はじめＷ１２４のブログ一覧

昨日はこちらではけっこう寒かったのですが・・・
１２４の水温はバイパスの走行で87℃～92℃を行ったり来たりしていました

真夏だと100℃以上になっています
当然、ラジエター内にある水冷のＡＴＦクーラーもそれなりの温度までしか冷やすことができません。

以前、お伺いした「北九州トルコン」の社長さんも100℃を超えると劣化が進みますからね～と・・・

現在はこのようになっています



水冷の後に空冷のコアでＡＴＦを冷やしてミッションに戻す方法を取ろうと考えています



容量としては１０段程度のものを使用し停車してても外気による冷却が見込める場所に取り付ける（オーバークール予防のため目張りできる様に）


調べてみると、ランクル乗りの方は装着されています。
上り坂や渋滞のノロノロ運転の時にＡＴＦの温度が一番上がるようです

１２４の場合水温が高いので効果があると思います

通勤快速ゼストくんの点検に持って行ったら・・・

少し時間を下さいとのことで「代車」
ミツビシ　「デボネア」

平成４年式走行５マンキロを貸していただきました。

内装は・・



さすがに今どきのクルマに比べると古めかしいのですがミツビシの最高級車です



この角ばったデザインどこか１２４と共通点が・・・



リアビューです
レースのシートカバーが懐かしい雰囲気を出していますね～

乗り心地ですが、この当時では当たり前だったのでしょうか船に乗ってる感じがします（汗）

エンジンはＶ６の３Ｌなのですが車重のせいかモッサリしています。

しかし、久しぶりにこのクルマを見ました仲間間では「シーラカンス」と呼んでいます


忘れておりました。
このクルマＡＭＧバージョンがあったんですよね！

涼しくなって洗車と言う「スポーツ」も楽になりました（笑）

第一ラウンド（Ｗ１２４）
アイアンカット信者の私はさっそく・・・

１２４のホイールですがパッドを変えて初めての洗車です



思ったよりでした。しかしＢＢＱオフより洗車してなかったのでＷＡＸもかけました
汗もそれほど出なく「えびのオフ」に向けて頑張りました


床のオイルのシミは以前のパワステオイルの漏れた跡です（汗）コンクリートなので取れません

ボディカバーを掛けて終了！

第二ラウンド（ゼストくん）


通勤快速車ですがこちらもアイアンカットで・・・



仕事柄、鉄粉が多い職場なのでボディも・・・



天井も・・・



充実した洗車でした（汗）
さすがにゼストくんはＷＡＸはかける元気がなくなりシャンプーＷＡＸで終わりました

使ってらっしゃる方もいらっしゃると思います
「AUTOGLYM」のレザークリーナーとレザークリームが届きました♪

オフ会の前に気合を入れたいと思います（笑）

せっかくのスポーツシートですもんね！

次の休みが楽しみです。

SHOさんrebitaro氏のおすすめメンテのセンサークリーニングをやってみました

ルームライトのユニットを取り外します



パーツクリーナーで・・・・・

清掃前




清掃後



中のサーミスタ？でしょうかちゃんと青色になっています。

ついでに、ルームランプも交換しようと、近所の「黄色の帽子」に行ったのですが
在庫がありませんでした・・・
仕方なく反射板を拭いてノーマルの電球を入れて組み込みました。