NV200を保有、日常使いする中で感じたこと、情報を見て思うこと。
NV200は日産の世界戦略車として、ルノー日産Bプラットフォームを使い開発された。なので、K12マーチの子供みたいな存在。
NVは「New generation Vehicle」や「Nissan Van」という意味らしい。
200は車両総重量クラスが2000kg前後を示す、欧州でGVWにより車格を表すのを取り入れたようだ。
欧州においては衝突時の安全性に対する厳しい要求から、セミボンネットとなり室内の荷室有効長は減少。(NV200:1900mm タウンエースバン:2045mm)
全長が345mm短いタウンエースと比較して、NV200の方が145mmも短い。
簡易的な車中泊を検討した際に、エアマットレスが置けずに断念した。
(5人乗りはリヤシートがあるため、畳んでも床面の荷室有効長が1800mm程度となる)
ドライバーとしては、軽セミキャブやタウンエースと比較すると、足元にタイヤハウスが無くペダルオフセットしないため運転のしやすさに繋がっている。
PTは、なんで日本ではHR16だったんだろうなぁと残念。
当時、安くしたいならHR15だっただろうし、車格からMR18がバランス点だったと思う。
なんで同じ工場で作っているADバンとPT揃えないんだろうと疑問だった。
(4WDモデルだけはエンジン、ミッションが共通だった)
これを踏まえて、現実的に作れそうな理想のNV200を妄想してみた。
C27セレナでe-powerが成り立っていたので、PTとして有りだと思う。
バッテリを活かしてAC100Vを高出力(3kw程度)で取り出せたら良いな。
NV200はCピラー位置の制約(シートベルト支点)からリヤシートが前寄りとなっており、足元が狭い。NV200のタクシーに乗った人は感じるよね。
北米仕様はBピラー部分を伸ばしており、後部座席に余裕がある。
荷室はパレットを乗せるコンセプトで作っているのだから、フォークリフトでアクセスできるように観音開きにしてほしい。
はたして、次期型が存在するのか判らないが、アップデートされると良いですね。