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娘が我が家に滞在している間、妻はタイトル画像の カウチソファベッド Karup カーラップ Futon をベッド形状にして使っていて、自分のベッドを娘に使わせていました。



上の画像のように両脇が可動式でフラットにもなります。

マットレスをキレイにしてから仕舞い込むのですが大きくて重いのでたいへんです。

我が家には3種類の高さの脚立が有り、一番低い脚立だけ自分専用と家用の二つが有ります。

タイトル画像の ルカーノ が自分専用の脚立です。

デザインが秀逸で頑丈だし折り畳んだ時にも自立します。

私のお気に入りのひとつです。

何か荷物が届いたな～と思っていたら妻がこたつもどきを自作していました。

自宅はかなり断熱性が高いのと全室フローリングなのでこたつを使うという発想はなかったのですが、普段使っているダイニングテーブルの上にこたつ布団状のものをかけてその上に新たな天板を載せてこたつ風にしていました。

中は今まで使っていた足元を温める電気式ヒーターを置いていました。

意外と暖かいもので「グッドジョブ！、妻。」です。

息子がPCデスクや椅子を新調したせいで妻の部屋にタイトル画像のデスクと椅子が移動してきました。

今まで妻はシステムキッチンに繋がるように設置したデスクと椅子でPCをやっていましたが今度は自分の部屋でもできるようになりました。

妻に頼まれてクローゼットのジャケットなどを掛けてある下に短時間で仕上げることができる棚を桐材で作りました。

横幅が111cmという既製品には無さそうなサイズなので作るしか無いと思い、DCMカーマに行って何か使えそうな材料を探していたところ桐製のすのこ２個セットを見つけました。

これを利用すれば簡単に棚ができるのでこのすのこを背面の細長い板２枚で繋いで長さを合わせて切断した桐材の棚板を前側から差し込んで完成。

棚板の左右の端はすのこの横板に掛けてあるので高さを変えることが可能です。
左右のすのこを背面で繋いだ２本の細長い横板以外は全て桐材なので非常に軽量に仕上がりました。

桐材の棚板はもう一枚追加する予定です。

作業時間は20分もかからずに出来上がりました。