GTI-G60のブログ一覧

先ほどみん友さんの記事を見て思い出し、食べ終わる前に慌てて写真を撮った。
今年の春は、ちょうどお彼岸の前に家中に不幸があったので、結局作らず仕舞いで終わってしまったから、昨年の秋以来１年ぶりのおはぎ…

毎年きな粉の方は、中にあんこを入れるが、今年はあんこと栗が入っていた！

今日は、台風で退避命令が出て仕事が早く終わったので、久しぶりに買取屋巡りをしてシマッタ！

　大雨なのに、何やってんだか…

って後ろで奥さんが言っている気がする…汗
下が本日の戦果。
中には、処分で値札の40%引きのものも…

エアフィックスのバッカニア　ハセガワのRF101ブードゥーとF型ドラケンと、ご存知科特隊のジェットヴィートル　フジミのD型クルセイダー　モノグラムのG型サンダーチーフ　そして、バンダイのサラミス&マゼラン！
タミヤのG型ファントムとD型スーパーセイバーは、予算が足りずに断念！
このパッケージのブードゥーはもっていなかった。
ノーズを加工して、ノーマルのブードゥーにしてもいいかな…
などと妄想だけは膨らむ！

　どーせ　棚に積み上げて、ディスプレイと化すだけでしょ！

と背後から妄想に水を差すような、奥さんの声が聞こえた気がする…汗

科特隊は、このジェットヴィートルを駆って、ウルトラマンの力を借りずに、独自の力で怪獣を倒した数が、シリーズ歴代特捜チームの中でも１、２を争うのだ！

なんて言う男のメロンが、奥さんに通じるはずもない…汗

本日は大雨につき、川沿いにある我が職場は水位が上昇したため、早々に皆を帰して自分も後片付けしてクルマに乗った途端に、ナイアガラのような滝雨になり、ホワイトアウト状態で走り出せず！
仕方がないので、ラジオを聴きながら車内でしばし待つハメに…

下は、先日SX4に搭載した、激安ドラレコ弐号機。


カメラ作動状態


カメラ部


激安なのには、それなりの理由がある。
コレ実は東欧製！
多分独メーカーが、東欧の安い労働力を使って組み立てている可能性が高い。
それに、取扱説明書が英語ということは、並行輸入というか直接買い付けているということもあり得るか…？
パッケージも真っ白だし…

それと、鏡面部の厚みが足りないせいか、後付のワイドミラーにありがちな走行中の震動による像のブレが、チョイ多めなのも気になるところ。
しばらくは、経過観察だな！

実は、クルマの内外装のゴム、プラスチックには隅々まで徹底的に、アーマーオールプロテクタントを塗り込む主義！

おかげで、ダッシュ周りはいくら脱脂しても、両面テープが貼りつかない…汗

アーマーオールの浸透パワーのせいか？

世間では、超高速関ヶ原とまで揶揄された、真田○の関ヶ原の回であったけど、考えてみれば十年以上前位までのNHK大河ドラマって、そんなのが結構多かったことを思い出した。

歴史の表舞台に登場する前の主人公の幼少年時代に、だらだらと回数を費やして、佳境に入る夏以降のスペクタクルなシーンをサラッと流してしまうことが多かったのだ。
大河オタクであるM谷氏は、この点をも踏まえていると言うことなのか…？

しかし、M谷氏はかつて、真田太平記で草刈信繁の家臣だったスーパーガッツのヒビキ隊長…もとい、木之元氏を登場させるなどの小ネタには、抜かりないようだ。

大阪の陣まで、しばし待てということなのか…？