Ken Okuyama Cars製のkode7 Clubman(ケンオクヤマカーズ コード7クラブマン)です。 みんカラでは現在のところ、Series IIの選択肢しかなかったのでそちらを選びましたが、実際にはその1つ前(改良前)のモデルになります。 購入させて頂いたショップの方からは、2013 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2021年10月26日
2018年式のトミーカイラZZです。ニッサンのSRエンジンを搭載した伝説の名車・・・の方ではなく、GLM社が開発した電気自動車の方です。 発売当初から関心を持っていたのですが、一昨年に中古車で手に入れることができました。 前のオーナーさんが非常に大事にしてくださっていたようで、とても程度のよい車輌 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2021年10月24日
ケータハムの7、いわゆる“スーパーセブン”です。 他のクルマ(コード7、トミーカイラZZ)の紹介にも書いたので同じように触れておくと、車検証重量は590kgで、似たような性格の3台の中でもやっぱり飛び抜けて軽いのだなあと改めて思わされます。 元々ホンダのビートからオープン2シーター好きになった ...
所有形態:現在所有(サブ)
2021年10月27日
前期型のS660(1号機)です。 もう30年ほど前、ホンダビートの発売当時に研修先で黄色の個体を見かけて一目惚れし、初めての自分専用の愛車として新車で購入し、小柄なボディのオープンスポーツ(& MT)の楽しさにハマりました。 以後、ビートが自分のクルマ選びの基準になってしまい、ビートが生産中止 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2021年10月28日
10年近く前のある休日に、他県で走行約2050kmで売りに出されているのをネットで見つけて、その日二人で留守番していた娘と一緒にすぐに高速を飛ばして見に行き、結果、我が家の一員となったホンダビートです。 娘は当時小さかったのでその日のことをあまり覚えていないようですが、自分の方は、お店で一目実車 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2021年10月28日
2005年に新車で購入(発注は2004年)し、早16年以上乗っている、初代BMWミニのクーパーSコンバーチブル(6MT)です。 ホンダビートの生産中止後約8年、自分の最初のビート購入後既に12年以上が経った頃、何か代わりになり得る存在は無いものか・・・と探していた時にミニのコンバチが登場しました ...
所有形態:家族のクルマ
2021年10月29日
約30年前に購入したホンダ・ビート1号機、自分の初めての専用の愛車でした。…と書くと話の流れ的に「過去所有のクルマ」っぽいですが、実は今も現役で乗っています。 ビート発売当時、研修先で見た黄色い個体に一目惚れして購入を決意したくせに、いざ買う段となったら「カーニバルイエローはちょっと派手すぎるか ...
所有形態:その他
2022年02月21日
今は亡きゼロスポーツ社製のエレクシードRSです。 12V鉛電池で動く、第一種原動機付き自転車の四輪扱いの車輌で、水色ナンバーを付けて公道を走行できます。 購入した当時は不動の状態でしたが、幸いにも開発当時に携わった方にコンタクトを取らせて頂くことができ、その方にお願いして全般的にしっかりと整備 ...
所有形態:その他
2021年10月30日
2022年の春まで、ホンダS660の納車待ちです。 → いよいよ今日(2/18)くらいに工場を出てくる予定らしいですが、たぶん今(現在午前1時)はまだクルマの形になっていないものが、もうすぐ組み上がって、やがて自分の元へやってくる愛車の姿になるのかと思うと、なんか胸熱です…。 工場の皆さん、あり ...
所有形態:その他
2021年10月18日
スーパー7に着想を得た国産ライトウェイトオープン2シーター。自然吸気ホンダVTECエンジン搭載、MRレイアウト、元ピニンファリーナ社ディレクターによるデザイン、エリーゼのアルミシャシー使用、ストラトス級のホイールベース/トレッド比…等々、クルマ好きには興味を惹かれるワード/フレーズが盛り沢山の一台 ...
2021年12月13日
現状、唯一無二と思われる、車重1トンを切った国産初の純EVライトウェイトオープン2シーター。平成前期の歴史的名車達(先代NSXやR34GT-R等)をも、吊るしの諸元上は上回る強力なパワーユニット(電気モーター)を積み、国産スポーツカー史に大きな足跡を残す存在…になってもおかしくなかった筈なのですが ...
2021年10月25日