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また、アップデートをしました
先日もアップデートしたところでしたが、完全ではなかったようでした。テスラからのメールで車をWIFIに接続すればダウンロードができますとあったので、車庫にWIFIのルーターを持ち込みテスラのWIFI設定をしたら、アップデートが開始されました。
無事にインストールも完了し、モニターを見ると新たに(排ガスモード)オナラバージョンなどができていました。
これは、運転者の操作で助手席や後部座席にオナラの音を出せることが出来、テスト操作すると余りのリアルさで思わず笑ってしまいました。また、ロマンスモードはセンターモニターが暖炉風に燃えヒーターから熱い風が出てきます。
今度、誰か親しい人が乗ったら排ガスモードをやってみたいです。
アップデートでいろいろできることが増えてびっくり楽しいです。

また、つまらないキリ番でごめんなさい
アルファードが入庫して、20日過ぎました。
本日ようやくオドメーターが234kmになりました。
たまたま気がついて写真を撮りました。
新しい車といっても前車と同じなんで、ほとんど乗らないですね。

アップデートしたテスラ、今回はかなりの変更があり便利良くなって楽しくなったようですが、わたしには難しくて困ります。。

例えばセンターパネルでいろいろゲームもできるようになったみたいですが、
わたしはゲームはしないので無駄です。操作パネルの画面の変更などもあって、慣れるまで時間がかかると思います。
使いこなせる人は羨ましいです。
ただ、自動緊急ブレーキの充実は安心感が増しました。

車に乗り込んだらメインモニターに写真のコメントが出ていました。
よくあるテスラのアップデートです。所要時間が1時間40分かかると記載されていて、完了するまで車を動かせないとあります。とくに動かす用もないので、今すぐアップデートするをタップして車から離れました。それから20分ほど後にスマホにメールが入り、アップデートが完了となってました。1時間40分の予定が20分で済みました。ネットの繋がり環境がいいと早く終わり、繋がりが悪いと1時間40分かかることになっているのでしょう。
前回ブログのネットでの遠隔点検といい、パソコンそのものですね。

車に乗り込んだら12Vバッテリーをすぐに交換してくださいとの警告がメーターパネルに出ていました。
去年の四月にも同じ警告が出て、テスラのサービスさんがすぐに来て交換してくれました。その時のことは当時のブログに書いています。
それから約一年半でまた交換❓ていう感じです。
すぐにテスラのサービスに電話して、そのまま遠隔でチェックしてもらうとバッテリーの電圧はOKとのこと。一旦電話を切ってしばらくしたら、いつもの担当のサービスさんから電話がはいり、再度遠隔で確認してくれ、OKとの事で警告も消してくれました。
仕事の京都行きが今年は後期授業がないため、ほとんどテスラに乗りません。家に充電設備を作っていないので、スーパーチャージャーに行かないときは、バッテリーが減るだけなのも警告が出た原因かもしれません。気温が低いのも。
とりあえず、OKなんでよかったです。
いつも思うことですが、ネットで繋がり、検査や修理ができるのは動くパソコンですね。