空自浜松基地で侵入防止用ケーブル切断、26か所も12月1日11時35分配信 読売新聞
30日午後10時25分頃、浜松市西区西山町の航空自衛隊浜松基地で、基地外周に設置された侵入防止用のケーブルのセンサーが異状を示し、隊員が調べたところ、高さ170センチの金網のフェンスに取り付けられたケーブルが26か所にわたって切断されていた。
通報を受けた浜松中央署が器物損壊事件として捜査している。外部から基地内に侵入した形跡はなかったという。
同署の発表によると、ケーブルはピアノ線に似た形状で、触れると基地の当直室のセンサーが反応する。基地北東側の約500メートルの範囲で切断されていた。
基地内には、航空教育集団司令部や第1術科学校などがある。空自奈良基地幹部候補生学校(奈良)と陸自久留米駐屯地(福岡)でも2001年、侵入者を感知するケーブルが切断される同様の事件が起きている。
近いうちにココへ撮影に行くつもりでしたが、こんな事件が起きてるとは・・・。
ただ飛行機好きで出掛ける自分のような人種には迷惑な話ですね(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
不審者と思われるのも(´・д・`)ヤダ
で、急遽行き先を変更。
┐( -"-)┌ヤレヤレ...
しかし、26箇所も切断とは悪質ですね(怒)
Posted at 2008/12/02 16:43:00 | |
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