青ガエルのブログ一覧

先週は、蓼科までの往復で５００ＫＭ。走りました。

蓼科から帰ろうとしたとき、マフラーが。ぶらぶら。良くあることですが、下からのぞくとセンターマフラーからリアマフラーの接続が悪い、
リフトで上げて、ボルトを締めないと。


何とかだましだまし走って、双葉のスタンド に。

リフトが無い。談合坂のスタンドで、リフトで上げてもらい、ボルトを
閉めて一安心。快調に帰ることができました。


明日の土曜日は、エンジン磨くぞ、会社の近くの金物やで、ブラシを
買って来ました。340円と120円です。


明日はがんばって、磨きます。

なかなか黒だけと言うのは、迫力あります。

アルファの黒はマフィア映画みたいですね。

これだけ並ぶのは、ここでしかありえない。

今回の出走車数は、19台と例年より少なかった。30秒ごとにスタートする。こま地図を片手に大体わかるルートを回る。
今回は目指せ最速でした。

ところどころで、渋滞になり。そうは簡単には行きません。

ライバルは30秒後にスタートのアバルト１３１ラリーです。

トンでもない。中盤で追いつかれました。最後ののぼりの一番長いところでは。悪魔のように追い上げてきました。

残りはパークホテルの入り口のコーナーのみでした。

アバルトは、駐車場経由。私は裏を書いて回り込んで追い抜かしました。

最終のゴールの駐車場までののぼり道、山に2台の爆音が響きました。


結果は全体で7位。こんなところです。

次回も楽しみます。

年に最低2回は、蓼科パークホテルに来ます。

一回はアルファデイの5月。一回はこの9月の１６４クラブのミーテング
。同じ場所での開催はいいです。蓼科の道は詳しくなりました。

でも5月は主催者側のためほとんど、パーテイの司会と駐車場整理で
終わってしまいます。

でもこの9月は楽しいです。いつもタイムラリーを楽しんでいます。

そこには、主催者の後藤さんのすばらしい、コースが。


今回は、結果は。

あまり車を擬人化してはいけないのですが、１６４クラブのイベントに行って以前自分が乗っている１６４に会いました。今のオーナーの方が大切に乗っていてくれて、うれしいしだいです。残念ながら試乗はできませんでした。１６４qvはほんとに面白い車でした。大きさから想像できない。

軽快感があります。オーナーの仲間はみんな大切に乗っています。


セダンの単一のクラブで20年近い歴史。