続;AVじゃなくEVの話…応援編

前述のブログで、Evは半端な気持ちじゃ乗れない（或る意味AVも?!）と書かせていだきました。

それは、Ev車の性能（ﾊﾞｯﾃﾘｰ等）や進化、インフラ整備が、まだ進んでいないことから、

今現在は、利用者（ｵｰﾅｰ等）の努力や知恵で、それらが補完されてると言うことです！

私はこう思いました！

今Ev車を乗ると言うことは、最先端の自動車を乗っているにも係わらず、

雰囲気は、江戸時代の街道を旅しているようなイメージ…（利便性と進む距離は違いますが）

旅人や馬（Ev,環境に優しく)が、

目指すは次の宿場町（充電場所）、

十分休養や町を散策（充電＆ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ等）し、

英気を養ったら、また次の宿場町へと…

或る意味、苦労や努力は絶えないが、のんびりと、急がず、焦らず先を目指す。非常に優雅な乗り物であるのではと…感じたわけです( ^o^)ﾉ

で、

そんな、努力家であるEv乗りの方々を、我々内燃機関乗りが、どう応援できるかを少し考えてみた…

まず一つ目は、

ブースターケーブルにアダプター（携帯やスマホみたいに）付けて、お互いを繋いで、充電できるようにする（これはちょっと物理的に難しいかな）。充電中はドライバー同士がコミュニケーションを楽しむ♪

二つ目は、

バッテリー切れで困っているEv乗りの方を助けてあげる。乗せてあげるとか…冬は車内で暖をとるとか…牽引するとか…（現実的）

三つ目は、

自宅に寄ってもらって充電してもらう。今は家庭でも単相三線式の家が多いから200Vが取れるので…充電中はプレステ3でもどうぞ(笑)


まぁ～こんな感じで、

Evに、乗ってる人も、乗ってない人も、協力し合うってのが、いいんじゃないのかな～(^o^)

乗ってない人にとっては、Ev乗りを応援する事で、カーボンオフセットに協力できるし…

兎に角、Ev車に触れ合えたことで、今、我々が忘れかけている何か（絆）を、思い出させてくれる予感がしました(*^_^*)

こういう機会に、もっとEvのこと考えてみましょう！