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以前輸入住宅会社で大工として働いていたカナダ人男性と日本に来て驚いた事を話していた時に、同僚の日本人男性の大工さんから「nice body！」って言われてびっくりしたということを聞いたことがあります。

その時彼は日本に来て数カ月で日本語がほとんど分からなかったのですが、ガタイの良い彼に日本人男性の同僚が「nice body！」って言ってきたのだそうです。

彼は「こいつ俺の体を狙っているのか？」「俺に告っているのか？」って。

たぶん英語を話せない日本人男性の同僚は日本語を話せない彼と少しでもコミュニケーションを取ろうとして「お前（マッチョな）イイ体してるな。」と彼のガタイの良さを誉めたつもりだったのではないかと思うのですが、私はこの言葉ではセクシーな意味合いを感じますので彼もそのように感じたのだと思います。

タイトル画像は借り物をフォトショにたイメージ画像で本人ではありません。

昨日の夕方急に36mmのソケットが必要になったのですが、30ｍｍまでしか持っていなかったので急遽購入することに。

AMAZONを見たら明日の午前中に届くものがあり即注文し先ほど届きました。

早くて安いものが多いのでAMAZONをよく利用しています。

もう慣れてしまっているので当たり前のようになってしまっていますが、プライム会員なので送料は無料で宅急便の送料より安い商品代金だけで夕方注文した商品が翌日午前中に届くってよく考えたらスゴイことですよね。

今日このソケットが使えます。
AMAZONさんありがとう。

現在タブレットはiPad２台、Android２台、Windows２台を状況によって使い分けていますが、使い慣れているせいもあると思いますがiPadが一番使い易く使用頻度が高いです、

タイトル画像の４台のiPadのうち現在使用しているのは左のPad AirとiPadの２台で、一番右が初代、真ん中がiPad2です。

真ん中のiPad2は初めて自分で購入したiPadで、初代はその後息子から譲り受けたものです。

2011年頃に渋谷のApple Storeに行って購入したのですが、当時私はスマートフォンはおろか携帯電話さえ持っておらず設定や操作の説明でスタッフの女性の方を困らせた記憶があります。

もちろん丁寧な対応をしていただきましたが、きっと「携帯電話も持っていないような田舎のおっさんが渋谷まで買いにき来て〇〇〇〇〇〇！」と思われているだろうなと自虐モードで説明を聞いていました。

数日前のブログで うにのようなビヨンドとうふ のことを書きましたがそれのPart2です。

自宅でミートソースパスタを作った時に茹でたパスタを少し余らせて うにのようなビヨンドとうふ と和えてみました。

ウニクリームソースパスタがポピュラーなのでしょうがミートソースを作った後で最初からウニクリームソースを作るのはメンドイので余らせて冷えたパスタにオリーブオイル+うにのようなビヨンドとうふ+醤油数滴投入して和えたら何となくクリーム状のうにソース和え冷製パスタのような感じになりました。

美味しいです。
ご飯と和えたものより好きかも。

シンプルに和えただけのストレートですのでチョイ足しで何か加えていけばさらに美味しくなる可能性は高いです。

麺にも合うってことはラーメンにも合うかもってことでうに風味噌ラーメンにもトライしてみました。

普通に安く売っている日清 麺職人 塩麴コク味噌カップ麺に以前このブログのみそきんメシの時に書いた刻みたまねぎとカーネルコーンを入れて沸騰させたお湯を入れて4分後完成してから うにのようなビヨンドと足してみました。

量はご飯とパスタで2/3カップほど使ってしまいましたのでタイトル画像のように残りの1/3カップ程度の うにのようなビヨンドとうふ を足しました。

うにのようなビヨンドとうふ を崩すようにスープに混ぜていったのですが元がとうふですので完全には解け切りません。

混ぜる前と後ではかなり味が異なり うに風味もありオリジナルよりマイルドな感じになって私は好きです。

もしかすると塩ラーメンのほうが うに風味が際立つかもしません。

うにのようなビヨンドとうふは1カップ200円ぐらいで今回３種類も楽しめましたのでかなり満足です。

「食べたいなら実物を食えよ！」って思う方も多いかもしれませんが、各企業がトライして販売するフェイク食品を試すのは楽しいです。

どのフェイク食品も良くできていると感心することが多いですが、以前トライしたことがあるこんにゃくベースのレバ刺しってのは安心でヘルシーっていう部分では〇でレバ刺しではなくこんにゃく料理のひとつと思えばそれなりにOKでした。

追記
少し前に大福を海苔で巻いて食べるをブログで書いた後に妻がショートケーキを海苔で巻いて食べるをトライしましたが、ショートケーキはそのままがいいとのことでした。

私が北米で暮らしていた時を除いて40年近く前からずっと月に2～3回会っては雑談をしている友人が現在乗っている複数のクルマの中の１台がこの画像のシトロエン 2CVです。

とてもキレイにして乗っています。

彼は私と知り合う前からずっとシトロエン乗りで、ハイドロサスペンションのCXやXM（確かDSも）などにも乗っていました。

私と会う時には2CVに乗ってくることが多く現在所有のクルマの中で使用頻度が一番高いのがこのクルマのようです。