ステブルーのブログ一覧

モナコ散歩中コンビニ前に停まっていました。

細い！何というか横からばいーんと挟んだようなカタチ
写真で見ると改めて違和感で脳の歪みを感じます😃

普通は縦列駐車するところ並列？横並び？で停まっています😆





一人乗りですね。それにしても綺麗な赤✨

またしても無知なワタシはググるしかありません

ちょっと記事を拝借して


名前は…パドック　e-mo というそうですね。

ほう、電気自動車ですか
カラー:オレンジ/レッド/ホワイトの3色

全長×全幅×全高:2300×1090×1645mm
ホイールベース:1610mm
乗車定員:1名
最大積載量:30kg
最高速度:45km/h
(原付ミニカーのため、巡行速度は30km)
1充電走行距離:約40km
定格電力/定格出力:DC60V/0.59kW
電池(バッテリー):60V
充電時間:6ー8時間
充電電源:家庭用AC100V


原付⁉️
ほんとのところはわからないですが、事実なら面白いですね
日本は軽自動車も買えなくなってe-mo全盛の時代に突入か！！
なんてならないでほしい😅

いや、でも濡れないし奥様の買い物には最適⁉︎
自宅の100Vで充電できるしゴニョゴニョ

今後が楽しみです
世界は広い🌍

今日はひとりでリヨン市内を散歩しました

途中美術館が開いていたのでふらっと入ってみたら広い広い💦

後で見たらこんなに大きかった
画角に入り切りませんでした😅





美しい調度品や



エジプトでしょうか
棺まで






大きな壁もそのままに



オシリス神🤩
ジョジョ感あります✨



冗談抜きで何枚写真に撮ったかわからないくらい…
素晴らしかったです




といつも話がそれますが、疲れ切った帰り道に
またしても知らないクルマが。





皆さま見たことありますか?

リアには　Lynk & Co 01 と書かれていました。
これを頼りにググりますと、Wiki発見

下記概要です。

Lynk & Co 01は 5 ドアの小型 クロスオーバー SUVで、中国のLynk & Coから発表された最初のモデルです。このモデルは、吉利が所有するボルボ・カーズと共同で開発されました。

なるほど、確かに何年か前にボルボは中国に買収されてましたね。
吉利だったのか

価格は日本円にすると5、600万円ほどのようですね。
ハイブリッドだとすると実走燃費は約20Km／ℓくらいのようです🫡

参考に…はなりませんよね😆


SPEC↓

Lynk & Co 01 (CX11)
2019 Lynk & Co 01 PHEV (正面).jpg
Lynk & Co 01
概要
メーカー
Lynk & Co (吉利)
製造
2017年～現在
組み立て
中国: Luqiao、浙江省( Luqiao CMA Super Factory )
デザイナー
ピーター・ホーベリー

ボディスタイル
5ドアSUV
レイアウト
フロントエンジン、前輪駆動
プラットホーム
CMA プラットフォーム

関連
Lynk & Co 05
ボルボ XC40


パワートレイン
エンジン
1.5L JLH-3G15TD (GEP3 MP+ / GEP3 HEV) (ハイブリッドバージョン)
2.0L B4204T30 ドライブ-E-T4
電気モーター
54–82 PS (40–60 kW; 53–81 hp)永久磁石同期モーター
電力出力
261 PS (192 kW; 257 馬力) (01 PHEV); 180 PS (132 kW; 178 hp) (エンジン) + 82 PS (60 kW; 81 hp) (モーター)
190–254 PS (140–187 kW; 187–251 hp) (01 AWD)

6速マニュアル
7速7DCT DCT
8速オートマチック
ハイブリッド ドライブトレイン
PHEV（リンク＆コー 01 PHEV）
バッテリー
9kWhリチウムイオン

寸法
ホイールベース
2,734 mm (107.6 インチ) [2]
長さ
4,512 mm (177.6 インチ) [2]
幅
1,857 mm (73.1 インチ) [2]
身長
1,673 mm (65.9 インチ) [2]
車両重量
1,750kg (3,860ポンド)

買い物に出かける途中でお馬さんの爆音が！

歩いていると大広場でフェスティバルがあったらしく、いろんな国の方々が民族衣装を着て楽器を鳴らし踊りながら行進してました。



最初遠くから見た時警察も集まってきていたのでデモとか何か事件かと思いました💦




近づくと各国の国旗を持って楽しそうに行進していたのでホッとしました😄







日本チームもいるんだ😊




広場の中央では順番に舞台に上がって催し物を披露しています


という広場の横でフェラーリを見つけたので、渋滞につかまってます



信号待ちで少しずつ進むのに結構エンジンふかさないといけないのかな？
たいへんそうに見えました😅

フェラーリ詳しくないので、ググると少し前の430なのかな？

通行人の注目を集めていてカコヨでした❣️🌟✨🤩

おはようございます

先日までは雲一つない毎日でしたが、少しずつ曇り空が増えてきました
朝は半袖では少し肌寒いくらいです
季節の変わり目に変化が大きいですね


昨晩は部屋でひとりキールロワイヤル飲んでました
と言ってもカシスとスパークリングワインを4対１で混ぜただけ😃





すると夜の11時に謎の爆裂音😅
平日の夜にこれやる？🤣

たまたま部屋から見えたので📸
向かいの学校の上からラスト花火が見えました😊




平和だなぁ

近々帰国する人がいるので、一緒に観光に行くことにしました。

場所はリヨンから南へ70キロほど行った長閑な町、Hauterives オートリーヴ。




なんだかんだで1時間半ほどかかりました。

曇りのはずが駐車場に着く頃にはいい天気でした✨




駐車場におじさんの銅像が。
これが今日の主役シュバルさん




オートリーブの町には奇妙な建築物があります。
それがこの町を有名にしている「シュバルの理想宮」です。
19世紀にこの地で郵便配達を仕事としていたシュバルはある日、
配達中に蹴躓いた石にインスピレーションを受け、以後石を拾っては自らの理想とする宮殿を33年かけてたった一人で作り上げました。
そこを自分のお墓とするために…

その夢は叶うことはありませんでしたが…涙

それがこの方↓




出来あがった宮殿は、あまりにも独創的で当時の人々には理解されませんでしたが、
後にその芸術的価値が認められ世界中からこの奇妙な建築物を見に来る人が訪れています。




これをたったひとりで⁉️🤩



ちゃんと中にも入れます

階段を降りて



洞窟のような通路



天井も抜かりありませんね




ステンドグラス？
これは後乗せサクサクじゃないか?
わかりません💦






展示館も併設されていました



このなんとこの方、映画になってました
15€
なかなかのお値段ですよ



綺麗に整備された庭にはなんと竹⁉︎

こちらに来て初めて見ました




関係ないですが近くの本屋のショーウィンドウを外から📸
オートレトロ⁇

いやまだレトロにゃ早くないっすか🤣




この後、お昼を食べに別の観光地ヴィエンヌへ

それはまた別の機会に😆