
クラッチマスターシリンダーを本体ごと交換、。メーカーはATEです。多分スパイダーとかも全て同じでしょう。
拡大して見ると、本体にATEのロゴ。最初のシリンダーは40年近く持ったのか。タンクが白く、クラッチフィールも透明なので白く見えます。奥にはブレーキマスター後期型の特徴で、マスターはひとつで
タンクが2個で2系列になっています。信頼性はヒントですが、ブレーキマスターが壊れたらだめですね。
クラッチが軽く感じたのは抜けていたからです。植野さん失礼しました。私のクラッチが軽い原因が
分かりました。昨日デルの帰り道を運転したら、骨太に感じました。
修理は、6万でした。部品代が3万円。これで安心して走れます。
ブログ一覧 | クルマ
Posted at
2010/12/17 09:11:58