そのまのブログ一覧

　前回HDDの容量アップに失敗した訳で、別の方法で再チャレンジです。
　どうやら5Gはりんごマーク付きのHDDしか認識しないみたいですね。
　そういう情報も見かけていたのですが、まさか自分のヤツだったとは…。

　必要なものを揃えれば何にも難しいことはありません。
　コンパクトフラッシュとZIFコネクタに変換するアダプター、この二つ。
　
　今回はすんなり作業も終了。

　つーか俺は何をやってるんだろうね…。

　え～、失敗です。
　別に厚みの違うHDD買っちゃったのはイイのですよ。
　リアカバーを底の深いの買えば対応できるしね。
　問題はHDD自体の方か？
　HDD交換するとリカバリーが始まる訳だが、一向に終わらん。
　いや、終わったと思ったら何も更新されてないっていうね。
　相性の問題か？
　1.8インチHDD高いんだぞ…。
　とりあえず元に戻して復帰ですよ。

　こうなったからには、別の方法を考えます。
　まだ続くぞ。

　本番に向け、ホントに開けれるのかのテスト。

　30GB→80GBにレベルアップの予定。

　すっかり新しい車に目移りしているそのまです。
　先立つものはなくとも欲しくなるのはしょうがないんですよ。

　さてさてちょっと前にメガネ試着ですっかり感化されつつある訳ですが、日本車に絶望してる訳ではないのですよ。
　まぁ言わずもがな、FT-86ですがな。
　見た目に関しては、アレがカッコいいかそうでないかは置いておいて、僕がこの車に期待しているのはコンポーネントレベルでの素性の良さであります。
　何が言いたいかと言えば、4駆を捨てることでボクサーエンジンのメリットを生かせる車が出来るってことですな。
　元々左右のバランスの良いシンメトリカルAWDからフロントの駆動系を取っ払って、空いたスペースにエンジンを下げて奥に押しやれば、ハイ、世界初の量産ボクサーFRのできあがり。

　車の味付けはアフターパーツによるチューニングである程度変えられると思いますが、構造的なバランスは変えようがない。
　これだけバランスの取れた構成の車って今普通に買える日本車ではないんじゃない？
　きっとそのままでも面白い車だろうし、チューニングベースとしてもかなりやれると思うんですよ。
　期待しすぎでしょうか？

　なんしかメーカーさんにはこの車を大事に育てて欲しいです。

　今日は別にアホな写真撮りに大阪に行ったワケではないのだよ。

　通勤号のブレーキワイヤーが取り回し上すぐ切れちゃうので、市場で唯一の合成繊維でできたワイヤーというのを仕入れてみた。
　お馴染みデュポン製のザイロンという繊維でケブラーの2倍の強度があるらしい。
　金属じゃないので初期伸びもなし、しかし対候性に難があり使用は2年までとなっております。
　取り付けも注意書きがいろいろあってめんどくさいんですが、3ヶ月で切れるワイヤーが2年もってくれるんなら許せるというものである。
　まぁそもそも普通切れないワイヤーが短期間に切れてしまうという環境では、いくらこのワイヤーでも寿命を全うできんだろうがな。

　せめて1年、いや半年もってくれよｗ