くにはしのブログ一覧

2年前はMcLaren MP4-23が創刊されるよって案内来てたけれど、グッとこらえてスルーw
だって､､､
まだ、エンツォ・フェラーリが組み立て終わってなかったしねぇ〜
もうDeAGOSTINIの誘いには乗るまいと思ってはいたけれど、週刊｢フェラーリ･グランツーリスモ｣をご愛読いただいた特別なお客様へって、グッとくる案内が･･･
ナンとMcLaren Honda MP4/4が9月4日創刊されるとのコト
いやぁ〜実にグッとくるチョイスですよねw
かなりヤバイ(汗)、今回はスルーできるのかチョッと自信ナイなぁ｡｡｡
だれかチャレンジしませんかw

模型やラジコンのキットを冊子と共に週刊で発行している
DeAGOSTINIから、こんな案内が･･･
今度は2008年F1チャンピオンのMcLaren MP4-23が1/8スケールで全国発売となるようです。
案内チラシを見てみると、細かいところもよく再現されていてソソル内容｡｡｡
でも､､､
まだ、エンツォ・フェラーリが組み立て終わってないんですよねぇ〜
って、コトで僕はパスしますけど･･･
10月5日創刊で全65号だそうデス。

7ヶ月程前にエンジンを組んで以来、全く手がついていなかった
週刊フェラーリ・グランツーリズモですが、左右のドアを組んでみましたｗ
さすが1/10スケールだけあって、ウインドー開閉のギミックがあり、ドア内側にギアを組み込む作業がありました。
心配していた外装(金属)パーツの色の違いも気にならず無事完成です。

※整備手帳に Enzoをつくる - 左右ドア組み立て をアップしました。

先日、再開宣言をした
週刊フェラーリ・グランツーリズモです。

第32号のマガジンは456GT 2+2 です。
1990年代前半、圧倒的な存在感を放つ4シーターのビッグ・フェラーリが登場した。V型12気筒の極致と呼ばれたエンジンや、トランスアクスルがもたらす理想的な重量配分などが盛り込まれた、456GT。2004年の612スカリエッティにその座を譲るまで、12年にわたり生産された。(デアゴスティーニHPより)
車名の由来は、5474ccエンジンの1気筒当たりの排気量を示しているそうです。
こんなデカイエンジンだけれど、総アルミ製で重量は235kgに収まっているんだって、あまりエンジンの重さってピンとこないけれど軽いんですね(キッと)

今号のパーツは、ベンチレーテッド・ディスク（前／右），ブレーキ・キャリパー・ユニット，ブレーキ用ブッシュ，ビス2本（Aタイプ），ビス10本（BBタイプ），ビス4本（Rタイプ）です。
これで左右のフロントブレーキが揃った事になりますｗ

あっという間に連休も終わっちゃいましたね｡｡｡
さて、暫くお休みし、ご心配をおかけしていた
週刊フェラーリ・グランツーリズモですが、
JPエクスプレス(ペリカン便)のお兄さんが、2号毎にキチンと配達してくれていて部屋の隅で写真のような状態になっています(汗)
サボっているウチに55号まで進んでいて、いい加減どうにかしないとって事で､､､
近日、週刊フェラーリ・グランツーリズモシリーズを再開しちゃいます。
秋の夜長に歴代フェラーリの紹介なんて、ステキ過ぎる企画デスよね♥(ホンマかいナ!?)