
学校の給食の基本にのっとり飯メイン汁物の三点にしました。
ソフトメンとか食べたかったけどね～
甘いものかロシアンオミマイされたら対処できなくなっちゃうから
とペース配分にも気をつけつつね…。

机の中には昔の教科書やら感じ書き取りちょうなどが入っていて
雰囲気の盛り上げに一役買ってくれている。

そんな中目を引く書き取りが…。

凹鬱
む
憂
鬱

どんだけ重たい気分だよっ!!(笑)

料理が登場し懐かしい料理を各自で思い思いに堪能。
ソフトメンや給食カレーの食べ方は
個人差があり見ていて面白かったり。

一通り食べ終わった頃
じゃ～甘いものでもオミマイしますか？
じゃじゃじゃ、じゃ～対決列島方式でと提案。
死なば諸共である。
で
決定したのが上記のもの
天丼パフェとカツ丼パフェ。(カツ担当は私。)
良く出来ている。
しかしカツの正体がさっぱり分からない？

レディ～ゴー？プレイボール？の掛け声と共に
カツを一口
!!
この脂ぎった物体は何だ？
ご家庭失敗ドーナツみたいな油ギッシュなんだが柔らかい。
さっぱり検討がつかない。

隣からホットケーキを揚げたヤツだよ～。
納得である。
スポンジの気泡の中に入り込んだ油が…
何とか口の中をさっぱりさせたい…。
祈る気持ちでカツ下をほじると
バニラアイスが～
それ魅力!!
カツ→バニラ→カツ…
で難攻不落と思われたカツパーツの撃退に成功。
そこで視線を右に流すと…。
エビパーツ＆ご飯パーツにて悶絶する姿が…。

対決は私の圧勝で終わりました。
勝因は苦手な生クリームを少なめにしてもらったのと
欲望のままに給食メニューを発注しなかったことかと。

ぐったりしている主催者殿をしり目に
ロシアン行っとくぅ？の提案がされました。

その時彼にはもう抗う勢いは無かったのである…。
もうすべてを悟ったミスターの様に覚悟を決めたかのような様子。

7発中2発が実弾の設定でオーダー。
ジャンケンで取る順番決めを行う。
皆真剣？である2.3回のアイコを経て
ヤラレテイル人が脱落し最終の人に。
いつもはジャンケン弱いんだけど何故か勝ち残り
ヒット確立2/7の権利を得ました。

Hitしても、やっちまったな～
で何とかなるかと思い。
男は黙ってど真ん中!!

辛さは噛んでから2.3秒遅れでやってくるとの事。

皆で一斉にパク。
もぐもぐもぐ…。

オレじゃないかと…。
周りを見渡すと
!!
顔を赤くしながらテレマークをする一人の姿が。
そう先ほど甘いものをオミマイされぐったりしていた彼が…。
あたり日だね。テヘ(笑)2/3の確立だったわけで。

1/2ステージのジャンケンも無事乗り切り
美味しいたこ焼きのみを頂きました。

そこに弾の元を持った店長が登場。
一滴お皿にたらして、良かったらどうぞ～。
興味津々の私。
勧められるがまま、箸の先にちょん、ぺろり…

…。

ドッカ～ン!!

辛ぁ～
痛ぁ～イタタタタ～
アハハハ～何だこりゃ～
ヒィ～辛い。

デスソースは舐めるもんじゃありません。
決してたこ焼きにも入れるものでもありません。
店長は怒Ｓであると思った。