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ミザリーのブログ一覧

2009年02月18日 イイね!

レクサスに続け・・・  ヒュンダイ・エクウス登場

レクサスに続け・・・  ヒュンダイ・エクウス登場

















ヒュンダイの最上級サルーン、堂々のデビュー


ヒュンダイは17日、新型『EQUUS』(エクウス)を韓国で発表した。『ジェネシス』の上に位置する最上級サルーンで、レクサス『LS』やメルセデスベンツ『Sクラス』をライバルに想定している。

2008年に発表されたジェネシスは、レクサス『GS』やメルセデスベンツ『Eクラス』の競合モデルとして開発。北米カーオブザイヤーを韓国車として初めて受賞するなど、高い評価を受けている。その勢いに乗ってヒュンダイは、最上級サルーン市場へ参入する。

エクウスといっても、これまでの存在感は極めて希薄だった。というのも、ドライバーズセダンではなく、公用車としての需要が中心だったからだ。初代は1998年に登場。三菱自動車と共同開発され、三菱版は『プラウディア』を名乗っていた。2003年にはマイナーチェンジを受けるが、デビューから10年以上、細々と生産を続けてきたのが現状だ。販売市場も韓国がメインで、少量が中国や中東に輸出されていたに過ぎない。

そこで、ヒュンダイは2代目エクウスを、グローバルな高級ドライバーズサルーンとして開発。エクウスのネーミングは韓国だけにとどめ、北米や欧州など主要市場向けには、『ジェネシスプレステージ』の車名で投入するという。

新型のボディサイズは全長5160×全幅1900×全高1495mm。レクサス『LS460L』(5150×1875×1475mm)を上回り、メルセデスベンツ『S550ロング』(5205×1870×1485mm)に迫る堂々の大きさだ。フロントグリルは大型のメッキ仕上げで押し出し感を強調。ヘッドランプやテールランプにはLEDが使用された。

エンジンはジェネシスと共通で、3.8リットルV6(290ps)と4.6リットルV8(368ps)。遅れて専用の5.0リットルV8(420ps)が追加される。シャシーはジェネシスと基本的に共通。第2世代のVSM(ビークルスタビリティマネジメント)、カメラを使用したレーンディパーチャーウォーニング、衝突前にシートベルトを引き込むプレセーフティなどの安全装備が導入される。

新型エクウスは、3月3日のジュネーブモーターショーでワールドデビュー。韓国では同日、販売がスタートする。韓国での価格は1億3000万ウォン(約815万円)からと、ライバルに対して競争力のある設定だ。17日に韓国で行われた発表会には、レクサスLSやメルセデスベンツSクラスが用意され、ジャーナリストに比較の機会が設けられた。

最上級サルーンセグメントは、メルセデスやBMWなど、欧州メーカーが圧倒的に強い分野。新型エクウス(ジェネシスプレステージ)がどう評価されるか、注目される。


世界的経済不況真っ只中のこの時期にタイミング悪く登場した今回のヒュンダイの

フラッグシップカーですが、別に韓国メーカーがうんぬんでは無く、お前も

90年前半に確立したベンツ・Sクラスの築いた黄金配置の呪縛から抜け出れなか

ったかと言いたくなるぐらいの見事なボンネット独立型逆台形デカグリル&台形デ

カライトの高級セダン定番のもはや公門様の印籠よろしくの必殺顔です。

レクサス・LS 旧セルシオ(初代から)、アキュラ・RL レジェンド(三代目

から顕著に)とお顔を拝見するとどうしても他国のフラッグシップカーは基本的に

ベンツ・Sクラスの引いたレールにうまく繋がると思うのですが、

やはりアジア人から観るドイツ車信奉、しいて言うならベンツ崇拝というのは絶対

的なのでしょうか? もちろん選りすぐりのエリート達が他車の動向やら

鑑みた上で世に送り出しているのですから、それならば同じドイツでベンツと同じ

く高級車作りに歴史あるBMWやアウディ更には他国のロールスロイスやジャガー

やキャデラックからのインスピレーションはと思うのですが、

後発のフラッグシップカー辺りの顔つきに関してはやはりどうしてもベンツSク

ラスが確立した顔ぽくなってしまいますね。

そう考えるとロールスロイス(パルテノン神殿グリル)やBMW(キドニーグリ

ル)やキャデラック(格子型グリル)はあまりにアイデンティティがあり過

ぎて他社がおいそれと意識できないところはあるのでしょうか?

それとも逆台形のデカグリル&デカ台形ライトはアジア人ならず世界中の人種の

消費者がしっくりとくる高級車に対し安心感のあるデザインなのでしょうか?

まあ結局現在に至るまでSクラスやLSが世界でいっぱい売れてるんですからずば

りそうなのでしょうね。

そう考えるとベンツで長きに渡り活躍したデザイナーブルーノ・サッコが創造した

今も市場が面影を引きずるW140の顔というのはまさに神がかった物だったと言

えるかも知れません。

(注)御本人は人生において失敗作だとおっしゃていますが(*_*;・・・

まあ顔では無くプロポーションが気に入らないとの事ですが。

以前からブログでも言うように工業製品はデザイン、性能共に持ちつ持たれつだと

思うので互いにインスピレーションを得て切磋琢磨し、良い製品がどんどん誕生す

ればいいと思うタチなので少々似るぐらいは別に気にはしないのですが(コピー製

品は反対)あまりにその本流が強固なものとなりその支流が市場に増えると(言わ

ば勝ち組デザイン)それはそれでおもしろくなくなるな~と思う今日この頃です。

そろそろ90年前半に確立された顔をどこかのメーカーが一新し、その顔が定着

するのが楽しみではありますが。











Posted at 2009/02/18 20:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2009年02月06日 イイね!

てこいれは成功???  ルノー・ルーテシアがマイナーチェンジ

てこいれは成功???  ルノー・ルーテシアがマイナーチェンジ
























【ジュネーブモーターショー09】ルノー ルーテシア …大幅なフェイスリフト


ルノーは5日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)のマイナーチェンジモデルを発表した。エクステリアの大幅変更やスポーツグレードの投入がニュースだ。

フロントマスクはモデルチェンジを受けたかのように変化。ヘッドランプ、グリル、バンパーなど、ほぼすべてのパーツを一新している。大きな開口部を持つバンパーは迫力満点。『メガーヌ』にも通じるアグレッシブな雰囲気を手に入れた。フロントに比べるとリアの変更点は少なめで、違いはテールランプが新デザインになった程度だ。

新グレードとして「GT」を設定。大型バンパー、ブラックグリル、リップスポイラー、ツインマフラーなどでスポーツ性を強調。サスペンションも固められた。ボディカラーは専用のマルタブルーが用意される。室内にはアルミペダルやGTバッジ付きのバケットシートを装着。なお、エンジンの詳細は公表されていない。

オプションのナビゲーションシステムも新しい。モニターは現行よりもひと回り大きい5.8インチサイズで、インパネ最上部に配置。さらに、インターネット経由で地図データを更新できる最新タイプに進化した。スピード制限区域やオービスカメラの情報なども収録する。価格は550ユーロ(約6万3500円)程度になるという。

マイナーチェンジを受けたクリオは、3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで正式公開。欧州では5月から販売がスタートする予定だ。


ルノー・クリオⅢ、日本名(ルーテシア)がマイナーチェンジしました。

写真を見た瞬間、トヨタ・パッソレーシーかと思ってしまいました。

無国籍というか個性の無い当たり障りの無い造詣になってしまったような気がします。

ラグナⅢやメガーヌⅢやトゥインゴⅡといった新世代のルノー・フェイスと整合性

を取る為だと思われますが、先のモデル達と違いフロントグリル(スリット?)を

設ける事で無難なスタイルになってしまったかもしれません。

元々このクリオが三代目として登場した当初から無個性等の評価を目にしましたが

道半ば更にオーソドックスになっていくとは思いませんでした。

もちろん顔つきの評価は人それぞれなので結果は市場を見ればのちのち明らかにな

るでしょうが、パトリック・ルケマンを招きいれ前衛的なデザインを施したコンセ

プトカーを数々輩出し、それを市場の車に反映されていたかつてのルノーという会

社を考えるといささか物足りない気がします。

ただナビモニターが今まで車両情報モニターがあったインパネ上部に定位置で設け

られ、遅れていたナビインターフェースがようやく他社と並んだのは大きな進歩

ではないでしょうか。

ちなみルノーはオーディオ関係のスペースを今だ1DINサイズに固執している所

にオーディオに関するお国柄とその企業の考えを見て取れます。

自分的には歴代モデルでクリオⅠも好きでが、クリオⅡの前期・後期

(とくに前期型)が今見てもとってもお洒落で個性溢れる車だと思います。





Posted at 2009/02/06 21:09:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2009年02月02日 イイね!

自然災害の恐怖・・・   浅間山&桜島噴火に思う。

自然災害の恐怖・・・   浅間山&桜島噴火に思う。










浅間山と桜島が噴火しました。

浅間山の方は世界でも有数な活火山みたいで現在に至るまで度重なる火山兆候を見

せていたそうですが、遠い過去には火砕流により数多くの犠牲者が出たとの事で危

感を殊更煽る訳ではないですが地元に住まわれている方は注視している事でしょう。

火砕流で嫌でも思い起こされるのは91年6月3日に起きた

長崎県の島原半島で起きた雲仙普賢岳の大火砕流を思い出します。

前年から続いた噴火の兆候は大規模噴火へとつながりやがてニュースでは溶岩ドー

ムといった象徴的な言葉を生み出しその当時の報道を記憶されている方も多いと思

います。

その中でも6月3日に起きた大火砕流では死者行方不明者43名も出す大惨事へと

発展し、より強い記憶に刻まれる事となったと思います。

当時取材中のマスコミに対し避難勧告の活動中に巻き込まれ被災し殉職された警察

官が乗っていたパトカーの被災写真がありますが、火砕流が想像を絶する破壊力が

あったのがよく判ると思います。

おそらく日産DR30型・スカイラインセダン(2000GT-E・Lもしくは警

ら用専用グレード?)と思われるフロントフェイスと警察車両の証である屋根に乗

っかる散光式警光灯を除いて焼き尽くされています。 

この時はすでに避難勧告地域内であった定点と呼ばれる現場で決して根拠は無いの

ですが楽観的なムードで取材に当たっていたマスコミが痛烈に批判されましたが

大部分の人達にまさかという考えがなかったのは火砕流に対する真の恐怖が無い

当時では避けようがなかったのかもしれません。

ただこの当時の記憶と経験が些細な噴火でもしっかりと生かされ人的被害をゼロに

食い止める事になるのであればこの当時の辛い出来事と記憶が少しでも浮かばれる

のかもしれません。

もちろん人的被害だけなく火山灰による農作物やライフラインの被害が考えられる

ので行政もしっかりとしたサポートが必要になってくると思います。
Posted at 2009/02/02 23:46:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 災害 | 日記
2009年02月01日 イイね!

タイ産マーチはいかが??? 小型車の位置づけ

タイ産マーチはいかが??? 小型車の位置づけ






















日産、「マーチ」タイに移管 新車など60車種は2割減

日産自動車が、小型車「マーチ」を2010年に全面改良する際、生産を追浜工場(神奈川県横須賀市)からタイの工場へ移管し、日本に逆輸入して販売することが16日、明らかになった。日産は09年3月期連結営業損益が赤字に転落する見通しで、為替の円高傾向が続いている中でコスト削減を狙う。

 併せて経費削減のため、08-12年度に世界で発売を予定している新型車と全面改良車の計60車種のうち、約2割を減らす方針。業績悪化を受けて09年3月期は役員賞与の支給を見送り、10年3月期は役員報酬を大幅削減することを検討する。

 新型マーチは、フランス自動車大手ルノーと共同開発する車台を使い、タイの工場で製造。日本のほか、東南アジアでも販売する予定。追浜工場では代わりに、10年に発売する電気自動車などを製造する見通し。

 日産は、欧州で販売する小型車「マイクラ」も英国の工場での生産を10年に終え、インドの新工場へ移すことを既に決めている。

東京新聞より抜粋
http://www.tokyo-np.co.jp/article/car/news/CK2009011702000048.html


前々から噂にはなっていたのですが、昨今の自動車業界の不景気の煽りを受け

ついに決断されたようです。

マーチの位置付けはエントリーモデルとはいえ、日産の主力、看板車の一台なので

その看板車を外国で一括生産するというとかなり大胆な試みなのではないでしょうか?

以前にも自分のブログ内で国内生産のマーチと欧州生産のマイクラとでは仕様の

違いから見た目は同じようでも似て非なるものと書きましたが、今後は日本仕様独

特の風合いがどんどん薄れていくのかもしれません。

実車が無い現段階ではなんとも言いようがありませんが目下自分的には

クオリティの問題云々よりも軸足が完全に外国に向く事により、ボディサイズの

拡大により一層拍車がかかるのではという懸念をしています。

今日本におけるBセグ、Cセグクラスの車は過去にリリースされていた時代と比べ

海外に軸足を置く事で安全性や乗り味や居住性は確実に向上したと自分は思うの

ですが、一方それに伴い失いつつあるのは日本の国土おける固有の交通インフラに

適したボディサイズからすでに逸脱しつつある程大きくなってしまっているのが現

状だと思います。

昔はクラスに準じたボディサイズの線引きが明確にありましたが、

今やクラスレスといいますかCセグクラスのクラスでも一昔のマークⅡを筆頭と

したミドルクラスと呼ばれた車の全幅サイズにすでに余裕で達しています。

ちなみに海外の車も小型車作りでは定評のあるフランス車でさえも

Bセグであるルノー・カングー、ルノー・クリオやプジョー・207が軒並み3ナ

ンバーサイズになってしまっています。

もちろん車体の拡大は安全性や居住性の向上に多大な貢献をもたらしますが

しかし消費者が一方的に小型車達に対しボディ拡大による性能向上を果たして本当

に心から望んでいるのかというと自分は些か疑問に思います。

日本には車の保管上5ナンバーなので購入するといった車の性能云々とは違う

別のアプローチでの購入を考える潜在的ユーザーはおそらく多いと思います。

更にはボディ拡大は小型車の本来の持ち味である運転する際の取り回しのよさとそ

れに伴うネガとして車重の増大により走行時の軽快さも失われるかもしれません。

もしそれを望まないユーザー達を差し置きエントリーモデルまでも拡大の一途を辿

ると決して車両価格自体は安いと思えませんが維持管理が安く取り回しが効く

軽自動車に流れたり、またメーカー側がその隙間を埋める対策の為に更に小さな

エントリーモデルを設けなければならなくなるので昨今の不景気と企業活動である

エコ云々の絡みから言うと悪循環で効率が悪い車社会になってしまうのではないで

しょうか?

そのボーダーラインを死守する意味でも小型軽量に努めた現行マツダ・デミオ

の姿勢は一つの提案を提示したと思います。

自分は今後代々とマーチを乗り続けるとはもちろん限りませんが自分の好きな

モデルはやはりいつまでも応援したくなるのはオーナーとしては極当たり前の

気持ちなので今後も要注目です。

後世もマーチはあくまでも日産の普通車の中で気軽に買えるエントリーモデルの

位置づけであって欲しいです。
Posted at 2009/02/01 21:22:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2009年02月01日 イイね!

TATTOO刺青あり・・・  三菱銀行篭城人質事件

TATTOO刺青あり・・・  三菱銀行篭城人質事件前々から観たくDVD化もされいたので購入しました。

梅川事件と記憶されている方も多いのではないでしょうか?

事件が起きた1979年当時自分はまだこの世に姓を受けていませんでしたが、

再現ドラマや記録フィルムや、新聞スクラップによってこの事件を知りました。

実話の当時の事件を元に犯人を主人公にし、30歳までだだひたすら堕落していく

人生を描いた物語なのですが、よく事件が起きて間もない時期(82年)にこの映

画を作れたなと驚きを隠せません。

篭城事件自体の描写はありませんし、大阪弁独特のどことなくユーモア性があるや

りとりで終始重苦しさはないのですが、何故に人はここまで残虐になれるのかまた

はなってしまったのかというのを考えさせられます。

多聞に道を逸れる人間は幼少期から思春期にかけて人格形成にとって大事な時期に

不幸な環境で育つとかが多いですが、それでも世の中頑張っている人はごまんとい

ると思います。 

もちろん人間ですから必ず甘えも生じるでしょうし人生においても失敗も

あるでしょうがこの犯人も事件を起こす迄に数々の人間と出会い、恋愛もしたでし

ょうけどその通過点で誰も彼にとって救いにならなかったのが悔やまれます。

その子供を育てた母親ですが、もちろんこれだけの事件を起こしたのですから子供

の育て方において何かしらの責任、総括は取らないといけないと思います。

と言うのもこの犯人は少年期になんと強盗殺人を一度起こしています。

当時の少年法の絡みでたいした矯正をされず世にでます。

もうその頃には親が手を施せないほどに迄心が歪んでしまいます。

しかし映画の最後、射殺された犯人(息子)の遺骨を抱え夜遅く駅のホームのベン

チでうな垂れる姿はなんともいいようがありません。

この母親は事件後、罪は罪。でも死んだらなんですのう・・・・・・

殺された人たちの身内のこと・・・・・・

殺した方の家族のこと・・・・・・・・・

人間は悲しいもんじゃ・・・・・・・・・と述べたようです。

73歳の高齢で文盲で教養も無く女の細腕で彼女なりの苦労で育てた母親が述べた

この言葉を耳にするとやり切れない事件です。

しかしこの事件は被害者側から描かれ作品は無いのですがPTSD等まだ表ざたに

なっていない時期にフラッシュバック等精神的に相当な苦労をされたと思います。

被害者の方たちにはいまだ終わりがない無間地獄のような記憶なのかも知れません。

この事件は合法的に入手した散弾銃を使った無差別発砲殺人事件でしたが、今度は

フィットネスクラブでなんと子供の前でまたも同じような残虐な事件が繰り返され

てしったのにはただひたすら驚きました。

記憶と共に事件は風化していくものですが、過去の事件に決して忘れてはいけない

事実があるのは確かだと思います。

しかしこの当時の関根恵子さんは実に脱ぎっぷりのいい女優さんです。



Posted at 2009/02/01 14:13:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

プロフィール

今まで日産車を乗り続け、 この度車の買い替えをきっかけにみんカラデビューしてみました。 初MT車です。 通勤、ドライブ専用ですが楽しんで走っています。 ...
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