以前の温泉オフでキムチ臭に取り付かれたシビさんです。
はっきり言って車内で食品臭は不快です。
クラッチ交換の際は車内ファブリーズをキ●ガイ見たいに噴いてマットも洗って入庫させました。
そして出来た
「水臭い臭いコラボキムチ臭」。
もうたまらんので最終手段に出ました。
いや、地味に水拭きですヨ?
ファブリーズは『布にシュシュっとファブリーズ』、「臭いは布!布消臭で解決っ!!」って感じです。
がども、実際の放出源は
樹脂にもあります。
難しい話は省くと静電気が樹脂パーツに臭いをくっつけてるんですよ。
場合によって放出したりまたくっ付けたり。
でもそこらも水拭きしてやれば全てキャンセルされます。
普通にタオルを水で濡らして固く絞って(拭き後が残らない位に)力入れてゴシゴシと。
ダッシュボーボやピラーや窓の回りの樹脂パーツ、樹脂を見つけては擦るだけ。
それだけであらまぁ
スッキリ♪、嫌な臭いも取れて気持ちよくドライブできます。
ついでに本革クリーナーも実施。
コイツをやらないと革巻きハンドルがどんどん
硬くなります、丁度このシビと出合った時がそんな感じ。
でも、注意事項。
やり過ぎは
ハンドル表面がふにゃふにゃになる。
軟化剤が入ってたりするんですよ。
まぁ様子みながらちょいちょいと。
これでハンドルコンディションは最高です。
さて明日は新フォグP-4000の本配線、またバンパー外し...。
何度目?
Posted at 2008/12/13 21:44:17 | |
トラックバック(0) | 日記