来ちゃった。。(＞_＜）

マチルダさんが、そんな可愛い小学生だったなんて、今では微塵も当時の面影なんか…爆

ひどいな～（^^;
今でも、きっと「シオサンタ」さんがプレゼントを持って来てくれるって信じてますよ♪

ちょっと長くなるけど、本当のことを教えてあげます。
「サンタさんは本当はいるんです・・・」

子供が本当に「心から信じている」と、サンタさん（神様？）は誰か（親等）の心を動かし、何とかしてプレゼントを届けてくれようとします（親の状況によって、子供の希望通りのものではないでしょうが）。
子供がその夢を信じなくなった瞬間から、親の心に宿っていたサンタさんのファンタジーが消えて無くなり、もうサンタさんの代わりができなくなってしまいます。

面倒がる親はそのファンタジーを自ら消し楽になるため、子供にサンタさんはいないと言い、子供の純真な夢を奪っています。
友達に聞いたという家の子達には、「信じて無いから来ないのは当り前さ」と言い続け。
どうやって送ってくれるの？という質問には、小さな子には直接持って来てくれたけど、今は宅急便なんかが多いよね。と言い聞かせ、かなりの年齢まで疑いつつも心の奥では信じていました。

その信じる気持には、何故か抵抗できず、自然にサンタさんの代役をずっと続けることができました。
どうしても信じることが難しい年齢になった時、私の心からサンタさんがスッと抜けてしまい、もう続けることができなくなりました。
その瞬間に私は感じました。
「本当にサンタさんはいたんだ！　私の心を動かしてくれていたのがその存在だったんだ」

貴方の心にまだサンタさんは宿っていますか？・・・

ホントのお話、ありがとうございます♪

私は、子供の夢を出来る限り大切にしていくつもりです。

何でも、出来ることは精一杯やるべきだと思ってます。
後悔するような人生にしたくないですし、家族をはじめ、友人や同僚、周りのみんなにも同じように後悔させたくないですから。

自分なりの美学みたいなものを、忘れないようにしていれば、いつか笑って死ねると信じています。

すっかり別の話しみたいになってますが、親は子供に教育しか残してあげられない気がしています。
それはきっと、夢を見せてあげることでもあるんだと考えてます。

あとは、感謝と反省を忘れない人間に育って欲しい。と、思ってます。

大切なことは、たくさんありますよね。

最近、年のせいか、長生きしたくなってきてます（^^;

これからも精進しますよ♪