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2022年01月01日

NA派?ターボ派?

2022年あけましておめでとうございます。
毎年のようにこの年になると、同世代の他界が・・(あw

イエイエ、まだまだ、頑張りましょう。
寒さには要注意です。

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さて、久々のブログですが、
年始にしようか、年末にしようか考えていたら
年始になっただけです。こと、
理由は今回ありません。

キッカケは、エンジンオイルの話題から、
さて、今どきは、ターボ多いよね(ミニバンはそうだ!)
という話から、「NAは貴重だ」となり、
ターボ否定派が、と、いう流れでした。

私個人、結論から言えば、ターボが好きです。
とはいっても、
AMGの6.2LNAエンジンとか、大好物ですし、
案外アメリカ産スーパーチャージャー5リッターOverエンジンも
大好きです。
ただ、8Lアメリカ産V8は、面白いか、というと
少々余計かな?無駄が多いかな?、と感じる部分でもありますが。

近頃、流行りのV8、600psカー
エンジンは、もう本当に完成の域で、
スポーツカーだろうが、セダンだろうが、ワゴンだろうが、
高速道路をカッ飛んでいく、意味では
あのエンジンさえあれば、
クルマの形なんてどうでもいいとさえ感じるほどのパフォーマンス。
1シリンダー辺り500ccの高効率が叫ばれて久しいこのご時世
本当に、パワフルで、速くて、扱いやすく素晴らしいと思う。
タイヤが4本のビークルというジャンルで
600PSは、一つの目安なのやもしれません。
にしても、エンジン。
本当に、色々ありますよね。

私的、見解で言えば、
エンジンの好みはパワーというか、
結局、トルク重視
(パワー感は、この数字が、一番表現しているように感じます)
の好みなのかもしれません。

サーキットでも、同じで
ジムカーナでもトルク万歳の世界。
確かに、結構、クローズド環境
(サーキットなどの閉鎖された場所)で
全開で走行できる歓びから、

NA(自然吸気)が、いい

なんて、話もありますが競技でなくとも、
徐々に走り慣れると
パワーを途切れさせない、
一度のミスで落ち込んだパワーを
取り戻す際に、NA(自然吸気)は、結構大変、と感じ始めるはず。
ターボは、そういう意味で、操作にも易しい(財布にキビシイが、w)
側面もあったりとかあるのだと思います。

ダートや、ラリーのような、悪路だと、
正直、
アクセルワークだとか、ブレーキ操作とか、
スイッチ的な、どちらかと言えば、
結構、
ガツンとロックさせてしまう事も、
即フルアクセルで、何度も踏み直したりの動作が多いので、
まさにトルク、だと感じる事が多々あります。


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ここからは昔話になる訳ですが、
今回のオイルの話から始まったという話は、
粘度が柔らかい、硬いはエンジンによって
直結しない、という話からなのです。
ターボでも、0w-8.5なんてある、という話がありました。

そこからの脱線話です。
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私の時代は、ターボ車がめっきり減って、
NAエンジンの時代でした。
中でも、ホンダのVTECの時代。
今のVTECとは若干違う機構でもあります。

では、元祖、VTECって、何?

っていう話なのですが、
行ってみれば贅沢な、エンジン。だったのです。


最新式のコルベット、
まあ、今年には、DOHCも出ますが、

OHVです。

では、VTECは?と言えば
DOHC?いえ、6カムです。
ダブルカムオーバーヘッド(DOHC)ではありません。
もっと豪華なのです。

1シリンダーあたり、6個
6000rpm以下とか、一定回転数以下では
排気吸気それぞれ2個づつ。
なので4カムで、動いています。

そして高回転、その吸排気各2個のカムの間に眠っている
ハイリフトカム吸排気各1個(これがDOHCダブルオーバーヘッドカム、なので)
に切り替わるのです。

ここでの切り替わりをハイドロリック(油圧)で行ています。

豊田さんや、よその今の主流は、VVTという、
カムシャフトの回転位相を変化させるだけでした。
20年30年の年月はこのVVT技術も進化を見ます。
カムタイミングを変化させるVVT技術は
今では進化・熟成を見てポルシェなど、1リッター125ps以上も
稼ぎ出す次第です。
素晴らしいエンジンには、
何らかのカムタイミング調整機構が
使われていますが、

ホンダの技術、ホンダの最高傑作は、FF駆動、CCVCなどもありますが、
まさに、この6カム機構VTECだと思うのです。
まるで別エンジンのような変化を生む、
VTECのNAエンジン

まさに、回しているカムをそっくり切り替える
なので、ハイカムチューンした
別エンジンになります。
駆動カムが、別の部品に変わるのでまさに。
ハイカムとは、
ガバっっと、バルブを開けて多くの燃料空気を入れて
バッと、大量に排気する
そしてVTECは、先ほど言った通り、一定回転数以下では
違うカムを駆動させるので
設定さえ考えれば、低燃費またはハイパワーカーもできる訳です。
さらに言えば低燃費&ハイパワーの
ハイブリッドエンジンもできた訳です。

当時、シビックレースや、ジムカーナなどの競技で
何故に愛用されたかと言えば、このハイカムに切り替わる
6000rpm以上の姿を求めて、まさに、追い求めて。
愛された訳です。

NAエンジンをイジル手法は今では、様々になってきていますが、
結果、を突き詰めれば、
ハイコンプ(高圧縮)
ハイカム(カムによってバルブの開閉を大きくする)
そして、高回転化。
当時のEK9のエンジンB16Aだと、
平気で9500rpm位回るようなエンジンは
よく見かけたものです。


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ただ、道具として見ると、当時は、
そのありがたみを全く体験することなく、
手放した人も多かったのです。
理由は簡単。
そんな、高回転で、運転しない。

当時は、パドルシフトなんて、
フェラーリチャレンジカー位でした。
ブリピング(シフトダウンの際、回転数を合わせてくれる)機能もなく、
ヒール&トウなど、自分で、その高回転を維持する必要がありました。

ちなみに、高回転を維持すると言えば何となく、
それこそヒール&トゥが必須のように聞こえますが、
低回転の維持の方が、ヒール&トゥが必要です。
(ちょっと語弊があるかな。)

高回転で、回っているのなら、エンジンブレーキも少ないでしょうし。
ばーーーん、と、ブレーキを踏んで、ハンドルを切ってる最中にでも
クラッチを切って、回転を上げるだけ、
そう考えると、誰でもできそうでしょ?そうです。できます。

まあ、自然に毎日飽きもせず乗ってやってれば、勝手に身体は動くのですが。

意識して、わざと、ヒール&トゥしない時もあります。
こと、街中なんて、
そうそう自分の思い通りには、加速できませんからね。

VTECは、そういう高回転こと、6000回転以上に、
美味しいところ、があり、
それは、別世界ではなく、
別エンジンだった、ということです。

今では、というべきか、
今でもあると思いますが、
VTEC専用オイルがGulfサン辺りでもあったはず。
(私の時代・・・スポンサーさんからもらって・・・テストしました各社さんのご厚意で・・・)

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NA派?ターボ派?に話を着地させましょう

ターボチャージャー。自然吸気、どちらもエンジン話ですが
どちらにも良いところが。
ドーンと、加給圧がかかる。パワーが出るターボエンジン。
「カムに乗る」ようにモリモリと湧き上がるNAエンジン。

先日の友人のお話でもありました、
BRZは、86が2.4LのNA,
ヤリスはターボ・・・

大事な事は、

「パワーを感じる事」だと思います。

「パワーを思い通りに、使える事」

そしたら、幹線道路でも、

サーキットでも、

ジムカーナでも、

ダートでも、ラリーでも、なんでも、

BMWでも、

スイフトでも、

ヤリスでも、

BRZでも、

ポルシェでも、

フェラーリでも

楽しめます。

回すから、楽しい、ではなく、

「パワーを感じられる」「パワーを使いこなせる」が、

大事です。

どちら派か、は、レットゾーンまで、回してではなく、
レブリミットに当たるほど、引っ張って、見ましょう。
さ。さ。
楽しくなりますよ?と、言う話。です。

「キタキタ!!いけーー」みたいな、青春時代が、懐かしい。

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いえ、今でも、妻を迎えに行く、独りの時は、

ディーゼルターボを堪能してます。

もちろん、電子制御ALL オフで。((笑))


追伸

先ほど、ターボエンジンのオイルのお話、
もしよければ動画で、
ヤリス、オイルで検索してみてください。
凄い話をしてますよ?
粘度に関係なく、限りなく、ふぃりくしょんロスなく、
高温度にも耐えるオイル。
凄い時代です。



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Posted at 2022/01/01 23:46:04

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