2022年03月30日
Posted at 2022/03/30 19:29:45 | |
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2022年03月28日
横浜の開花状況です。
七分咲という感じでしょうか
Posted at 2022/03/28 11:37:26 | |
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2022年03月19日
「ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い」をNetflixで見た。
このドキュメンタリー映画を見て、初めてウクライナのことが理解できた。
何故、あのように市民が強く結束しロシアに立ち向かっているのか。
「自由」という意味が、よくわかった。
日本にいれば「自由」の大切さというものを意識することはない。
2013年~14年当時のヤヌコービチ大統領への93日間の抗議デモを描いたドキュメンタリー映画。キエフの独立広場での平和的なデモだったが、ベルクトという政府の特殊部隊による制圧。何も罪のない丸腰の人間、女性までを警棒で殴り続ける恐怖組織集団。
これがまさに独裁的な国家支配の姿、日本人には想像が出来ない世界だ。
多くの人命を失いながら市民が勝ち取ったウクライナの自由。
しかし、その8年後に、またロシアによって自由を蹂躙されている。
Posted at 2022/03/19 21:55:01 | |
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2022年03月12日
紫陽花が芽吹き始めました。
今までは、そんなことを気付く余裕もなく生活を送ってきたが、これもコロナのお陰か。
小さな命が頑張っていることに触れると、心が動く今日この頃。
ウクライナのことも重く心にのしかかる。
もうすぐ春ですね
Posted at 2022/03/12 09:16:33 | |
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2022年03月03日
ヒマワリはウクライナの国花。
3月1日付けの日経新聞で、映画「ひまわり」が紹介されていた。
映像ニュースでは、ウクライナ人女性がロシア兵に「戦死しても花が咲くように、ポケットにヒマワリの種を入れなさい」と叱責する映像があった。この映画を見て、その意味も理解できた。
映画「ひまわり」~ソフィア・ローレン主演。第2次世界大戦のさなか。各国の兵士が駅から戦場に向かった。1970年に公開された映画「ひまわり」の別れの場所は、イタリアのターミナル駅だった。ソ連戦線へと赴く夫を妻が見送る。戦後、行方不明になった夫を捜しに妻は単身、ソ連に渡った。奇跡的に再会を果たすのだが・・東西冷戦下のソ連でロケが行われた。死んだ兵士たちが埋葬された、と作品で描かれる広大なひまわり畑の風景は、ウクライナで撮影されたそうだ。行軍中に倒れた夫は記憶を失い、敵国の美しい娘に救護された。彼女と結ばれ、戦後も当地にとどまったのだ。元夫婦はそれぞれの道を歩む。2人の永久の別れも駅だった。~とのこと
Amazonプライムビデオで観たが、ストーリー自体は、男と女の物語。作品に登場する広大なひまわり畑は、ウクライナの首都キエフ(キーフ)から南へ500キロほど離れたへルソン州で撮影されたという。
いま侵略を受けているウクライナと重ねると、一層もの悲しく写った。
テーマ音楽は聞けば誰もが聞いたことがある、傑作の曲。
ソフィア・ローレンの出演映画は初めて見たが、何と米倉涼子に似ていることか、立ち振る舞いや表情が瓜二つで米倉涼子が演じているように錯覚してしまう。
ソフィア・ローレンは、日本ではラッタッタのCMで有名だ。
あのCMのお陰で女性が原付バイク(自転車?)にオシャレに乗り始めたのである。
Posted at 2022/03/03 22:50:42 | |
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