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ここ約4ヶ月ほど断捨離のためにネットフリマに出品して購入していただいた約100点以上の品をヤマト運輸、郵便局、コンビニ で発送受付をしていただいています。

コンビニやヤマト運輸は発送受付や専用箱の販売などで最小限の作業で済むように効率化されているのが分かります。

郵便局では送り状発行だけはタイトル画像の機械でスマホのQRコードを読み込んですぐプリントアウトされるので非常に効率が良いのですが、窓口での荷物受付業務がヤマト運輸やコンビニと比べてかなり効率が悪く時間がかかっているのを感じます。

ゆうパックの各種専用箱を購入する時にも局員がバーコードをスキャンしてから3回ぐらい機械に向かてタイピング入力していた気がします。

コンビニでの宅急便の専用箱購入は店員のバーコードスキャン後はお客側のデイスプレイに従ってタッチしてお金を支払うだけです。

民営化されたとは言っていますが本当の意味での民営化はされていないような感じがする。

昔使っていて現在は使っていないロードバイクのリアディレイラー（後変速機）をネットフリマに出品するにあたりオーバーホールしました。

リアディレイラーをオーバーホールするのは久しぶりでした。

メインボディ部はこれ以上バラせないので超音波洗浄してみました。

外観は比較的キレイでも洗浄後の洗剤入りの水は少し濁って下には沈殿物も有りましたので超音波洗浄の効果は有りました。

超音波洗浄機は購入して良かったです。

使うことが無くなって断捨離候補に入っていたタイトル画像の MAGIS CHAIR ONE をネットフリマに出品したら数分で売れてしまいました。

できれば台風が来る前に発送したいのですが、椅子となると段ボールでの梱包が大変そうです。

断捨離をインターネットフリマで進めているのをブログで何回か書きましたが、インターネットフリマで代表的なメルカリとYahooフリマの両者で出品してみて販売につながるまでにかなりの格差があるように感じています。

2万円台で希少性のある商品をYahooフリマに出品して関心は持っていただいても3週間ほど売れなかったものをメルカリに全く同じ価格で出品したら1日経たずに売れてしまいました。

販売の手数料がYahooフリマの方が安いのでできればそちらで販売したいのですが売れ行きの差をかなり感じています。

それがシステムの違いなのかユーザー数の違いなのか、それとも購買層の違いなのか分かりませんが、比較的その商品としては高額なものはメルカリの方が購買力が有る感じがしています。

その代わりにメルカリでは安い数千円のものに関しては購買層のマナーの悪さを感じることが多々あります。

全部で7丁有ったエアーガンの断捨離をネットフリマで進めていて、今日最後の1丁を運送会社営業所に持ち込んで発送受付をしていただきました。

以前、運送品の送り状に「電動ガン」となっていたのを「エアガン」とボールペンで追記をして訂正してくださった営業所ですので、「電動エアーガン」としたのですが「これでは受け付けられません。」と言われてしまいました。

今回は受付が女性の方でより規則に忠実だったようです。

中身がどんな物かは理解してくださって規約を調べてくださり、「オモチャ」と記入してくれれば大丈夫。

もしくは「エアーソフトガン」でもOKとのことでした。

今回はその女性の方が「ソフト」とボールペンで書き加えてくださいました。