
もはや同じ事しかやってないので整備記録を書く意味もなくただの経過ブログです。
クーラント液交換3回目なのか4回目なのかも忘れましたが、やはり交換して一日目は8時間くらい走って1回点灯するくらい。
あまり気にならない程度ですが、2日目はちょいちょい点灯が目立つので再び手動で循環。
点灯するタイミングは信号停止or超低速(いわゆる徐行の時)。
サーモスタット届くまで地道な作業しないといけないかも(´-`).。oO
本当は今すぐにでもカウルとっぱらったりバラして掃除して確認して〜とやりたいのだけど、どっか壊れたら確実にストックパーツないので仕事出来なくなり人生の終わりに近づくだけなので我慢。
作業はクーラント液全然汚れてないので使い回し。受け皿に出して軽く細かいゴミを除きつつ再び入れ直してエア抜きしてるだけなので、ぶっちゃけ2日に1回やってるから慣れてしまって苦ではない( ຶ- ຶ)
ちょっと虫対策がめんどくさいくらいか。
とりあえずコマジェに入ってるクーラント液を受け皿に全てだしてリザーブも合わせたら700mlだった。
1lいれてるはず…300mlどこいったんだ( ・᷄-・᷅ )
ドレン漏れもホース破れも見当たらんぞ( ຶ- ຶ)
とか1人ブツブツ言いながら作業。
そして、今日はいつもより更にエア抜きをじっくりやってみた。
明るい時間で虫もいなかったので心を落ち着かせて、クーラント液は足りない分を補充して1Lはかってラジエターキャップギリギリまでクーラント液をいれてアイドリングスタート。
15分くらいアイドリングしたらエア抜きしてみる。
ウォーターポンプ側もサーモスタット側も思ってたより長くぶくぶく出てくる。
え?こんなにエアって抜けたっけ…的な的な。
ひょっとしてエア抜きもちゃんと出来てなかったのか?とか今までやってたつもり作業をしていたのか?とか思うくらい出てきた。
とりあえず治ればなんでもよしだけど、今日はいつも以上にしっかりエア抜きできたような気がする。
各ドレンすべてトルク管理して終了。
しばらくアイドリング続けて漏れ確認もばっちり。
やり方的には間違ってないだろう…
ちなみに今日クーラント液を排出したら銀色のさらさらしたものがすこし…これはあかんやつではないのか…と。
削れてるにしてもどこが削れてるんだ?と。
ボアアップした後とかエンジンオイルに銀色さらさら出てきたらピストンとか削れてんのかなーとか考えたりしますが…
いずれにしてもちゃんと循環してれば行き着く先はリザーブタンクに溜まっていくだろう…
ちなみにリザーブタンクには、うっすら汚れがいつも通りあったのでしっかり洗浄して取り付け。
太いホース外してないし毎回残ってる汚れが流れてるんだろう。
んなわけで、サーモスタット交換する頃にはだいぶ綺麗になっててくれるかなとポジティブに考えてます。
コマジェくんいい加減に機嫌直してくれい_(:3 」∠)_
買い替えてもいいけどコマジェの良さは捨てがたい。
いまだに自信初のFI車の始動性の良さに感動している。
尻も腰も全く痛くならない。
運転もしやすい、足つきもいい。
立ちゴケなんぞ皆無。
燃費も悪くは無い。
いい所しかないじゃないか!となる。
パーツがちょっと手に入れにくいと言ってもまだまだ中古も合わせたら余裕で手に入る。
あれこれ考えるとどうしても二の足を踏む。
何が言いたいのかわからなくなってきたけども。
万が一買い換えるなら次は原2ではなく125以上250cc未満と決めている。(タブン)
ただ買い替えたら年内に車の免許再取得出来んなぁ…これが一番重要。
1年の予定が狂うと何をやってきたのか分からなくなるため…最低でも車の免許再取得貯金が溜まるまではコマジェくんには頑張ってもらわねば。
余ってるステンマフラーに交換して気分転換でもしようかな。
パーツを見たり買い換え候補の車体を漁ったりしてるとネイキッドは意味がわからんくらい値段高騰しているので除外してるもののzzrとかアネーロとか昔はあまり気にしてなかったけど久しぶりに見るとめちゃくちゃかっこよく見えてしまった。
今では見ないデザインがなんとも言えん。
間違いなくMT欲が出てきている。
まだ細かいパーツ出てるのかな。
カワサキはパーツの流用が他車種でも結構あるのは知ってるけど、古いバイクのパーツが今でも新品で出るような事をどこかで見た気がする。
コマジェは確かに台湾車で特殊な所があるかもしれないけど、他の車種はどうなんだろう。
あまりにも古いキングオブ旧車は(70〜80年代系)別として90年代のバイクも旧車になるんだろうが、パッキンとかパーツはどうなのかな。
とか、悶々と頭の中で考えながら今日も仕事頑張るマン。
Posted at 2022/08/19 19:06:03 | |
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