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昨日DENSOからハチロクのエアコン修理完了の電話あり。

昨日は残業だったので今日仕事が終わって即引き取りに。

現場で説明を受けるにリキッドタンクの内圧が上がらないようにエアコンスイッチ連動で電動ファンが片方回るように配線を加工したとの事。

それだと冬にオーバークールにならないかと聞くとまず問題ないと思うし、もしオーバークール気味になるようなら割り込ませた配線に付いているヒューズを抜けば元々の水温連動の状態に戻るというのでとりあえず様子見。

あとタンクと配管の間のOリングが違うものが入っていてさらに朽ちかけていたという新事実が判明。

以前お世話になった亡くなった車屋さんが何があったのかそういう処置をしていたみたい。

嫁さんの実家に着いて車庫に納めた時に水温計を見ると95℃！？

ボンネットを開けるとファンが両方とも回ってない！？

緊急用の手動スイッチで片方回すと両方回り始め82℃でスイッチをOFFにすると両方停止。

何かおかしくない？？？

もう真っ暗で時間もないのでとりあえず今日はここまで。

日曜日にもう一度確認です。

嫁さんが同窓会で朝から出かけ、娘は前の晩遅くまでテスト勉強してたので熟睡。

ハチロクは先々週末にエアコン修理に出してまだ帰らないので1人でバリオスで流しに。

目的もないのでヒラタポイントに余韻を味わいに。

途中でトイレ休憩で子供3人が幼い頃凧揚げに行っていたグランドに寄り道。

誰も使用してませんでしたが当時正月もこんな感じだったのであの頃の光景が脳裏に浮かんでちょっと感極まるものが(´；ω；`)

元々涙脆い上に歳を重ね、子供たちが1人歩きを始めるに連れて心のどこかで寂しい想いが溜まってこういうちょっとした時に溢れてくるので困ったものです。

気を取り直してヒラタポイントへ。

御神木に行くとほぼ樹液は枯れスズメバチもいないような感じなので全体をチェックしようとしたら根本に1匹わずかな樹液に付いていて頭だけを回転させてこちらをにら無用な行動をしたので


止まっていた状態のまま靴の裏で幹に向けて踏殺


これで安心とチェックの続きをしようとしたらブーンと音が？

遠くの田んぼか畑で耕運機でも動かしてるのかと思いながら耳を研ぎ澄ませていると2mくらい離れたところでこっちの様子を伺い臨戦体制のスズメバチ×1。

こちらの前後左右の動きに合わせて動いてくるので1匹なら殺ってやるかと睨みあってるとゆっくり地上に着陸体制。

行く末を見てると地上で何かしていた仲間の背中に着地して何をするのかと思ったら


幹の向こう側の見えてなかった部分だけからもう2匹、計4匹が航空ショーばりに一斉に地面から整列したように飛び上がって威嚇のホバリング　((((；ﾟДﾟ)))))))


さすがにアナフィラキシーで死にたくないので退散。

あんなの初めて見ました。

これでホントに目的が無くなったのであとはバリオスのプラグを焼く事に専念。

久しぶりにずっと8000〜16000rpmの間くらいを使って乗ってるとエンジンフィールが滑らかになりエキゾーストも澄んだ音に。

やっぱちょい乗りだけじゃなくてこういう乗り方をしてやらないとバリオスのコンディションは好調にならないんでしょうね。

バリオスで軽く流して自宅に戻りカバーを掛ける時に自賠責のステッカーを見たら


7月で切れてる...((((；ﾟДﾟ)))))))


いつも保険会社勤務の従兄弟が更新手続きをしてくれているので確認の電話をしてみたら...

従兄弟が保険会社を辞めてるのを忘れてたΣ（ﾟдﾟlll）

なので自分でバイク屋にでも言って入って、とありがたいお言葉。

それは間違いじゃないんで従兄弟を責めるつもりはないのですがその保険会社で任意保険にも入っていて継続中なので従兄弟の後任の担当が一言連絡くらいしてくれてもいいんじゃないかと思ったり。

バイクの保険もR31ハウスに掛け替えるかな。

シエンタのオイル交換。

以前は3000kmごとの交換でしたが最近は元職場でも次回交換距離を5000km後で書いてあるのでシエンタに悪いと思いながらも5000kmサイクルに。(^_^;)

そのせいか交換して帰る時にエンジンノイズの低減とフィーリングの滑らかさが分かるくらい。

まだまだ我が家で楽しい時も辛い時も家族の一員として一緒に過ごしてもらいたいので頑張ってもらわないと^_^