ある日ふと勤務シフト見ると3月19、20、21日と
3連休!
ほう・・
これは!
逝くしかない!!(フラグ構築)
去年R7で行った四国カルストと阿蘇がめっちゃ良かったので
R125にもあの景色を見せてやるぜ!っと
前日に天気予報見ても晴れではないけど雨でもない予報だったので
仕事終わってから移動できる神戸六甲アイランドから深夜1時20分に出てる
超マイナーなオレンジフェリーの新居浜行きを予約。
ちなみにこのフェリー
乗り物系ユーチューバーがネタにしてたりするけど
貨物トラックメインの一般乗客がほぼいない支払いも現地で現金のみというフェリー。
家を23時30分に出て50分ほどで到着。
支払いを済ませて乗船は0時50分ぐらいとの事だったので
表の貨物積み込みしてる人たちに
「今日は一般客おるんだ・・」
的なアウェー視線を感じながら記念撮影

時間になって乗船後、エレベーターで客室フロアに着くと
船員さんが待ち構えていて
「いらっしゃいませ お部屋はシングルの××号室でよろしかったですか?」
と言われて
「え?部屋番ってチケットに書いてあったのですか?」
「バッグにしまってしまったので確認します」
と言ったら
「いや大丈夫です。」
「お客様は1名しかいないので間違いないので」
と早速オレンジトークをくらってしまったw
噂には聞いてたけどほんと貸し切り状態で誰もいなくて面白い
ちなみにグレードはロイヤルとシングルの2パターンで
安いシングルでも鍵はないけど個室というところはすごく良い。
もともとは一般客も普通に乗せる設計だったのだろうからお部屋はいっぱいある。
だが1人だ
ちなみにお値段は125ccバイク搭載で12200円とぶっちゃけ乗れるなら
大阪南港から出てる同じオレンジフェリーの東予行きをつかったほうが
ほぼ同じ値段で設備は全然良いです。
こっちは船が古いのかエンジン音けっこう聞こえるし、
部屋のドアノブがエンジンの振動と共鳴してうっさかったw
こっちを選んだのは神戸方面から大阪南港は高速を使えないとめっちゃ時間かかるので
仕事終わってから乗船に間に合わない可能性があったからなんですよね。
咲州・夢咲トンネルも125cc以下は使えないのでまじ遠回り。
そんなわけで貸し切り状態で新居浜に到着して四国上陸!
そして四国カルスト目指して走り出したが、、
国道194号で山間部入ったら曇りで日差しが無いのもあってとんでもなく寒い!!!
いや寒いのはわかってて防寒装備で来てるけど
予想以上の寒さww
道路の気温計が見当たらなかったからわからんけど確実に5度以下!
道は綺麗だし適度にうねってて信号もあんま無くて走るが楽しい道だけど
寒いw
ひたすら南下していって峠っぽいとこ超えると少し寒さも緩んで
国道439号に入る頃には日差しも出てきてわりと快適に。
そして四国カルストの麓に着いて上り始めたのだが
なんか視界に白いものが舞ってる・・
雪じゃんwww
いやいやいや!
まだ半分ぐらいしか上ってないのに普通に雪降ってるやん!
これ上どうなってんの??
え?引き返す?
とか思ったけど上がってみたら降ってるけど別に寒いだけで普通でした。
冬季規制が解除されたばっかでくっそ寒い平日だからめっちゃ空いてた。
(去年R7で来たときは平日でもけっこう車バイクが多かった)
バイクは二組で計7名くらいだったかな?
めっちゃヤエーしてくれてありがと!
ここの道はめっちゃよいので2往復して堪能
そして下山して次は九州へ移動する為に佐田岬へ
途中小雨に降られながらも快走路で気持ちよく走れた。
四国って都市部からちょっと離れるとどこも良い道でそこが良き!
14時30分に国道九四フェリー乗り場に到着
ほんとは岬の先まで走ってみたかったけど乗船が先着順でバイクの搭載台数が少ないから確実に次の便に乗るためにそこはあきらめた。
(チケットだけ買って一旦出てよい?って聞いたら止めてる順だから埋まったら乗れないよと言われた。)
まぁバイクで行けるとこまで行ってもけっこう歩かないと岬の先まで行けないらしいので特に未練はない。
結果的にバイクの乗船は自分含めて2台だったので余裕だったのだが((
で、船来たので乗船
観光バスとかも乗ってて人は多かった。
海外からの方もけっこういた気がする。
そして移動時間を使ってスマホで帰りの阪九フェリーの予約しようとしたが
なんかエラーが出て予約が完了できん!
何度も何度もやり直してようやく完了できたのが着岸寸前でめったく景色を楽しめなかった・・
ほんとは船内で今夜のホテルも予約するつもりだったのにできんかったので
九州上陸後、一番近い道の駅によって予約!
翌日が祝日のせいか喫煙シングルで安いとこが埋まってしまっていて
結果的に別府アパの禁煙室になってしもーた
予約に行動縛られるの嫌なのでいつも直前予約なのが裏目に出たw
で別府に向かって走りだしたのだが大分市内の帰宅渋滞がすごいw
いや3車線あってこんな流れ悪いの??
まじきっつー
とか思ってたらスマホにショートメールが着信
【社内にてコロナパンデミック 人員不足発生】
うっそだろwwww
さっきフェリーもホテルも予約して決済しちゃったよ!
1時間早く連絡くれてたら今日の大分発の神戸行さんふらわで帰って
そのまま出勤できたのに!
って思ったけどもうどうしようもない。
さすがにキャンセル料払って高いさんふらわあ代を払うのはきついので
電話で最低限をこなせるように段取り指示して後は天に祈ることにw
いやー友達もいないのにツーリング用にとSHOEI GT-AIR2と
くそ高いSENAの専用インカムつけて買ったかいがありましたわ
走りながらの電話も余裕w
大分市内を抜けたら別府までの間の道は海沿いの信号の少ない3車線で
みんな高速道路かな?って思うぐらい飛ばすのでご一緒に爆走!
でホテル到着!
アパアプリで予約してるせいかアプリ予約したら毎回部屋がアップグレードされて
今回もシングル予約なのに最上階のツインでした。
ちなみに去年松山アパでシングル予約したらダブルにアップされてたけど
「いや、まぁありがたい?けど体は一つなんですけどぉ」
っと思ったのはナイショ
チェックIN後、シャワーだけ浴びて晩飯調達にすぐそこの別府駅のコンビニに行ったのだけど
海外からの観光客だらけ!
日本人かと思っても言葉聞いたらアジア系の人でしたばっかで
ニュースとかで円安のせいで海外からの観光客多いってのは聞いてたけど
実感した!
店内で聞いた日本語がレジで弁当「温めますか?」って聞かれたぐらいのレベルで日本語が聞こえなかったw
長時間走ってお疲れなのでホテルもどって食べたら即就寝!
で翌日朝8時に阿蘇に向けて出発!
予報では曇りのち晴れな感じ
だったけど・・
出発3分で雨が降ってきた((
まぁ小雨だし防寒防水装備ですからキニシナイですよ!
やまなみハイウェイに入ってちょっと走ると由布岳が見える
開けた映えスポットがあるのでそこで写真を撮ろうと思ってたのだけど・・
開けたとこに入った瞬間風がやばい!
強風どころじゃない!
暴風!
台風並み!!
なんとか意地で記念撮影!
今回あまりの強風にバイク倒れたら困るので速攻切り上げたので
前回の時の写真だけど
この見えてる道路を下っていくのだけど
暴風がやばくて風で何度も対向車線に押し出されてまともに走れない状態だったので
1速20kmで両足出してどちらに風で押し倒されてもすぐ支えられるように
めっちゃ時間かけて降りました。
風に弱い軽量フルカウルってのもあるだろうけど本気で死人が出てもおかしくない暴風でした・・
マジで怖かった!
下まで降り切ると普通の風になったので安堵して先に進むことに
だが
ここで終わらないのがやはり俺
完全に雪です(
本格的に雪ですやん・・
さすがにここで引き返すがちょっと悩む
この先って峠越えなのでここでこの状態で越えれるのかと・・
だがまぁここで引き返してはネタ的に面白くないなっと
行けるとこまで行って積んだら最悪押して戻るか!っと
気楽に考えて進むことに。
で、峠に入って(牧ノ戸峠だったかな?)上り始めたら
反対車線で凍結してるとこが出てきたけど進行方向側車線はギリ大丈夫で
なんとか上って行ってたらスマホになんか警告出てる
端末温度が低すぎる為に充電できません
残1%
マジで!?!?
こんな警告あるんだww
とりあえず上りきったとこに駐車場がある茶屋があったので
一旦停止。
スマホをマウントから外して持ってみると超低温
暖かい飲み物でも買ってスマホ温めますかと自販機に向かってたら
バイク乗りの方から「どちらから来られました?」とお声がけ
峠の反対側の路面状況を知りたかったみたいですが
同じ別府方面からだったので「お互い気を付けていきましょう」とご挨拶。
道路状況悪いしスマホ瀕死だしでテンション下がってたけど
なんか同志がいると思うと気楽になったw
スマホは少し温めてからヒップバッグに入れて長めのUSBケーブルでバイクから充電させる手段でなんとかバッテリー切れを回避。
こんな時でも音声案内は聞こえるからインカム入れておいて良かったと思った。
結果的に峠の反対側は全くなんともなくて問題なく下りれました。
で、なんとか阿蘇に到着!
ミルクロード楽しむぜ!!!
っと思ったのだけど
こ こ も 風 や ば い
カルデラの上の道路だから遮るものがないからマジ強風!
由布岳のとこみたいな暴風ではないにしても楽しめる状況じゃない。
200kgぐらいの重量があればまた違うのだけどフルカウルの軽量バイクだと
簡単に風に煽られてキツイ
ので半分くらい走ったとこで下山!
少し下ったら風が弱まった場所があったので降りて記念撮影
で下まで降りたけどやることがない!
本当はミルクロードを2往復ぐらいはして楽しもうと思ってたのだけど
時間が余った・・
ので阿蘇パノラマラインを南側から行くことにした。
前回来たときは北から南に抜けたのだけど南から走ったほうが
景色良くね?って思ってたので走ってみる事に。
特に最後北側を降りるときの景色が良くて米塚も見やすかったです。
北から行くとこの景色が背後になっちゃうんですよね。
相変わらずここも強風だったけどなんとかクリアしたので
全域で風が強い阿蘇からは早期撤退!
ちと早いけど平尾台カルスト経由でフェリー乗り場のある新門司へ!
走ってて思ったのが一般的な郊外道路は四国のが交通量少なくて
適度にあちこちくねってて面白いなと。
九州も悪くはないんだけどイエローのセンターラインが多くて
詰まりやすいと感じた。
で、なんやかんやダラダラ走ってたら平尾台カルストに到着!
ハイ
マタユキデス・・
もう慣れたよ(憤怒
四国カルストと違ってこちらは見上げる感じの視点で見れますね。
四国カルストと違って狭いし路面荒れてるし最後駐車場の直前はジャリなので
爽快に走る場所ではなくて純粋に景色だけを楽しむ場所って感じでした。
そして最終地、新門司のフェリー乗り場へ
右端の「やまと」にて帰還です。
いやー 今回のツーリングはほんとエクストリームでしたw
予想よりかなり冷え込んだ上に強風と雪でかなりしんどかったー
装備はクシタニのアキュートジャケット+エクスプローラージーンズで
上下それぞれ中に保温素材インナー着用の組み合わせで
札束装備で寒さをぶん殴ってやるぜ!
のつもりが普通に電熱が必要なレベルの寒さで殴り負けましたw
ただこの組み合わせは雨降ろうがまったく問題ない防水なので
別にレインウェアを用意しなくていいのが圧倒的なメリット。
後、今回のツーリングで一番良かったと思った装備はタイヤで
「ミシュラン ROAD5」
こいつマジで優秀で極低温だろうがまったく不安感を感じさせなかった。
視界の状況から多少のスリップ覚悟で走ってても全くその気配がないので
逆に違和感あったくらい。
で、今回のオチ
風邪ひいた((((
休めないからつらいよぉwww