デイトナ コンフォートリアサスペンションへ交換

リコール対応後にやっと交換できた。

サスペンションを純正から社外品に交換する際には、スイングアームリンク側の取り付けボルトにはロックナットを用意しないとイケない。

･ロックナット(M10 1.25ピッチ)
※ 純正ボルトをまま利用する場合。

近所のホムセンでまたステンレスナットを買ってきた。(もはや電食を気にしてない）

純正サスペンションのスイングアームリンク側取り付け部分にはネジ穴が切られていて、ロックナットがない。ボルトが挿さってるだけ。

エンジン側はボルト&ナットが着いてるので、そのまま利用するなら準備は必要ない。

純正サスペンションのスイングアームリンク側取り付け部分にはネジ穴が切られている。(錆々でお目汚し)このネジ穴があるから純正サスペンションにはナットが必要ないみたい。

デイトナ添付説明書にある通り、トルクレンチを使って40Nmで締め付けた。

その辺を5分程走らせただけではちゃんと感触はつかめないけど、交換したら確かにガッツんショックは消え去った!(現状プリロードは未調整)

よく動くけどフンワリじゃなくて凸凹を上手く吸収してシッカリ踏んばってる感じ。説明ムズい。
フロントが純正ままだと、前側は相変わらず暴れてるけど、前よりもかなり安定した走りができそう。

後はアンダーが消えてくれれば、なお良いなぁ。
それにしても、錆が酷い…。(꒦ິ⌑꒦ີ)