• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

くにはしのブログ一覧

2008年12月08日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第13号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第13号第12号と共に配達されてきた
週刊フェラーリ・グランツーリズモです。

第13号のマガジンは250 カリフォルニアです。
フェラーリ・グランツーリズモの中で、もっとも美しいスパイダーである250カリフォルニア。ピニンファリーナによるデザインと、最高のV型12気筒エンジンを搭載。それまでのフェラーリとは違った一面を持ち、ブリジット・バルドー(フランスの女優)をはじめ、たくさんの人々に愛されたクルマだ。(デアゴスティーニHPより)
1957年に発売が開始され1963年までの間に106台が生産されたそうです。
当初からアメリカ市場向けに生産されたそうですが、カリフォルニアでこんなオープンカーに乗れたら最高でしょうね♪
1959年にそれまでのドラムブレーキから耐久性とブレーキング効果に優れたダンロップ製ディスクブレーキへ変更されたそうです。ダンロップはブレーキも作っていたのですね。今で言うブレンボみたいな存在だったのでしょうか?
今号のパーツは、エンジン(左) ,エンジン用フロントカバー,エンジン用リヤカバー,ビス10本(Dタイプ) 1.7×5mm です。
エンジン用パーツがいよいよ届きました。金属で出来ていて重量感があります。

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第12号 第13号 アップしました。

Posted at 2008/12/08 00:08:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年12月07日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第12号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第12号前回 第11号をアップしたのが11月16日だったので久しぶりに登場の
週刊フェラーリ・グランツーリズモです。
この12号は11月18日発売でした。。。

第12号のマガジンは250GT SWBです。
250GT SWBは、ピニンファリーナのデザインによる美しいラインと、数々のレースでの勝利で、1959年にデビューして以来、魅力溢れるクルマとしてフェラーリファンを魅了していった。ホイールベースが短いバージョンであることから「SWB(=ショートホイールベース」と命名された。(デアゴスティーニHPより)
この車、162台生産され2種類のボディが用意されたそうです。90台はスチール製のノーマル仕様とラグジュアリー仕様、75台はアルミ製のレース仕様があったそうです。
この時代に2種類のボディを用意するなんて、やっぱりフェラーリはスゴイですねぇ~。
今号のパーツは、フットレスト(ドライバー用)ウインドー(バルクヘッド用)フットペダルビス2本(Vタイプ)2.0×5mmビス3本(Kタイプ)1.7×5mmビス10本(Cタイプ)1.7×4mm です。
フットペダルからコードが生えています。どういうギミックがあるのでしょうかw

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第12号 第13号 アップしました。
Posted at 2008/12/07 23:49:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年11月16日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第11号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第11号いつになったら組み立て始めるのか・・・
週刊フェラーリ・グランツーリズモです。
やはり第11号も昨日アップの第10号と共に配達されてきました。

第11号のマガジンはフェラーリ 599です。
人々が熱狂したクルマ、それがフェラーリ599だ。美しいボディラインやハイテクのマシンテクノロジーは、抜群の走りを生み出す。排気量5999cc、12気筒、620馬力は、世間に旋風を巻き起こし、今も憧れの的となっている。(デアゴスティーニHPより)
日本でのお値段は車両本体価格(消費税込み)¥34,587,000-ですって。。。
ちなみにイタリアでは599GTBフィオラノという名前で発売されているそうです。
今号のパーツは、サスペンション用アーム2本(フロント用),シート(右),ビス10本(Bタイプ),ビス5本(Iタイプ),ビス3本(Lタイプ),ビス隠し1個,ビス2本(Zタイプ),4点式ベルト(パッセンジャーシート用)です。
ホント最近のパーツではビスが多くなってきています。
一番の心配事が、このビス達を無くさず保管できるかデス。。。

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第10号 第11号 アップしました。
Posted at 2008/11/16 13:31:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年11月15日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第10号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第10号忘れていた訳ではないのですが、イロイロ忙しくてアップしきれていなかった週刊フェラーリ・グランツーリズモです。
先週の日曜日 札幌から帰ってくると宅配ボックスに届いていました。

第10号のマガジンは365 GTB/4です。
1968年に誕生した365GTB/4は、洗練され、信頼でき、もっともスピードのでるスポーツカーだ。F1ワールドチャンピオンを経験したブラジル出身のエマーソン・フィッティパルディが、このクルマが登場した当時の長所と短所について熱く語った。(デアゴスティーニHPより)
マガジン表紙のモデルはヘッドライトがパースペックス(アクリル製樹脂の一種)に収まっているが、1971年にはリトラクタブル・ヘッドライトに変更されています。
このフェラーリはサーキットでも真価を発揮し、素晴らしい戦歴を残したそうです。
今から40年前にこんな凄い車をデビューさせるなんて、やっぱりフェラーリは凄いですね。
今号のパーツは、コクピット用フロアービス10本(Aタイプ)ビス5本(Bタイプ)ビス2本(Sタイプ)ビス3本(Wタイプ)ビス3本(Tタイプ) でした。
金属製のコクピット用フロアーはずっしりと重量感があります。このフロアの上に色々なパーツが載ってエンツォ・フェラーリとなっていきます。今後の組立が楽しみです♪

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第10号 第11号 アップしました。
Posted at 2008/11/15 18:25:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年10月30日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第9号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第9号やっと追いついたぁ~って感じで、今週発売の週刊フェラーリ・グランツーリズモです。

第9号のマガジンは612 スカリエッティです。
リムジンのように快適にツーリングでき、なおかつ性能はスーパースポーツカー並み。フェラーリのように歴史のあるブランドにとってもこのような目標をクリアすることは簡単なことではない。2004年発売の612スカリエッティは、4シーター、電子サスペンション、540馬力のエンジンで、贅沢な目標を達成したクルマである。(デアゴスティーニHPより)
4人乗りのフェラーリってイメージできないけれど、こんなフェラーリもたまぁ~に見かけますねぇ。
ちなみに新車時の国内販売価格は2890万円~だったそうです。これまで2回のマイナーチェンジ(?)があり現行型の価格は3133.2万円~3297万円ですって・・・

今号のパーツは、コクピット後部シール(ミラータイプ)フットレスト(パッセンジャー用)サイドブレーキ・レバードライバー(大)です。
いよいよ、2本目のドライバーが付いてきました、ボチボチコクピット周りを組み立てられそうです。

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第8号 第9号 アップしました

Posted at 2008/10/30 23:55:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ

プロフィール

クルマの事より食べ物ネタが多くなっていますが、、、 しがないオッサーんの日常を綴ってマス。 よろしければ覗いてってください^^;

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

POWERHOUSE D.T.M GTインテーク フルキット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/15 21:07:35
art-g MAZDA CX5 ハンドブレーキカバー 汎用可能 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/12/10 00:32:29
HONDA ACCESS Fit用ドキュメントバッグ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/28 17:16:13

愛車一覧

ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
ひょんな事からトゥインゴ乗りになりました。 初ルノー 2020年4月4日納車
ホンダ S660 ホンダ S660
東京モーターショー2013で気になるも、一時は購入を諦めていたけれどやっと納車になりまし ...
ホンダ フィット3 ハイブリッド ホンダ フィット3 ハイブリッド
5ナンバーで5ドアのクルマが欲しくてFIT3になりました。 DCTとモーターの組合せも興 ...
ホンダ シビックタイプRユーロ ホンダ シビックタイプRユーロ
7年ぶりのTypeRです。 T社のハイブリッド車Pを注文していたのですが、コイツの誘惑に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation