ギター探しの旅

本日は車には一切触れないブログです。

※注意※
興味のない方は「何を言ってるのかすらわからん！」というようなログになっております。









本日、愛器を探すため、大阪にあるヴィンテージギター専門ショップを4軒ほどハシゴしてきました。


現段階で、欲しいギター像を的確なものにするための下見。

もちろん、電撃的に出会いがあれば買うつもりではあったのですが、まずは様子見。


で、ショップめぐりをするまでの要望は


「Gibson　J-45　で　ラージピックガード。年式は1960年代モノでプレイヤーコンディションでOK」くらいでした。

ただ、いろいろと調べていくと、同じ60年代でも後期（65年以降）のナローネック（39mm）は男の手には小さいので弾きにくいのではないか？という疑問。
何も考えずに「42mm」に慣れた俺の手が対応できるのか？

また、J-45といえばみたいな感じである「アジャスタブルサドル」。

どこのショップに行っても響きが悪いからスタンダードにリペアすべきだ！との結論。


てことはですよ・・・



「Gibson J-45　ラージピックガード　1964年までで　アジャスタブルサドル交換済のプレイヤーズコンディション」

あと、現在所有のギターがGibson HUMMINGBIRD '97がチェリーサンバーストなので、「タバコサンバースト」に色をずらすか？または、同じ「チェリーサンバースト」にするか？



(ﾟДﾟ)うぉぉぉおお





幅がせまばれば、「コレだ！」って決まりやすいんですが、なかなか出てこない。

価格含みで難しくなる。




ただ、この探してるときが楽しくって楽しくって。


運命的な出会い。将来を一緒に過ごすJ-45は今どこにいるんだろうか？





車のカスタムブログが盛りだくさん