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ミザリーのブログ一覧

2009年02月28日 イイね!

商用車の革命児???  日産・NV200登場

商用車の革命児???  日産・NV200登場
























欧州日産は24日、『NV200』の概要を明らかにした。日産がグローバルに投入する小型商用車で、日本の4ナンバーサイズに収まるコンパクトボディを採用。クラス最大の室内スペースや積載量を実現している。

NV200には3つのバリエーションがある。商用バン(2列シート)、商用ユースのコンビ(3列シート)、乗用ミニバン(3列シート)の3タイプだ。今回、写真が公開されたのは、商用バンとコンビである。

ボディサイズは全長4400mm以下として取り回し性に配慮。全高は1840mmとクラストップを確保した。商用バンの荷室長は2040mmと圧倒的。リアサスペンションを小型設計とし、室内への張り出しを抑えた効果もあって、欧州規格のユーロパレットが2個積載できる。荷室容積は4.1立方m、最大積載量は771kg。フロア地上高は520mmと低いので、重量物の積載も苦にならないはずだ。

3列シートのコンビは、シートアレンジに工夫を凝らした。ライバルの多くは2列目と3列目シートに脱着機構を採用してスペースを拡大するが、シートの単体重量が重いという問題を抱えていた。

そこで、日産は脱着式以外の方法でスペースを拡大するアイデアを導入。6対4分割の2列目はシートバックを前倒ししてから、シート全体を前方に折り畳む方式。3列目は左右に跳ね上げる方式を採用した。

エンジンはガソリン、ディーゼルともに1機種ずつ。ガソリンは『マイクラ』(日本名:『マーチ』)や『ノート』と共通のHR16型1.6リットル直4(108ps、21.2kgm)。ディーゼルはルノー製のK9K型1.5リットル直4(86ps、27.7kgm)。トランスミッションは5速MTのみだ。

インテリアは広々とした空間。シフトレバーはフロアではなくセンターコンソールに配置して、前席周辺のゆとりを向上させた。ドアは両側ともスライドドア。リアゲートは商用バンが観音開き、乗用ミニバンは上開き。コンビは観音開きと上開きが選択できる。収納スペースも豊富に用意される。

NV200は商用バンが日本の初夏を皮切りに、欧州では秋、その後中国など世界各地に投入される。3月3日に開幕するジュネーブモーターショーでは、NV200の3バリエーションが公開。日本導入も噂される乗用ミニバン仕様の出来ばえも気になるところだ。

responseニュースより抜粋


今回のNV200、ずばり4ナンバーに収まるサイズから言って

長らくモデルチェンジをしていないバネット・バンの後継車種になるモデルでは

ないでしょうか。

日本の商用バンは配達用途における手狭な交通インフラ上の都合から長らく

キャブオーバー型+後輪駆動が主流となっていましたが、ここにきて

ヨーロッパ等世界的に主流なセミキャブオーバー+前輪駆動にようやくシフトす

る事になりました。

しかしぱっと見はユーロバン風というよりはどちらかというと現行セレナ

を思わせるようなボディフォルム、フロントフェイスをしたデザインだなと

個人的には思います。

ただこのNV200はセレナとは違い、一つ下のBプラットフォーム(マーチ、

ウイングロード等に採用)を使いエンジンもHR16DE(ノート、ADバン等

に搭載)で5速MT(おそらく日本仕様には4速ATを追加か?)を採用し

メカニカルな部分をかなりコンパクトかつ原価を抑えた形で具現化したなと思いま

す。

正直積載量うんぬんはキャブオーバー型の最大の利点なので今回のNV200では

積載能力自体はむしろ若干落ちるのでは?と思うのですが、FFプラットフォーム

採用により低重心化とパワートレイン搭載位置前進により、操縦安定性や衝突安全

性や乗員の快適性は飛躍的に向上すると思われます。

インパネを見るとデザインはいかにも商用車らしくデザインはいたってオーソドッ

クスで質感自体もプラスチッキーで味気ないですが、シフトノブの位置が従来モデ

ルのコラムシフトから見た目の判断と操作がしやすいインパネシフトになり、

エアコン、オーディオ等の配置も極めて現代的なエルゴノミクスを適用した

使い勝手のよい配置がなされていると思います。

後はいかに日本市場において戦略的な価格付けをできるかによりこのクラスで

トップセールスを築けるかが懸かっているのではないでしょうか。

ちなみにバネットの後継車であれば現在のバネットはマツダ・ボンゴのOEM

(三菱にもデリカバンとして供給中)ですがこれが本来の元のさやに戻り、

今後は逆にマツダ、三菱に各車の後継車としてOEMで売り込める可能性も秘めて

いると思います。

今回はバンと貨客仕様モデルのみの発表でしたが今後はトラックタイプも追加

されるのではと思います。

自分からの要望としてはやはり今度のNV200はやはり伝統ある名前の

バネットを継承して欲しいです。

Posted at 2009/02/28 21:07:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2009年02月21日 イイね!

ドライブ日和??・・・  マーチ12SRで子ギャルとドライビング!

ドライブ日和??・・・  マーチ12SRで子ギャルとドライビング!










子ギャル(姪っ子)連れて我が愛車12SRで久々のドライブですー(^^♪

上のギャルはポケモンカードが、下のギャルはリラックマグッズが欲しいみたいで

す*^_^*)

純情でかわゆいねぇー(^_-)-☆ 

で、自分は復刻版のベンツのゲレンデバァーゲン欲しいです(買えないってば!)



おっと走行中自分の好きなメーカーであるルノーのしかもラグナⅡ5Drを発見!!

日本ではルーテシアやメガーヌのハッチバック以外は正直めちゃくちゃ

貴重な存在です(>_<)

見知らぬ気品溢れるご婦人ドライバー様、ラグナをこれからもぜひ大切に

乗ってあげて下さいませ<(_ _)>

自分みたいな奴が見てないようで見てます。あなた様のおクルマ素敵ですよ。








こちらは駅や交番、地方の温泉場でよく見かける日本赤軍ポスターじゃないっすか
(@_@;)

てゆうかいつまで逃げてんすか~

もう根性ですな(-_-;) みんなおじいちゃんおばあちゃんですがな。

てか生きてんだか・・・・・




で子ギャル達の12SRの評論はコーナー曲がる時が勢いあってめちゃ楽しい!

レバーがちゃがちゃしてるの見てるの楽しいだって事です(^^♪

普段ミニバンのゆったりとした乗り味に慣れた子ギャル達にホットハッチの

乗り味は新鮮みたいです、ハイ!
Posted at 2009/02/21 20:40:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2009年02月21日 イイね!

購入層の30代以下が4割ですって!!!  レクサス RX 日本発表1か月の受注が目標の4倍

購入層の30代以下が4割ですって!!!  レクサス RX 日本発表1か月の受注が目標の4倍





















【レクサス RX 日本発表】1か月の受注が目標の4倍…30代以下が4割


トヨタ自動車は、レクサス『RX450h』/『RX350』の受注台数が1月19日の発売後(RX450hは4月発売予定)の2月18日までで、累計約2500台となったと発表。

RX450hが月販250台に対して1か月累計受注が約1000台、RX350が月販400台に対して累計受注が約1500台となった。

購入者の年齢層は40代以下が全体の6割で、特に30代以下の若年層が4割を占めている。

新型車はセダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーのスタイリング、静粛性、運転のしやすさ、滑らかさ、新開発「リモートタッチ」の利便性などが好評としている。

 




とりあえず月販販売目標達成おめでとうございます。

受注が目標の4倍との事ですが月販販売目標の設定数値がかなり低いので

実質的にはメーカーによる数の演出といったところはありますが、それより見るべ

き点は購買層に30代以下の若年層が4割も占めるというデータ値ですね。

いやーなんだかんだ言っても日本は若年での実業家等の富裕層が多いのでしょう

か?

それとも御曹司やご令嬢と呼ばれる家柄に恵まれた若者が多いのか?どちらにして

も消費動向としてはいい傾向じゃないでしょうか。

若者の車離れが叫ばれていますが、原因の中に若者の価値観が変わったとかいろい

ろ言われていますが、自分は実質的には若年層に経済的事情で車を持ちたくても持

てない人が増え、諦めの結果が反映されたのだと思います。

もっと世の中にお金が行き当たればいくら交通インフラが発達した都市部でも車を

買う人は必ず増えると思います。

そんな時代ですからせめて富裕層の方達が購買意欲を率先して示す事は世の中的に

は社会貢献の一つだと思いますので、特に景気の冷え込みにさらされ易い国内の高

級ブランドが売れる事は喜ばしい事だと思います。

その他データを見ても高額グレードのRX450hの受注数が意外に多く先代のハリア

ー・ハイブリットからの指名買いでの乗り換えの方が多いのかなと?とかいろいろ

考えさせられ面白いデータでした。








Posted at 2009/02/21 10:24:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2009年02月20日 イイね!

嬉しき復刻!!!   ゲレンデヴァーゲン初期復刻仕様登場

嬉しき復刻!!!   ゲレンデヴァーゲン初期復刻仕様登場



























メルセデスベンツ、ゲレンデヴァーゲン復刻仕様を発売

ダイムラーは17日、メルセデスベンツ『Gクラス』に誕生30周年を記念した特別仕様車、「エディション30」を設定した。良質な中古車をベースに最新エンジンを搭載。初代『ゲレンデヴァーゲン』を復刻させたモデルだ。

Gクラスのデビューは1979年2月。NATO軍の軍用車をベースに開発されたゲレンデヴァーゲンが、そのルーツだ。ラダーフレームの上に無骨なまでに四角いボディを載せて、ストロークをたっぷり取った4輪リジットサスペンションを採用。1994年には呼称をゲレンデヴァーゲンから「Gクラス」に変更するが、基本メカニズムはデビューから30年間変わっておらず、熱狂的な信望者を集める大きな理由となっている。

ダイムラーがGクラス30周年を記念して投入した特別仕様車は2種類。そのひとつが「エディション30.PUR」で、初代ゲレンデヴァーゲン(W461型)のボディに最新のクリーンディーゼルを搭載したものだ。

Gクラスはその生涯で最大の転機といわれる1989年のマイナーチェンジで、駆動方式をパートタイム4WDからフルタイム4WDに変更。同時に型式はW461からW463に変わった。このマイナーチェンジを機に、Gクラスは実用車から高級車にシフトしていくわけだが、エディション30.PURは、実用車だった古き良き時代のゲレンデヴァーゲンを再現している。

W461型の特徴だったブラック樹脂の前後バンパー、グリル、フェンダーアーチ、ドアミラーは、最新Gクラスとは異なる独自の「ゲレンデワールド」を演出。“シンプルイズベスト”のコンセプトはインテリアにも貫かれており、シート生地はレザーではなくファブリックとなる。

さらに、オプションで2種類の「オフロードパッケージ」を設定。ヘッドランプやグリルのプロテクトガード、ルーフラック&ラダー、牽引フック、室内のラバーフロア、荷室のウッドフロア、265/75R16サイズの全天候型タイヤなど、本格オフローダーを意識した装備が盛り込まれた。

エンジンは3.0リットルV6ディーゼルターボの「CDI」で最大出力は190ps。ディーゼルならではの太いトルクが、オフロード走行で威力を発揮するはずだ。

もう1台の特別仕様車、「エディション30」は最新の「G500」がベース。メルセデスのカスタムプログラム「デジーノ」が導入された豪華仕様で、プラチナブラックのボディカラー、専用アルミホイール、専用レザーシート「chablis」、ポプラノウッドパネルと、現行Gクラスの路線が継承されている。エンジンは5.5リットルV8ガソリン(382ps)だ。

2つの特別仕様車は2月中旬からオーダー受付を開始。価格は「エディション30.PUR」が5万9381ユーロ(約695万円)、「エディション30」が9万7461ユーロ(約1140万円)。ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOは「Gクラスのサクセスストーリーは、熱狂的ファンを生んできた。我々は次の10年(つまり40周年)も祝うことになるだろう」と語り、Gクラスの継続生産を明言している。ファンにとっては、復刻版の発売と同じくらい、うれしいニュースになるはずだ。






昨日に引き続き再登板ネタですがこちらは事情が全く違います。

何故ならこのゲレンデヴァーゲンは登場して以来、基本的ハードは変わらず、

幾度のアップデートのような形を重ね今まで生き抜いてきた希代な存在の車だから

です。

正直その歴史を考えると今も尚現行車種でしかも市場で需要があり、

かつ製品としても通用しているのはひたすら驚きです。

もちろんこれにはそれ相応の理由があり、製品としての元々のルーツが

軍用車として考慮され、その単純明快で堅牢なコンセプトがそのまま製品に

ポテンシャルとしていい方向性に反映された現われだと思います。

先ほども人気と書きましたが、ゲレンデの通称で日本でも財力がある

芸能人や野球選手、その他カタカナ系職業の方達からトレンドアイテムとして

引っ張りだこなのですが、人気があるのはG500やそのAMG仕様といった

豪華デコレーション仕様ばかりで自分的にはゴテゴテし過ぎて本来の

ゲレンデヴァーゲンの持ち味が完全にスポイルされてしまっていると感じていたの

で素の誕生当時のゲレンデヴァーゲンが再びリリースされると聞いて大変喜んでい

ます。

ちなみに特徴的なタータンチェック柄のシート生地もちゃんと再現されています。

マニアの方にはわざわざ古い型のレストア版を指名買いしているみたいで、

これならば新車として初期ゲレンデの雰囲気を安心して(しかもエンジンはクリー

ンディーゼルにレトロフィット)楽しめるので喜んでいらっしゃる方が多い事と思

います。

再登板といっても何を隠そう素のゲレンデヴァーゲンは今も尚ドイツ軍

(NATO軍)のソフトスキン車両として正式採用されているので、実質は軍用仕

様を民生に振り分けたと言った方が正しいでしょう。

こういった自動車ライフの楽しみ方は自分的にはありかなと思います。

斯く言う自分も初期ゲレンデのファンの一人なのであぶく銭があればぜひこの車欲

しいのですが・・・いかんせん素性は高級車なので。







Posted at 2009/02/20 09:20:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2009年02月19日 イイね!

フランス版トッポBJ???  新型?プジョー206+誕生

フランス版トッポBJ???  新型?プジョー206+誕生



















仏プジョーは、先代モデル“206シリーズ”をベースに、フェイスリフトを施し最新のルックスに仕立て上げた“プジョー206+”を発売すると発表した。

 後継モデルが登場しているにもかかわらず、あえて旧型をベースにフェイスリフトを施し、新しい外観で販売する。そんなユニークな試みで、206シリーズが再びヨーロッパで販売されることとなった。

 このような珍しい決定が下された背景には、世界に広がる自動車販売の落ち込みによる影響や、モデルチェンジで車格がアップした影響などもあるのだろう。もちろん206シリーズが世界的に人気を博し、ミリオンヒットとなったことが大きい。

 1998年に登場した206シリーズは、これまでに約650万台を販売し、207シリーズ登場後も一部の市場では現役モデルとして販売が継続されていた。

 デザイン変更したのは、ヘッドライト、ラジエターグリル、ボンネットなど。プジョーの新世代デザインとなった206+の外観からは、設計年次が10年以上前であることはうかがえない。むしろ207シリーズよりもコンパクトなボディが魅力で、それがゆえにこのクルマを選びたいというユーザーも多いだろう。

 プジョーは、206+を、107や1007シリーズと207シリーズの中間を埋めるモデルに位置づけ、積極的に販売していく構えだ。ただしヨーロッパ市場向けというのが残念なところ。206シリーズは日本でも人気を呼んだモデルだけに、待ち望むファンは少なくないと思うのだが……。


旧型車の再登板、まさに最近日本の三菱自動車が駆使したニッチを埋めるための手

法ですね。

でもこれはトッポの場合と違って、かの国でのプジョー・206再登板はもっと

深刻な意味合いを兼ねていると思います。

だってフランスでは既にプジョー・207として後発モデルが社運をかけたくさん

の開発費といろんな人達の努力の結晶により市場に導入しているにかかわらず完全

に重複覚悟でしかも旧型車種に屈辱的な事に現行車種の顔をくっ付けて売るわけで

すから開発に携わった人達の気持ちは非常に複雑な事でしょう。

自分はプジョー・206の性能自体でも何ら現在においても日常において過不足無

いと思いますし、

比較的安価でコンパクトだった頃のフレンチコンパクト(自分を含め)が好きな人

にとってはむしろ日本市場にもと思う人もいるかもしれません。

しかしこれってほんとに形振り構わずて言葉が当てはまる事例なのは確かだと思い

ます。

かの国に関わらず世界の主要メーカーはこの手法を消費者の意識が成熟していな

い新興国の市場に対してはよく使う手法だったのですが、

まさか本家大本が行なうとは思いませんでした。

しかし以前からブログでも書いていたのですが、ズバリ、プジョー(フランスの主

力メーカーも含め)のコンパクトカーにおける商品開発の目が市場のニーズを読み

違えてやしないか?と言う事です。

安全性、快適性アップの主眼がひたすらボディーサイズの拡大と車両本体価格の

アップでは不景気になれば市場でのニーズが大幅に落ち込むのは目に見えた事では

ないでしょうか?

未曾有の世界的経済不況はもちろん特異なのでしょうが、それでも購買意欲を沸か

せる車であれば必ずや一定のニーズがありコンスタントには売れてるはずだと思い

ます。

その点は、同じフランス国内でもルノーは以前から旧型モデルとの兼売をBセグの

クリオでやっていますが(クリオⅡをクリオ・キャンパスとして現在も併売)

それでも技術進歩が比較的早い車業界の事、なるべくは消費者に対してはメーカー

が得た利益は安全、快適、利便性、環境面等技術の前進と言う形で消費者に再び答

えるのが本来の大筋であると思います。

一過性かもしませんがあまりこの手法が安易に乱発されると安かろうの原理で市場

で消費者が新型車に対し興味を失せ、新技術拡散の停滞、自動車ラインナップでの

いわば格差社会を引き起こしひいては自動車業界自ら首を絞める事に繋がるのでは

と心配してしまいます。

だってそもそもメーカー自体前モデルに対しねじり剛性が50%アップやら

衝突安全性が大幅アップやらカタログに謳うわけです。

ではメーカー自体が認めてしまっている性能に劣る旧モデルをメーカーは一体どう

消費者に対し大手を振ってアピールするというのですか?

もちろん旧型車を再利用なら、現在プジョー・206を乗り続けている人達には

補修部品の供給といった面から朗報でしょうし、まさに長く乗り続ける事により

エコにも貢献するかもしれません。

悪い事ばかりではないとは決して思いますが、ただ今求められている事は

いたずらに商品ラインナップを増やすよりも、いかにして世に送り出した車に

対し責任を持ってあらゆる創意工夫で世の人たちに購入して市場に浸透させる事が

大事だと思います。

次のプジョー・208はどんな理念を持って世に出てくるか楽しみですが。


Posted at 2009/02/19 21:38:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

今まで日産車を乗り続け、 この度車の買い替えをきっかけにみんカラデビューしてみました。 初MT車です。 通勤、ドライブ専用ですが楽しんで走っています。 ...
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