2016年07月19日
程度を見抜くには
はじめから「一を聞いて十を知る」のははっきり言って無理なのだが、一つ一つを見てその上で
反応で判断できる物を与えてみればいい。
その反応で「一を聞いて十を知る」事になる。
無論その判断力は必要だから、思いこみや思考の偏りが激しい奴には絶対無理だ。
完全にロジックな奴限定の話ではあるが可能だ。
これは攻めの見抜きだ。
無論受けもある。
オレがバルカンぶっ放してるのがそのためのもの。
あれだけのことを書く奴の所にくる場合、2種になる。
表に出さないが同じ事を思っているか、まんま同類タイプor全く全体を見回さず相手のことなど
解そうともしてないバカか。
どっちかになる。
要は選別のための布石を打っておき、それで来る奴の方向性を限定してわかりやすくして
おくこと。
これやっとくと、同類がはっきり解ってしまうのでそれ以外は完全にパープリンなのが
はっきりするだよ。
具体的にはブログへのコメントでピント狂いまくりのコメント書く奴や、趣旨を全く
理解できてない書き込みなんかする奴だ。
オレは論理で動いてる奴な上に、事前確認はした上で情報を表に出す。
要は確実を前提にしたものになる。
そこに思いこみや、不確実な内容を書いてくる時点でバカの証拠だからねぇ
質問や確認してくるのなら中身を解そうとして「理解できなかった」等の自己認識が
有る証拠だから正常なんだが、ショーもないこと書いてくる奴はその認識さえ出来ない
バカの証拠なんだよ。
結局は自己認識のできない奴の排除をするためには、それをあぶり出すための素地を
作っておく事よ。
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言論の自由という名のバルカン砲 | 日記
Posted at
2016/07/19 17:12:37
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