2018年10月06日
横浜を使い続けて18年
BEAT初めはTOYOのよくわからんのついてて、その後石橋・横浜混合になる。
そして横浜一辺倒に。
これは年間走行距離が多く、ゴムの劣化寿命よりも摩耗寿命がきていたからだ。
価格的にも安価に入手できる環境があったせいもあるが。
しかし、長期間の放置が多くなった今、ゴムの寿命が先に来る。
ここに至り、石橋のスポーツタイヤの強剛性の意味がよーくわかった。
ちゅーことで、POTENZAの見積もり取ってみる。
RE71で
んーいまNEOVAでも3万くらいになるんでRE71で3.4万耐久寿命かんがえれば悪くないか。
安いとこ探しても製造時期の古いモンがオチだからなぁ
まー現物主義でやらんと。
Posted at 2018/10/06 20:35:32 | |
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2018年10月06日
降らなきゃクーラント交換とブレーキ・クラッチマスターのフルード交換だな。
流石に丸11年のウルトラe-クーラントはな・・
濾過して再使用してるんで(爆
で、クーラント濾過して再使用してたわけだが・・・産業用で今はあまりないが20年くらい前まで
再生品と称するクーラントや、絶縁油・・eteなんてもんあったんだがな。
濾過して固形物やゴミを除去して再濃縮したり添加物再添加したものや、ただの
濾過品までピンキリだけど。
絶縁油のPCB問題で事後問題が拡大して無くなったが。
90年代製のトランスや進相コンデンサにも再生油が使われている物が有り、こいつら
微量PCBで引っかかる。
ま、食品産廃以前にそんなもんがいくらでも有るって事よ。
また、安い仕出し弁当なんかも規格外米や、廃棄米なんかめずらしくねーんだよ。
そんなもんがなきゃなりたたねーんだから。
Posted at 2018/10/06 19:34:51 | |
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2018年10月06日
BEAT外のECUは本当の意味でのOH。
んで、新品部品も無いからやってる。
BEATはまだ新品出るんだ。
12万くらいするが。
95年辺りで6~7万位のもんだから20年以上経ってまだ出る上に21世紀製のもんだったりするから
妥当だろうな。
腐ったゴミなんかに無駄金出してねぇで新品買えってのよ。
いくらオレの基板修理技術を適用しても限度がある。
新品あるならそれが一番だ。
BEATの本当の状態で走らせられないなら、乗る資格はネーよ。
当たり前だろうそれはBEATでは無いんだからな。
Posted at 2018/10/06 19:17:04 | |
修理・再生依頼品 | 日記