みん友さんが北海道をクルマで一周する妄想をしていたので、自分なら何処行くかなぁ~なんて一緒に妄想が始まりました。
そういえば、好きな小説の舞台(北海道)が実在するらしい。
ちょっとした訪問ブームがあるらしい。
なんて事を思い出しました。
おそらく、某作家のファンの多くがBEST3に挙げるであろう「羊をめぐる冒険」の舞台。
“十二滝町(美深町?)”
もっと細かくは、麓に二宇布というスバルのテストコースがあったりする“びふか松山湿原”のようです。
探索してみたい。
BBCも取材に来てるらしいですよ。
25'09"~耳モデルの彼女が耳を出すシーンの映像。26'55"~美深の映像
自分の中の某作家best作は"羊をめぐる~"、"世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド"、短編から"パン屋再襲撃"と"アイロンのある風景"のどちらかあたりになります。
さて!
魔改造公認取ったよ~、と連絡入れたら、松木里菜(チューリッヒ)さんから「もう無理です別れて下さい。更新も無しで」って三行半が郵送されてきました(´Д` )
前に車検証記載変更で連絡したときにそう言われていましたが、書留でお手紙もらうとグッとくるものがあります。
彼女も人妻ですからきっぱり別れましょう。
予めわかっていましたが通販型自動車保険のメリットである、ネット割引きは何処も適用になりません。
書類審査が必要となるからです。
それは良いとして、先ずは引き受けてくれる処を探さなければなりません。
何となく目に留まったSBI損保のHPを読んでみると魔改造車は電話でお問合せ下さいとあります。
改造車は一切受け付けませんと門前払の処と、一応話しだけは聴いてやるという処が在るようです。
HPを観れば分かるように色気が一切ないので、コヒデの保険選定基準からは考えられないのですが、滑り止めも用意しておかねばなりませんし。
電話を掛けてみると、不慣れそうなお兄さんが対応して下さいやがりました(´Д` )
ざっくりとした希望保険種類を伝え、車検証と改造個所を示す書類をFAXしました。
翌日お返事の電話があり、
「お断りです」
だそうです。
以前には何故かインプ(GH8)という事だけで車両保険に入れなかったAXAダイレクトも、現在は車両保険込みのプランを提示してきているので問い合わせたいところですが、堤真一が怖い顔して出迎えてくれるので止めておきましょう。
ペット保険なら少し考えます。
走るぶぅ~んだけの処はお姉さんが変わりました。
ここも魔改造入口は無いようです。
本命調査です。
今自動車保険で最も華やいでいるのは瀧本美織ちゃんだと云う見に違を唱える方は居ますますまい。
特に今時分放映されているミュージカル風CMは耳に残ります。
と言う事でS.ONYにも魔改造お問合せ窓口がありましたので電話してみましょう。
電話に出てくれたのは美織ちゃんよりやや豊島区在住そうな声のお姉さんでした(´Д` )
が、SBIよりはかなりテキパキで、その場で
「車両保険は付けられませんが公認でしたら基本的に受けられます」
との事でした。
残念。
もしかしたらSBIも車両保険を付けなければ引き受けてくれたのかもしれません。
AIUも受付けてくれるとの情報があり、資料請求だけはしてみました。
ネット損保じゃねー上に代理店も少なそうなんで面倒くさいです。
さて、事前問合せおよび評判からすると1番素直に受付けて貰えそうな三井ダイレクトですが、イメージキャラクターが代わっていました。
三菱地所のCMオネェサンに似た印象を受けます。
これからの女優さんでしょうか?
宮武美桜損保へこちらの車検証等をFAXした処、分割不可(カード一括orコンビニ支払い)&ネット割引無しという点だけ通常と違いますがOKだそうです。
何か違うと思いながらもめんどくさくなってきたので調査は終了しそうな感じです。
Posted at 2015/02/22 12:57:51 | |
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