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くにはしのブログ一覧

2008年10月30日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第8号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第8号隔週配達の週刊フェラーリ・グランツーリズモ
奇数号発売日に届くので今回は28日(火曜日)に届いていました。
やっと今日アップできます。

第8号のマガジンは166インテルです。
1948年に生まれたフェラーリ166インテル。スポーティーなドライブ愛好家たちの間ではフェラーリの神話として語り継がれた。エンジンは12気筒、140馬力。最高速度は時速200キロ。フェラーリが初めて開発した12気筒エンジンである。166インテルのベースとなっている166MM「バルケッタ(小舟)」はル・マン耐久24時間レースに勝利しており、その質の高さを見せつけている。(デアゴスティーニHPより)
とってもキュートな外観だけれど、12気筒エンジンを積んでいるとは、当時としては相当なモンスターマシーンだったのでしょうね。

今号のパーツは、バルクヘッド4点式シートベルト(ドライバーズシート用)ビス3本(Lタイプ)1.7×5mm です。
さすがフェラーリ様、シートベルトが4点式なのですね。
だいぶパーツが届きましたが、まだ組み立てません。。。

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第8号 第9号 アップしました
Posted at 2008/10/30 23:37:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年10月12日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第7号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第7号我が家に隔週配達で届く週刊フェラーリ・グランツーリズモですが、前回同様に10月14日発売の、
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第7号」がフライング配達されてきました。

第7号のマガジンはF50です。
時速300キロのスピードと快適性の両方を手に入れたF50。1995年にフェラーリ50周年記念を飾るために発表された。F1のレーシングカーにヒントを得てつくられたモデルは、349を基本とし、ピニンファリーナによるデザインとカーボン製フレームを使用。V型12気筒エンジンで排気量4.7リッター、520馬力。レース界半世紀の経験から生まれた、未来を先取りしたハイテク技術を集結したクルマだ。(デアゴスティーニHPより)

今号のパーツは、ドア (左/内側)ドア下部保護部品ウインドー(左)ポップアップ用ジョイントウインドー開閉ハンドルギア(cタイプ)ギア(aタイプ)ギア(bタイプ)三角窓ビス2本(HHタイプ)ビス2本(JJタイプ)ビス5本(Xタイプ)ビス5本(Pタイプ)ビス隠し4個(赤・黒) です。
いよいよ、ギアだとかこまかいビスだとかがいっぱい送られてきました。
ドアのウインドーを開閉させる為の部品です。ちょっと難儀かなぁ~
でも、これからドンドン部品が届くので、ここでへこたれる訳にはいきませんね(^^)

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第7号 アップしました
Posted at 2008/10/12 09:33:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年10月11日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第6号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第6号今週火曜日(10月7日)発売の「週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第6号」です。

第6号のマガジンはF430です。
2004年にデビューのF430は、パワーあふれる2シーター、ベルリネッタ。ミッドシップで電子制御のレベルは高く、フェラーリのそれまでの経験すべてを注ぎ込んだクルマである。エンジンは、新型のV型8気筒、排気量4308cc、最高出力430馬力、電子ディファレンシャルギヤが採用され、空力の面でも洗練された、高性能モデルだ。(デアゴスティーニHPより)
このF430のデザインは、フェラーリとピニンファリーナの共同作業で、空力にはF1の技術を導入しているとの事です。
今号のパーツは、フロアーコンソールヒンジ4個(フロントサスペンション・アーム用)小型マグネット・ドライバーキーのレプリカビス隠し(シャシー用)です。
遂にドライバー(工具)が届きました。でも、パーツ数のわりに小さな袋に入っており組み立てまでに無くさないよう注意が必要です。
今号もビニールでパッケージされており、パッケージの厚みが更に薄くなってました。

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第6号 アップしました
Posted at 2008/10/11 18:14:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年09月29日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第5号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第5号昨日ペリカン便が運んできてくれたお楽しみのもう一冊とは、明日(9月30日)発売の「週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第5号」でした。
嬉しい事に、フライング配達されてきました(^^)

第5号のマガジンは250 GTOです。
グランツーリズモの最高傑作として人気のある250GTO。1962年に発売されてから、様々なレースで上位を独占したクルマだ。レースだけではなく、現在のオークションでも負けることを知らないほど人気があり、グランツーリズモの歴史においては、正真正銘のカリスマとなっている。(デアゴスティーニHPより)
第3号のマガジンになっていたディーノも美しいですが、250 GTOのボディラインはまさに芸術品と言っても良いくらい美しいですね。
今号のパーツは、エンジンフードドア(左/外側)が付いてきました。
今号でリアカウル左後輪の組立てを始められそうですが、組立て後に保管しておくのに苦労しそうなのでまだ組立てません。。。

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第5号 アップしました
Posted at 2008/09/29 08:08:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ
2008年09月28日 イイね!

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第4号

週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第4号先程のDVDを見ていると、ペリカン便の配達がありました(^^)
届けられたのは2週間前のアノ包みとほぼ同じ物でした。
あらためて包みを開けると先週発売の「週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第4号」とお楽しみのもう一冊が入っていました(^^)

第4号のマガジンはF40です。
F40は、フェラーリ創業40周年を記念してつくられたメモリアル・カー。V8、3リッター、ツインターボエンジンは、478馬力を絞り出す。このクルマに、飾りは一切無い。シンブルなダッシュボード、ドライバーの体を固定するフルバケットシート、強力なダウンフォース生み出す大きなリヤウイングを装備。跳ね馬の血統を継承し、ただ速く走ることのみを追い求めた、究極のグランツーリズモ。(デアゴスティーニHPより)
創業40周年のメモリアル・カーですが、1987年登場でこの外観は圧巻ですね。最高速326キロも出ちゃうそうです。
今号のパーツは、リヤホイール(左),リヤ・ディスクブレーキ(左),ホイールキャップです。
やはり、まだ組み立てられません。無理やり組み立てるとしたら ホイールにタイヤを履かせるくらいですので・・・
それと、今号はビニールでパッケージされ中のパーツが見られなくなり、大きさも一回り小さく、厚みも薄くなってました。おまけに箱になっていなくて保管にチョット苦労しそうです。。。

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第4号 アップしました
Posted at 2008/09/28 15:37:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | DeAGOSTINI | クルマ

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