ずっと齋藤飛鳥さん推し　乃木坂46も推しのブログ一覧

アイドリングしていて98度になりラジエターファンが稼働しファンが停止した際
ガタガタと震え出し　

エンジン止まりそうになる不具合は収まらず

昨日OBD診断機を使用してもらい点検してもらった結果
とりあえず分かったのはインジェクター　(燃料噴射装置)がダメらしいです。　本来インジェクターは霧のように燃料を噴霧されますが　
うまく噴射できていないみたいです。　　

しばらくの間様子見してくださいとのこと

マニュアル車運転経験ある人なら分かりますが

坂道発進でクラッチをうまく繋げず　エンストしかけ　でもなんとかエンストせず発進できた時の感覚　

OBD診断機でエンジンチェックランプの点灯を消すため　昨日エラーコードを消去してもらいましたがまた点灯するようならまた診てもらうことになります。次回はもっと詳しくわかる診断機を使用してもらえるとのことでした。

インジェクター以外にも隠れた病気あったりして

恐ろしい


年内に予定していた　青山高原へドライブしてみました。













厳しい上り坂を走行し冷却タイム

山頂は10度くらいしか気温がなく寒かった

シートヒーターと暖房を使う

アイドリング時と走行時の不整脈と振動はおさまりましたが　アイドリングしていて水温が98度になりラジエターファンが回った時のエンジンがストールしそうになるのは変わらない

エアコンのエアーコンプレッサーを常に稼働させるとエンストしそうになるのは収まる






青山高原　風力発電　羽根撤去されていた

13万キロ目前にして　アイドリング時の不整脈発生　アイドリング時　信号で停車時　減速時　信号待ちからの発進時　関わらず分かりやすく表現すると　マニュアル車でうまくクラッチを繋げずなんとか持ち堪えたエンスト寸前みたいな振動が出る毎回ではありませんが　

マフラー音も　ボッボッ　ボボッ　みたいな安定しない音

車内にも伝わる不快な振動　

センサー系がダメなら交換すれば良いですが

エンジン本体がダメなら　リビルトエンジン24万円ほどで交換するしかありません。


少なくもセンサー系が逝かれるともちろん不整脈は発生します。　



エンジン本体と決まったわけではありませんがオートマチックの機構がダメになると起こることもあるそうで

最近リバースギアからドライブによほど丁寧に入れないと　ギアが抜けて　いきなり繋がったようなショックがあります。

例えエンジンやトランスミッションがダメだとしても交換することしか頭にはありません。

乗り換えるつもりは一切ありません。

そう簡単に諦められないし　浮気できない



タービン変えて1年経ってないのになぁ

剣峠　ここは4月や10月に来るのが一番良い





行き帰りで16.4キロですが　

道幅が狭くワインディング路続き速度が20〜35km/hしか出せないため　1時間かかります。

剣峠


剣峠の昔あったあの話を聞いてからは、よくないね。


過酷な山道でも走行を支えてくれる　ブリヂストン　デューラーHT 684 Ⅱには感謝



最近整備されてできたところ　
iphoneを持って登るのを忘れたためより綺麗な景色を撮影できず