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出来た。

けど、二股のブローバイパイプには。。。







。。。






ちゃんと意味がありましたOrz
イタリア人も考えて造ってたってことね。

危うくアブリル壊すところだったべさ（汗



とりあえず、明日１００㌔位走るから、詳細は後日。

ｶｯﾄﾓﾃﾞﾙ萌ぇ♪

見えないところが見えると。。。


何となくﾄﾞｷﾄﾞｷします（ｴﾍｯ♪


残念だけど、ﾋﾞｰﾙの貯蔵はないみたい（わら

パーツプレビューだけでは伝えきれないので。。。
ってか、伝える気あるんだべか？？（わら

アルファ１５６系のフレームは２本のフレームにエンジンを吊り下げている感じで固定しています。
なので、車体にネジレが出やすい構造の様です。

このパーツは、国産車であれば第一メンバーにあたるフレームで、純正はただの鉄板をプレスしただけの板にラジエターを乗っけただけ。。。
今回その鉄板をオーバルシャフトバーに変更。
フレームをさらに強化固定しています。

結果、左右のメインフレームをボックス状に固定しネジレを防止。
エンジンパワーのパワーが走行系にダイレクトに伝わる気がします。

ロアーバーを装着するより、さらに効果が高いように思えます。

車高に規制の多い１５６系車体。
ローダウンの可能性が大きく広がります！

正直、感覚があまり鋭くない俺でも、走りだしで体感できました。

さらにもう一つ
装着にあたって、すべてボルトオンです。
ボディー加工は一切なし。
これはホントに素晴らしい！

お勧めです！！


現在Ｖ６でも装着確認をしているようですね。

って事は発売までカウントダウンだね♪







この記事は、アルファロメオ　アルファＧＴ について書いています。

この記事は、オクヤマって凄ェ～！！。。。の巻 について書いています。

先日から悩んでいるパイピング。

そもそも、何故故ブローバイを二股にしたのか？
１５６系JTSのパイプは一ヶ所ノミなのに？？（ﾀｯﾁｬﾝ情報）

もしかすれば、電子スロットルの前後にパイピングをしたのは、圧力や吸気温度が微妙に影響するからではないの？？

だの。。。

スロットルに潤滑の為のオイルが必要なんじゃね？？

とか。。。etc







一応悩んだ結論。

ブローバイガスにオイルが戻り過ぎるので、二股にした！

他に理由なし。

単純な話！！



まぁね。
イタリア人が考えるんだから特に意味なんて無いんじゃね？？

やってみてダメならその時考えるさ♪

ってことで一応の方向性が出来ましたわ。
今週は部品集めから始めてま～す♪

ちなみに、どの程度ブローバイガスにオイルが混入しているのか？？？
↓この画像見て！




ホース外してみたけど、継ぎ手で光ってるのがオイル。。。
べっとり♪

「世間といふのは、君ぢやないか」







先日のネタでふと思った。

行政も企業も、インフルエンザ以前に。
別の何かに怯えてるよね。

世論というか、世の中というか。

なんて考えてたら人間失格を思い出した。
結局、みんな自分自身にツッコミをいれてんのかもしれないね。

たまに考えたふり（わら