
凄くプライベートなお話。
昨日の朝3時半頃、少しためらいながら電話を掛けた。
番号変わってるかも・・・
着信拒否されてるかも・・・
寝ていたり居留守されるかも・・・
色々な不安はあったけど、懐かしい声が聞こえてくる。
実は半年前程に別れを告げられた彼女。
福岡に住んでいて、ファッションデザイン系の学校に通っていた。
S14を買った頃初めて隣に乗せた女の子でもあり、クリスマスに福岡タワーで夜景を眺めたり、毎晩語り合ったり、ピアノを弾いてあげたり、とてもとても深い付き合いの彼女だった。
何を思ったか急に彼女の声が恋しくなってしまう。
彼女の声は特別。人と違って何か凄く惹かれるものがある。
一つ年上なだけあってしっかりしている反面鬱気があり、子供のような行動や仕草を見せる時もしばしあった。
電話に出た彼女は「久しぶり」と聞くなりすぐに気づいてくれた。
とても元気そうで少しほっとしつつ、あまりに久しぶりでついつい話し込んでしまった。
別れを告げられた日、彼女が何を言っているのかさっぱり。突然で自分も気が動転していたが、彼女が言っている事に筋が通っておらず理解できない。。「とにかく無理なの」と言われ電話を切られそれっきり。
電話で早速当時の事を聞いてみると、「あの時言った通りだよ」と言われるも、俺が少し気を遣えば済む事であった。別れた後も彼女は周囲に「まだMasa☆の事を愛してるケド・・・」なんて漏らしていたらしく、「それなら猶予も無しに別れを告げる理由が他にあったの?」と聞いても、今では自分でも分からないらしい。
そんなこんなで別れた後、他の男が数人出来たようだが結局皆短期間で終わっている。性格が特殊というか繊細過ぎて、ちょっとやそっとじゃ彼女の気持ちは到底理解できないだろう。
駄目元で「また戻っておいで」と聞いてみると、「今はこんなお仕事してるから無理だろうし、考えておくね」と言ってくれた。
正直無理だと思っていたから余計嬉しい。戻ってきてくれるといいな☆
いつも身につけていたペアリングを今でも右手に付けていると聞いた瞬間、正直涙が出そうになった。やっぱり俺には彼女しかいないみたい。
ちなみに"こんなお仕事"っていうのは、キャバ嬢。
いや正確にはキャバ嬢より上かもしれない Orz
彼女がキャバ嬢なんて自慢する人もいるが気分的には宜しくない。
ただ俺にも以前から隠している"夢"があるらしく、それに向けてお金そを貯めているそうな。
しかし聞いてびっくりなのが
俺「で、月いくらくらい入ってるの?」
彼女「ん~
50くらいかな。
ようやく
値札見ずに買えるようになった」
彼女「でもちゃんと簿記つけてるんだよー?」
・・・月50Σ(@ω@ )?!
俺がコツコツS14をDIY改造してるがそんなん目じゃないジャマイカ!
しかも実家住みで食費や光熱費掛からないから、ローン無し1年足らずでランエボX GSR買えちゃう・・・ ちょw
やはりエロスは不景気を知らないのかwwww
俺もAV製作会社でも立ち上げるかな マテ
Posted at 2007/12/16 01:13:14 | |
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