ユーロおやじのブログ一覧

ままぁぁさんから情報を頂きある記事のためにＲＥＶ　ＳＰＥＥＤを買ってきました。
で、目的の記事を一番に読んだ後ページをペラペラとめくっていると見たことのある顔が！
昨年のスーパー耐久・岡山の時にパドックまで押しかけて写真撮影とサインをお願いした谷口信輝さんです。
実はこの時まで谷口さんの事を知らなかったのですけど・・・（汗）
機会があればまた観戦に行ってみたいと思うのですが今年のスーパー耐久にはＳＰＯＯＮは参戦していないようです。
何故なんでしょうかね？

弄ってあるジムニーによく付いているパーツです。
ガソリンタンクの保護カバーなんでしょうか？、多分ステンレス製なんですがわざわざバフ仕上げになっているので夜このカバーを付けたジムニーの後ろを走ると自車のヘッドライト光が反射してとても眩しいです。

なのでジムニーのここが嫌いです（笑）

今日も誰かがやらかしてくれました。
もう多過ぎです。

自殺される方は色々な悩みもあり最終的な決断をされていると思いますが電車に飛び込むのは止めていただきたいです。
お一人の行為で何万人という人に迷惑が掛かります。
自殺をお勧めはしませんがもしどうしてもされるのならお願いですから第三者に迷惑が掛からない手段でお願いします。

今年に入って人身事故の回数が増えています。
ＫＡＮの影響がここにも？

２度ほど利用しましたがやはり危険な乗り物だったようです。
私が利用したときは開通１ヶ月後で営業運転速度は３５０㎞／ｈでした。

今回後ろから追突した列車は本当は追突された列車より先行しているはずだったとか・・・
そう言えば私が利用したときも指定券を買った列車は予定より早く到着したので既に出発済みだった経験が・・・
列車は真似して作れても運行システムまではコピー出来なかったのでしょうね。


以下はヤフーニュースより部分的に引用です。

事故があった2本の列車はいずれも当初、最高時速380キロの最新型とは異なるとみられていたが、中国メディアの報道によると、追突された列車は最新型とみられる。また、追突した後続の列車は北京—上海線を経由し、福州（福建省）に向かう途中だったことも判明。北京—上海線でも同様の事故が起きるリスクがあることが分かった。
　中国鉄道省によれば、高速鉄道の走行中にトラブルが発生した場合、本来は「自動停止システムが必ず始動する」（何華武技術主任）が、機能しなかった。しかも、追突した列車は時刻表の上では、衝突された列車よりも前に温州を通過するはずだった。順序が入れ替わった原因は調査中だが、各地の鉄道管理当局の管轄地域が複雑に入り組んでいることが影響した可能性もある。
　中国は1990年代、高速鉄道の自主開発に乗り出し、試作車両も完成させたものの、故障の頻発など本格的な実用化には至らず、2004年から、外国から技術を導入する方針に転じた。
　しかし、日本や欧州、カナダから、車両や地上設備、運行管理システムの技術をバラバラに導入。鉄道関係者は「一体で提供しないと安全を保証できない」と重大事故のリスクを懸念してきた。中国政府がこうした声に謙虚に耳を傾けることができるか、注目される。　

台風接近中です。

滋賀の場合普通は沖縄や九州に上陸してから来るので勢力は衰えていますが今回は四国からの上陸なので勢力を保ったまま近づきそうです。
ＪＲは運休する列車があり１号線は鈴鹿峠が通行止めとなっていました。
明日が最接近ですからどの様な状況になるのか・・・

子供の頃って台風が来ると８０％位の確率で停電になり、明かりはろうそくに頼っていましたがその時はワクワクしていた記憶が・・・（汗）