くにはしのブログ一覧

見事に台風がやってきました…
ホームで電車を待っていても雨音が激しくなってます。
せっかくの週末だけれど明日はおとなしくしてようかな…
日曜日は晴れてほしいデスね♪

チョット驚きのスタメンでスタートしたACL準々決勝第1戦
REDSにとっては今年のACL初戦デス。
おとなしめの立ち上がりでスタートしたアルカディシアに対して前半17分に暢久のファールからセットプレ－で先制されてしまいます｡｡｡
しかし、32分に永井のクロスからエジミウソンが同点へ、前半のうちに追いついてハーフタイムに突入
後半、立ち上がりに堀之内にイエローが出されてしまいます｡｡｡
後半9分にロビーのシュートがネットを揺らすもオフサイドで得点にならず、その後アルカディシアにセットプレーからまたも得点を決められてしまいます。(アルカディシアはセットプレー上手いね)
ゲルトは、まぁ順当な選手交代を行い試合が進んでいきますが、後半37分に悲劇が･･･
堀之内がPKをとられ点差は2点に、このまま負けかと思われたロスタイム直前に、闘莉王からのパスをエジがゴールし1点差で準々決勝第1戦は終了です。
やむを得ないのかもしれませんが、ジャッジにホームアドバンテージがありましたね。
ノックアウトステージはホーム・アウェイの2戦での勝負なので、来週埼スタでの第2戦で絶対に勝って準決勝に進んでもらいたいデスね。
もちろん埼スタには参戦します!!　再びあの場所へ、共に闘おう。

スタメン
GK：都築
DF：坪井、闘莉王、堀之内、阿部
MF：細貝、山田、ポンテ、相馬
FW：永井、エジミウソン
SUB：山岸、堤、平川、梅崎、岡野、高原、エスクデロ

試合結果
2008年9月17日(水)現地時間22:00キックオフ(日本時間18日(木)4:00キックオフ)
・MOHAMMED AL HAMAD STADIUM
アルカディシア３－２（前半１－１）浦和レッズ
得点者：18分イブラヒム（アルカディシア）、33・89分エジミウソン、57分ベンアシュール（アルカディシア）、84分K・ムタイリ（PK）（アルカディシア）

今週発売の
｢週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第3号｣ですがコチラは発売日にキッチリと届きました(^^)
どうも、2号まとめて(前号と奇数号を)奇数号の発売日に届けてくれるようです。

第3号のマガジンはディーノです。
跳ね馬にとって決定的な方向転換となったクルマ、ディーノ。1967年に誕生し、ミッドシップ、横置き、V6エンジンを搭載したシリーズ初のモデル。車名のディーノは、このクルマの誕生に大きく貢献した、エンツォ・フェラーリの亡き息子の「ディーノ」から命名された。現在でも人気が高く、まさに名車と呼べる存在である。(デアゴスティーニHPより)
エンツォの息子の名を取ったって言うのは有名な話ですよね。
実に美しいボディラインをもつ車だと思います♪
今号のパーツにはエンジンヘッドが付いてきます。でも、まだ組み立てられません｡｡｡

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第2号 第3号 アップしました

先週発売の
｢週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第2号｣ですが、一週間遅れで昨日我が家にやってきました。
届けてくれたのは、ペリカン便です。
例の包みの正体はコレだったのです。
先週 本屋でコノ第2号を何度か手に取ったのですがグッと堪えて配達されるのを待ちました｡｡｡

第2号のマガジンはテスタロッサです。
レースで栄光を収めたテスタロッサという名前が帰ってきた。ボディの特徴はフロントが低く、前輪からリヤのラジエーターまでを結ぶサイド・インテークルーバーなどである。ミッドシップ・マウントや全輪独立サスペンションなど、他のハイクラスとは一線を画し、金銭的なリミットなしに仕上げられたクルマ、それがテスタロッサなのだ。(デアゴスティーニHPより)
尚、今号のパーツでリヤカウルが付いてくるのですが、迫力満点BIGサイズで超デカいデス！
全て組み立てると相当凄い事になりそうです･･･(^^)

※フォトギャラ 週刊フェラーリ・グランツーリズモ 第2号 第3号 アップしました

ペリカン便が運んできてくれた荷物
さて、この包みの中には何が入っているのでしょうか？