山道ではフォグランプかヘッドライトのハイビームどちらかにして走行していますが本当にハイビームだと霧に乱反射して見えなかった
ロービームにして
数メートル先が運転中見えず徐行の繰り返し 写真を撮りに降りたら急に視界が良くなった不思議
乗り込んで発進時も降りる前より視界良くなってる驚いた

南伊勢町側にて
普段消灯していますが 霧こそ黄色のフォグランプの出番!
フォグは
IPF極黄2,400Kの真っ黄色 H8 35Wハロゲンです。明るさは800ルーメンない感じで暗いんです。
フォグランプ点灯したからと言って視界良好! とまではいきません 左右の視界が良くなる分安心感があります。 特にオフロードサービスタニグチのバンパーフォグランプを点灯させると右側も僅かに照らすため右側も見やすい
白色の方が黒の車体には合いますが実用性が1番と考えているので黄色のフォグ
対向車も真っ黄色のフォグは認知してもらえるのが早い フォグランプは黄色でも年式関係なく車検通るからね。 ヘッドライトは年式によってダメだけど

黄色のフォグランプは霧の時素晴らしく視認性が良い フォグランプはIPFの極黄 がおすすめ。ledバージョンもあります。 IPFは四駆の夜の視界を確保してくれる素晴らしいメーカーです。
霧の際は黄色のフォグランプのありがたさ 身に染みます。
南伊勢町に降りて なんとかの滝という看板の先へ

林道に来ましたが倒木で断念この先で転回してくる予定でしたのに仕方ない
一瞬ロープ積んでるから 引いてみようかな と思いましたが 嫌な予感がしたため素直に撤退
撤退と簡単に言っても

100mバック走行する羽目になりました。
雨が降っていて滑りやすく100mバックするだけで3分 急いで車体ぶつけたり谷に落としたりしないように 不注意優勢型の私は慌てない 慌てない。

ここで切り返さないと永遠にバックなので木に車体をぶつけないように充分注意して4回切り返して方向転換 降りて直接確認もしました。

ここは林業&ダムの管理に主に使用されているようです。
後方撮影
雨の林道は要注意
Posted at 2024/10/03 17:57:46 | |
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