
しばらく書いていないので、つれづれなるままに。
最近は朝夕が冷え込むのでボチボチコート着ようとクローゼットから引き出してみると、みすぼらしい綻びがパラパラと見受けられます。
裾なんかは擦れて色落ちしてきているので、諦めて新しいのを買うしかないな。
なんて思ってた処に紳士服チェーン店からのDメールが届きました。
閉店セールの為、コート39,800円→3,980円
服に疎いのですが、常々疑問に思ってる事が2点書いてあります。
閉店セール後に店をたたんだ服屋を見たことがない!
服の値段の付け方ってどうよ?
ウールだカシミヤだの、英国製だ伊太利亜製だ国産だの生地でオーダーなりセミオーダーするスーツが多数の諭吉さん達を必要とするのは理解できるのですけど、ほとんどナイロン生地(に見える)のコートの高いこと。
まぁ、確かに1万円、2万円、3万円、4万円のコートを並べてみると、明らかに高いほうがカッチョエェのは分かるんですけどね。
工業製品のほうが何となく、物の価値と価格が分かりやすいような気がするのですが、やっぱり服にも受給バランスによる価格になっているんでしょうかね。
ちなみに、やっぱりというか、、、、3,980円のコートは置いてありませんでした(-_-;)
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先週、車検を終えて一週間経ちましたが、Dラー担当営業氏とサービスフロント担当氏より続けてご様子伺いの電話が入りました。
クルマ預けている間に何か問題でも有ったの?
と、気持ち悪いくらいです(^_^;)
Dラー「お車の具合はどうですか?」
コヒデ「余り乗ってないから特に気になる所もありませんけど。あぁ、でも引き取ってから速攻で例の車検対策でノーマル戻しした部品はまた換えちゃいました」
Dラー「聞かなかったことにします」
うひょ~~、そう言われると凄く悪い事している様な気がしてきました(-_-;)
Dラーや車検場によってはそのまま通っちゃう部品だし、寸法は変わらずにノーマルより強度は増してるんですけどね~。
追求するのもヤブ蛇になりそうだから、笑ってごまかしちゃいました(^_^;)
そう言えば、このフロント氏とはブレーキ弄りの話から、以前に居たセクションでぺー何とかさんや新何とかさんのデモ車の整備をした事があるというお話を聞いたことがあります。
イベントに呼ばれて、くるくる回ってモウモウと煙を吹くあのデモらしいんですけど。
普通のDラー(っていうのか新宿)で整備するんでフルードは純正品しか置いていないから、CCIのDot4を使ったが、パッドの方は黒焦げになってしまった。でも、とりあえずブレーキは効いていたと。
あのイベントってブレーキにそんな負担が掛かるものなんですね。
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気になるブログを見かけたのでトラックバック
この記事は、
廃業 ガソリンスタンドの2013年問題ご存知ですか?について書いています。
ガソリンスタンドのタンクの安全基準が改正された為に、来年までに閉店するスタンドが続出するらしいです。
古くて経営規模が小さいスタンドは大変ですねぇ。
そしてガソリンスタンドを閉めた後の土地も資産としては問題が残る事があるんですよ。
ガソリンスタンドは土壌汚染対策法の対象ではないのですが、ベンゼンや鉛はその法律の対象物質です。
近年の商慣例ではスタンドの土地売買では、汚染の確認が必須となるケースが多くなってきています。
土壌汚染対策法の指定物質なので、万が一に汚染が確認された際には汚染物質の封じ込め措置または浄化措置が、汚染を発生させた者に科せられます。
土地に資産価値があり、対策費用を売却価格で賄えればいいのですけど、田舎ではどうなるのか???
一部の都県では条例でスタンド廃業時の調査が義務付けられていますが、基本的には法による調査義務はありません。
自主調査で汚染が判明した後、転売も出来ずに放置される。
そんな事例も出てくるのではないかと心配の残る記事でした。
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Posted at
2012/11/18 19:23:31