CZ500Cのブログ一覧

手抜きしてdosboxでいけるかと思ったが、動作不良がでまくり、virtualPC上でDOSマシン
作成に変更。
んで、FreeDOSイメージ持ってきて構築中。
・・・まぁ光学ドライブがついていればWin98で簡単に構築できたんだが・・・
ついてないんでつなげるのも面倒なためさらなる手抜きでさらに手間が増えるという
悪循環（おい

・・・いつになったらおわるんかねー


・・・・まぁこんなもんだ

モンはけっこうあるもんよ。
たとえればマニュアルトランスミッションの構造。
FR用とFF用は似て非なる物だとか。
出始めのFF用ミッションはFRの構造そのままだったものもあるが、現在使われている物は
FFと言うか横置き用として構築し直された物。

FRは入力軸と出力軸の回転方向は同じだが、FFは逆になる、またFFはデファレンシャルを
ミッション自体に内蔵するのが前提。
基本FRは3軸+逆転ギア、FFは2軸+逆転ギアの回転軸になってる。
要するに変速機ではあるが、構造が異なる。
よって、説明するには個別になるわけだ。

どうしても目に入る、掲示板の投稿だが・・・・・・
バカが自覚無くショーもないこと書いてるのがまるわかりでのぅ

某バカ発見機かいな。

電子パーツリスト見ていて思うが、複数メーカー品が選択できる部品がある。
主にベアリングとメカニカルシールの類いだ。
んで、自分で分解組み立てしてるからわかるが、ベアリング類はKOYOしか元々
選択肢がないクラッチパイロットベアリング以外KOYOの物が出てきたことは無い
ほかの部分は大体NSKがはいっていて、交換品として出てきたのはNSKかNTNだ
んでメカニカルシールだが・・・
NOKしかついてなかったし、出てくるのもNOKだった。
アライは見たことないんだわ。

ベアリングは規格サイズ物ならNSK突っ込んでおけばまず問題は出ないんで、
純正とるまでもなくNSK使ってることが多い。
ものによってはNTN使ってる場合もあるけど。
純正パーツ（というか専用部品）なのはオルタネータ内のベアリングや、エンジンの
タイミングベルト周りの物（まぁテンショナーやアイドラはE07A専用でも無いが）
コラム周りのベアリングくらいで大概は規格サイズ物。

まともに動かず・・・
まー最低限のここまではきたから、あとで調べ直すだな。

処理力に余裕がかなりあるから、通常の設計では大した負荷にならんな。
使ってるソフト自体が軽いからねぇ

・・で、不具合が有る物は今のところ出てないが、すべては調べ切れてないので
使いながらだなぁ



・・・・にしてもパーツリストイメージファイルではなく、そのまんまをドライブルート下に
配してるため転送に時間かかった。
ほかにも動かす手はあるが・・・面倒だわシステムバージョンによってはうごかんわで
この方式採用。
PC自体が速いのと、VGAが高速なので十分。
前は2世代目のi5 IGPのクソおせービジネスPCでやってたんでほかの処理してると
重くてなぁ