【ガラスが動かなくなりました・・・】
10月半ばの出先にて
奥さんがパン屋で買い物をしている間エンジンを止めたら、日差しのせいで車内が案外暑くなってきた。助手席側ガラスを開けて涼もうかと思いガラスを下げる操作をした。少し開ければいいかなと思い1回目はちょっとだけ。やっぱりもう少しと思い2回目のスイッチ操作をした際に、初めて聞くような「コク」音とともにガラスが動かなくなりました。スイッチに連動してコンフォートモジュールからはリレーの音はする・・・。しかし、ガラスは上にも下にも動かずにしっかりホールドされてしまった。
無駄とは思いつつ、心を落ち着かせるために気休めでヒューズ切れの確認を行うも切れているわけもなく(だってリレー動いてるもん)、覚悟を決めてコンビニで養生テープを購入して約10センチほど開いている部分を目張りして早々に高速移動にて帰宅した。
仕事が忙しくて2週間、そのままにしてしまったが、早く直さないとと思い、原因を究明することにした。
まずはお金のかからない順、手間のかからない順で見ていこうと算段して、コンフォートモジュールのリレー接点からチェックを行うことに。
リアの座席を取り外しにかかったところ、なんか変な手感がしてよく見ると、赤いものがフロアに転がってる。

破断面を観察すると、錆もなく光沢がある。この箱のある所には、納車の際に付けてもらったナビのバックカメラ配線が束ねて貼ってあった。
<独り言>
慣れていない業者に頼むとありそうなことだな。やられたかなぁ。
さらに、シートを外して目的の黒い箱にアクセスしたら・・・
後付けされたらしき箱と配線群を発見。

よく見ると、日立オートモティブエンジニアリング製のドア開閉リモコンモジュール受信機のようだった。

追加されている配線のヒューズ2個が先に折れているのを発見した赤い固定具の前に設置されている・・・。そりゃーそんなもん挟めば普通にはシートははまらないよね。写真は無いけど、シート側の受け穴の前側は外れなかったものを無理やり持ち上げたせいで変形してると思われる形状だった。
<独り言>
数十年前の業者(ディーラ?)の作業もセンス0だな。こんな仕事でお金をもらえていたなんて、いい時代だったんだな(バブル末期)。配線はガムテープ止めでベッタベタだよーー
この車を購入する際、グー〇ットの掲載写真にはスペアキーと今や貴重となった赤皮のキーホルダーが映っていたが、カギは1本しか無いと言われ納車された。
(こんな感じに映っていた)

納車後しばらくしてから気が付いたが、だめだろうなと思いあきらめた。
履歴詳細不明で13万km走行の中古車を即決するくらい迂闊な私なのでしかたない(購入の決め手は試乗時のフィーリングでした。これはまた別の機会に)。
履歴がわからない=いつどこが壊れるか(あるいは壊れているのか)不安というのが一般的だが、今回のように、今までのこの車の歴史が知れる楽しみ満載というお気楽な考え方をする私にはちょっと楽しい。
まだまだコンフォートモジュールのリレー接点チェックに到達していないが、長くなったので一旦ここでお休みします。
次回はコンフォートモジュールのリレー接点確認、ヤ〇オク部品購入などを書く予定です。
Posted at 2023/11/05 12:04:10 | |
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