定期的な日常点検実施　点検結果気になったこと　心配なこと

エンジンかける前にエンジンオイルとバックランプ点灯確認して　他の灯火全て点灯させてエンジンオイルの量を測ったら　エンジンかけて　暑いのでエアコンのA/Cボタンを入れてから車内を冷やす目的もあり

日常点検範囲以外でエンジンルームの点検をしていたら　なにやら　異常燃焼してるような

カチン　　　　　カチンという　エアコンスイッチが入るのとはまた違う　少し小さめのノッキングのような金属を打つ音がこの画像の辺りからするのです。

これ　排気バルブ大丈夫なのでしょうか？

k6Aエンジンは熱が逃げないことで有名。

排気バルブ溶けることでも有名

他の車両はわからないが　jb23はノーマルエンジンでもレギュラーガソリンではなくハイオクの方が良いよ。と
エンジンのプロがおっしゃっていました。　
(それだけエンジンにも負担があり　ハイパフォーマンスな車両なんだろう)
ガソリンは濃いですがポート噴射なので直噴エンジンほど汚れはしないが　　他の軽自動車よりかはガソリンの濃度が濃いので　デポジットはつきやすい　

私は今　昔の走り屋のように　峠などエンジンの回転を上げる走りをした後は2分ほどボンネット開けたまま　少しエンジンかけたままアイドリングし
少しでもタービンが冷えるように心がけてはいます。

今お金を掛けずにエンジンを守れるのは


エンジンを普段より回したら　ボンネットを開けたまま1.2分はアイドリングして　排気バルブとタービンを冷やすこと　しかない