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幻のミニカー Part-2

ＭＩＮＩＣＨＡＮＰＳのウイリアムズ・ルノーＦＷ１４ 1/18モデル

１９９１年のブリティッシュグランプリ

最終ラップでトラブルでリタイヤしたセナを
母国グランプリで見事な優勝を決めたマンセルが乗せてウイニングラップを飾ったシーンのミニカー！
このシーンをテレビで見てました。

1/43モデルは楽天でも(6,800円位で)時々見る事があるのですが
1/18の大きさは中々見つかりません。
というか初めて見ました。

ゲット出来て本当にラッキーです(^o^)

TOEICで巣鴨方面へ行ったので
久々にお気に入りのミニカー屋さんガリバーへ!!

時々珍しいモデルが置いてあるこのお店…

今日はどんな物があるのかなぁ～
と、決して広くない(寧ろ非常に狭い)店内へGO!

なっ、ナンなんだ!？あっ、あれは？？？？

フェラーリ シューマッハ チャンピオンシップ コレクション

マテル製の1/43モデルで5555台限定中の724番
F1-2000 Japanese Grand Prix
F2001 Belgion Grand Prix
F2002 British Grand Prix
F2003-GA Austrain Grand Prix
F-2004 Hungarian Grand Prix
以上のシューマッハが乗った５台のミニカーセット
スタンド付きで超カッコ良い！！

昔(約22～24年前)、沖縄に住んでいましたが、初めて首里城に行ってみました。
が、御庭(沖縄で“うなー”と読む)に入る拝観料８００円を惜しみ(著しくセコイ)奉神門をくぐらず正殿を少し垣間見るだけに留めました。

今回は首里城と万座毛を訪問
その模様はコチラにアップ！

自宅の周辺が渋滞だらけになりましたが
首都高の山手トンネルが一部開通となり、少しだけ渋滞も緩和されて来ているように感じます。

今回は高速30％、一般道70％位です。
それでも燃費が7km/L以上をキープしていますが
純正のコンピューターだと多分5km/Lまで落ち込むと思います。

燃費は純正の方が良いんじゃないの？
と思うのは当然ですが、純正はあくまでどんな状態の車でも
限りなく壊れない様なデータを入れているだけで
その車に対して最適化している訳ではありません。

特にターボが付いている場合には燃料が濃い状態の方が
気化熱の関係で燃焼温度も下がり壊れにくいのです。
但し、燃料が濃すぎるとパワーは出にくい状態になります。
燃料が薄すぎると燃焼温度が上がり過ぎて壊れちゃいます。

プロに頼むと大体は最高にパワーが出るようにセッティングしてくれます。
しかし逆の言い方をすると最高にパワー出る以外の部分は
どこをどの辺までセッティングしてくれているのか分かりません。

5500～7500回転の間はきっとバッチリ燃料も点火時期も合わせていると思いますが
普通に街中で走る範囲をどの程度までセッティングしているかは？？です。
っていうかセッティング１台料金８万しか取らないなら
アイドリング～中間域まで合わせてる時間が無いでしょう。
逆に３日間掛けてで「バッチリセッティングしましたよ！料金はたったの２５万です!!」って言われたら普通の客はヒキます…

私が自分でやるのは
何をどの程度かえたら、実際にどう変わるのか？
何をやったから早くなった(パワーアップした)のか？
何故調子が悪くなったのか？
そういう事が知りたいからです。

車のプロじゃなくても、私にとって車は子供と同じ。
子供の躾は親の責任だし
子供体調を医者(車だとプロ)任せにはしたくない。

お金は掛けられなくても、時間は掛けられます。
接していれば子供から親が学ぶ事も沢山あります。
余計なパーツを買ったり沢山お金をかけてあげる事は出来ませんが
時間を掛けて少しずつ躾をしつつ、良い車にしていくよう努力します。

とは言うものの中々時間が取れない現実も…

欲しい、欲しいと思いつつも中々買えなかったコレクションボックスを遂に昨日購入。
本日届いたので早速組み立ててリビングに置いてみました。

買ってから箱に入りっ放しだったＭＡＺＤＡ ７８７Ｂも遂に飾ってあげる事ができました。