トキたんのブログ一覧

いわれてみればそうかと納得する内容はこのあとすぐ↓
以下コピペ(^o^ゞ。



となりのトトロと言えば宮崎駿の代表作、不朽の名作であり、心温まるいいお話でありますが、このとなりのトトロに関する有名な都市伝説があります。

それはとなりのトトロ「メイ、さつき、死亡説」です。

これは単なる想像であり、噂に過ぎないのですが、そう考えるとそう思えてきて恐くなるような話です…。

言うまでもなく、トトロはさつきとメイという姉妹を中心としたお話ですが、さつきとメイはお話の途中で本当は死んでしまい、それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかったと書いたのがとなりのトトロであり、作中でずっと書いていたのはその原稿だという説です。

まず、トトロというのは死神、冥界への使者という意味があり、トトロに会った人は死が近い、もしくは既に死んでいるという裏設定のようです。

そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった八国山病院という実際にあった病院は末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話もあります。

つまり母親は結核で死期が近い、もしくは二人の娘を同時に失って精神的におかしくなってしまったと考えると筋が通ります。

メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、あの時既にメイは池で水死しており、真新しいメイのサンダルを見たさつきが現実を認めたくない気持ちから「メイのじゃない・・・」とひきつった表情で嘘をついてしまいます。

メイのサンダルでなければ一体誰のサンダルなんでしょうか。
そして本当にメイのサンダルでなければ、このシーンはそもそも必要だったのでしょうか？

そしてさつきはメイを探すため、メイがトトロに会ったという場所に行き
「お願い・・・トトロに会わせて！！」
「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。お願い、メイを探して！今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・どうしたらいいか分からないの！」
「みんなには見えないんだ・・・」
というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです。

さらに病院のシーンでは母親が
「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」

なぜ母親だけに二人の姿が見えた気がして、尚且つ二人は近くまできているのにも関わらず、実際には両親に会わずにメッセージ付きのトウモロコシを置いていったのでしょうか。

それは二人が既に死んでいるからです。

とまあ、こんな噂がトトロにはあるというお話しです。

あくまで想像上だし、いろんな諸説ありますし、噂レベルですし、ジブリが原作にそういう意味を込めて作ったかどうかはわかりません。

しかし、こんな噂もあります。

・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。

・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンをくっつけハッピーエンド風に仕立てただけ。

・メイは冥という意味

・昭和６０年代に姉妹が残虐された実際の事件をモデルにしている

だとか、噂が噂を呼んでいる状態のようです。
本当は恐い、となりのトトロ、って感じですかね…。

以下コピペ(^o^ゞ。

国民的大人気長編アニメの「千と千尋の神隠し」。
日本の映画興行収入記録を塗り替えたこの作品をご覧になった方は多い。

しかし、この作品の舞台が娼婦の館、つまりソープランドであるのを知る人は少ない。

客の神がすべて男、そして千尋が湯女として働いていることからこれは曲げられようのない事実である。
湯女というのは男の入浴客に性的なものを含めての奉仕をする女のことであり遊女である。

宮崎駿自身も
「今の時代描くのにふさわしいのは風俗産業である！」
とインタビューに答えている。

どうです？ いわれてみればあぁっ…、てカンジじゃないですか？

昨日レンタル開始された山本五十六を借りて観ました。

これまでの戦争映画は戦争と戦う人々、スケール（制作費）という視点で作られていましたが、これは戦争を回避しようとした人間が図らずもその最高責任者となり、時代の流れで突入してしまった戦争をできるかぎり早期講和に向け奔走した人物とし一人の男、山本五十六にスポットを当て製作されています。

映画そのものはきわめてハッキリいって普通のデキだと思います。役所広司の演技は光ってました。ただトキが少しこの映画に注目してほしいなと思ったのが、昭和のこの時期いかにして戦争に突入していったのかという時代背景がこの映画から見てとれるのです。

この時代背景、今の日本に酷似しているのです。アメリカの株の大暴落→深刻な経済不況→雇用の悪化→中国、韓国との領土問題・・・。

当時ドイツの覇権が急激に進み、日、独、伊三国同盟に乗ることこそが日本の生き残る道と思わざるを得ない風潮があったこともよくわかります。これには煽動したマスコミも大きく関わっていたことも。これを観てこれを教訓によりよい未来を築いていくため、みなさんがこの映画を観て何かを感じてほしいと切に願います。

ちなみに、この映画、山本五十六で使用された零戦二一式の復元機を三沢航空科学館にて撮影した画像がありますのでフォトギャラリーにのせましたので興味がある方はぜひご覧ください。

ハリウッド映画業界では似た内容の映画が撮られることがしょっちゅうです。なんでそんなことするんでしょう。二番煎じで絶対本命より売れるとは思えないのに・・・。まあ本作はワイスピメガマックス人気につけこもうって魂胆見え見えなんですが、あえてハマってみました（＾＾；。

トキもあまり偽モノ作品は見ないようにしてるんですがこのナンチャッテメガマックスの能書きに日本車の名車が激突というところにちょっとひかれまして（笑）。

何がイケないのかというと、車は新型GT-RとフェアレディZがでてくるところまではいいんですが、途中で緑のRX7が出てくるんだけど走行中の車がなぜかシルビアなんです。『えっ？なんで？』監督は日本車なら色がいっしょだと何でも同じに見えるんだろか・・・。

しかもGT-Rが事故で大破するシーンなんかおもいっきりやっすーいCGになってるし・・・、まあ予算の都合で高価なGT-Rを壊すこともできなかったんだろうけどあんましです。客をナメてますね。まあつっこみどころ満載の作品ですのでレンタルショップで見かけたらご注意を。

パラノーマル・アクティビティ皆さんもうごらんになりましたか？

つい最近フォースカインドで心臓が弱ってたところへこの映画のラストでショック死寸前でした・・・。
ペースメーカー入ってる人だと確実に死ぬなこの映画。

内容はもうわかりきってる単純な流れなんだけど、そうなんだろな、そうなんだろな・・・と思いつつ途中でコックリさん？が燃えるとこなんかは失笑てのもありますが天井裏の本人の燃え残りの写真あたりからヤバい雰囲気満々で後半はもういつくる？いつくる？もうそろそろ？状態で衝撃のラストまでビビリまくりでした。

いやそんなことはどうでもいいんですがこの映画を見てはっきりわかったことがあります。自分が寝ている時に何が起こっているのかという未知のエリアを映していることにあります。これは映画だけのことじゃないと思いませんか？あなたは自分が寝ている時部屋で何が起こっているか考えるとこの映画を見たあととても怖くなるはずです。




そう・・・・




　　　　　　　実はトキの身にも起こったのです・・・・。

またまた～（＾＾；って呆れ顔のあなた！リアルな内容なのでここから下はコアイの嫌いな方読まないようにしてください・・・。






２日前朝未明ベッドの近くで　『ピ・ピロリ・ピ・ピ・ピロリ・・・ピロリ・・・ピ・ピロリ・・・ピ・・・』　とごく小さな電子音で目が覚めました。最初は携帯の電池切れかけてると思って切ろうと携帯を手に取ったんですが電源は切れてるんですね。しばらく考えて部屋のなんかの機器が鳴ってるのかなと思いましたがそんな不定期な連続音がするものなんぞないな・・・と思った瞬間、もうトキの部屋のパラ･アクですよ・・・。

その音がする方向をよく見たら夕べ充電完了したはずのデジカメの画像を閲覧してる音だったんですね。でも間違って電源入れたままだったのかと思って充電レベル見たら満タン！！！！普通閲覧状態だと液晶表示するから電池がすぐになくなるんだよね～。ってことは・・・・・・汗汗汗汗誰誰誰誰？！！
どう？ちびったでしょ？トキの部屋でもパラ・アク撮影しないと！

どうです？もしかするとあなたの寝ている部屋でもパラ・アクワールドが展開しているかもしれません。寝室にビデオカメラセットしてみませんか？映画より恐ろしいものが映っているかも・・・しれません。