インテークパイプ亀裂補修

コペンあるある不良のインテークパイプの亀裂破損で、○→部の目視では見えない下側に大きな亀裂が…
因みに○部は、車両引取り時から修理あったのを確認していた。
亀裂部分を切断し、異径の耐圧、耐熱ホースとホースバンドを購入して修理。
純正インテークパイプ購入だと、部品代13000円程度、社外品だと2万以上だし、取付け加工も必要になる可能性もあり、既存パーツで問題ないところは転用での修理で1800円程度で復活。
亀裂で漏れがあると、ブースト圧がかからず、ノーマル軽カーよりトロイ走りだし…😥

修理後の状況を報告で下記を追記
劇的に出足、加速と早くなって、インテークパイプ関係の漏れでここまで激変するとは…
出足がトロくてイライラする、加速もイマイチと思ってるオーナーは、疑ってみては…
結論的に納車時点で亀裂あって本来のブーストがかかってなかったものと断定。
3000回転程度を超えると明らかにブーストがかかる体感ある様になったけど、修理前はターボ車？って体感しかなかったので…
災いしたのは、ネット書き込み情報でも出足のトロさはコペンあるあるの様なことを目にしてたからそれが普通なものと思い込んでた…😰

インテークパイプ亀裂個所を切断したかわりにインタークーラーとを接続のために利用した異径（35Φ-42Φ）の耐圧耐熱ホース。