生涯サラリーマンのブログ一覧

私の職場から徒歩10分のところに一軒のお洒落な車屋さんがあるのですが

この車屋さん、飾ってある車が半端じゃありません!!

今、ショールームは写真のような状態ですが
カウンタックの前はGT300の車両が飾ってあったり
オープン当初はニュルブリックリンクを実際に走った
R35 GT-Rのカモフラージュ車両が普通に置いてあったりしました。

GT300での優勝の盾が飾ったりしてあるので、何らかの形でレースに携わっている香りはプンプンしますが、お店の雰囲気は高級外車販売店です。

不思議だ…

何よりこのお店に飾ってある車にプライスタグが付いているのを見た事がない…

まぁGT300の車両は買っても町では乗れないが。

このお店に、憧れのミウラやディノが飾られたら、
毎日昼休みに車を眺めるだけに通うでしょう…
(営業妨害？？なんか買おうよ)

だって、ガレージに置いてある車両も
ポルシェのターボやGT-3、フェラーリではスクーデリア系、国産だとR35のみ。
私のＦＤだとオイル交換も頼めなさそうな雰囲気が…

唯一買える物はショールームにあるドライビングシューズ?!

本日、相模原のお客様まで訪問
朝、到着すると正面玄関で担当者がお出迎え！
“えっ?!何？今日は待遇良いじゃない”と思っていたら

お客様が『申し訳ありありません、
今日は装置使っているのでお引取りを願います』と…
普段より早起きして来たのに。

こんな時間(9:15)じゃＲ魔も襲撃出来ないしなぁ…
と帰路についたオッサンであった。

明日か明後日にまた訪問。(今の所)

昨年から今年にかけて愛車のコンピューターセッティングを少し変えてみたので、今年の燃費は通勤に使っても中々好調です。

当然ですがロータリーなんで、ただ燃料を薄くすれば良いって訳ではなく空燃比とノッキングの兼ね合いでセッティングしていくのですが、私の愛車でこれは絶対に燃費に貢献してると言い切れる物があります。

それは“SEV”
体感以上に数値で結果が出ます。

今のセッティングデータでSEVを外すとノッキング値が２０から高ブースト状態で４０～５０位まで上がります。
ノッキングを下げる為には燃料を増やすか、点火時期を遅らすしかありませんが私の車のの場合はこれ以上遅らせる事が出来ないので燃料を８～１６％位増やす必要が出てきます。

私が付けたのはSEVのStage-Ⅰっていう今は違う名前になっているモデルですが、これのお陰で燃費はロータリーターボにしてはまぁまぁの結果が出せています。

今、メインで使っているセッティングは
・パワー重視３４０馬力仕様
・燃費重視夏用(吸気温４０℃以上向け)
・燃費重視冬用(吸気温４０℃以下向け)

私の車の場合ギヤ比の関係でパワー重視のセッティングでも今は最高速で２４０km位しか出ないんですよね。

理想：
最高速度260～270km位
150～240km間の中間加速＆コーナリングの安定性
↑が目標です。

お金に余裕が出来たら
車体の強化
足周りの変更
ブレーキの強化
エンジンのオーバーホール
タービン交換
CPUセッティングはプロにお任せ!!
＆全塗装
で理想の車に仕上げる。

またはそういう車を買う。

私が敬愛するレーシングドライバー
アイルトン セナがドライブするマクラーレン/ホンダ
の1/18ミニカーをもらいました。

ホンダのF-1撤退も悲しい事ですが
今の状況を考えるとしょうがない気もします…

Powered by HONDA
この文字に心が躍ったものですが

いくら自主規制があったにしても
NSXの3200ccエンジンが同じ排気量のBMW M3に
馬力で劣っていたのは悲しかった。

Powered by HONDAと言うならば
M-3の320馬力を抜くか
2300～2600ccで1万回転以上回して280馬力のエンジンにして欲しかった…

3200ccで280馬力ならVTECにする必要もDOHCにする必要もないので
SOHC３バルブの方がエンジン軽いし重心も低くなった筈なのに
そこを敢えてVTECとDOHCを組み込み280馬力しか出さない技術を見せつけたのがホンダの技術への拘りだったのかも知れない。

リッター当たり100馬力以上を誇った
当時のホンダType-Rに積まれた魅力的なエンジン
しかしそのフラッグシップに積まれたエンジンは・・・

クリスマスイベント中のディズニーランドでそろそろ生まれる姪っ子へのお土産を買ってみました。

他に買った物はフォトギャラリーの方へアップ!