2008年04月08日
ガソリンタンク考察
ガソリン給油ランプですが、皆さん見たことありますか?僕は貧乏性なのかほぼ必ずでます。(そして満タン給油。財布がいたいぃぃTT)
さて、トレビアですが、エボのマルチインフォメーションの燃料マークに左側の矢印ありますよね。これは、左側に給油口がありますよ。って意味なんだそうです。
給油口が右にある三菱車は右側に矢印がありました。(改めて見ると取説にも書いてありました)
今後、三菱のレンタカーに乗ったときはこのマークを見ればガソリンスタンドには行ったときにあわてなくてよさそうです。
さらにトレビアですが、給油の点滅は、二段階の点滅速度があるようです。
先ほどアップしたアサマ2000のスキーの道中では、49Lも入れたのですが、容量は55Lですから、まだ6Lは入る計算なんですよね。(GSRの場合です。RSは50Lです)
給油ランプが点滅してから40Km近く走り点滅速度が速くなってからも10Km近く走りました。
49L給油したわけですから、最初の給油ではまだ10Lくらいの残量。二回目の点滅速度でも7L前後は残っている計算ですね。
ということは、残容量としては最初の点滅が残り50Km+5Lくらい。
さらに早くなるところが残り5Lくらいという感覚でしょうか?
燃費走行をしているのであれば、最初の点滅から100km近くは走れる計算ですね。
取り説では、航続可能距離が50kmをきったらランプが点滅するということでしたが、5L程度のマージンは取っているんでしょうね。
そんなわけで、かなりどきどきしていたのですが、だいぶ残容量の感覚がわかってきました。今後、実家に帰省するときの給油計画にも生かせそうです^^
(10Lの燃料タンクを持っていたので、ガス欠する心配自体はしていませんでした。念のため。。)
と、まあ、ちょっと研究がてらぎりぎり給油になりましたが、個体差もあるでしょうし、本当にガス欠したらかっこ悪いので、早めに給油しましょうね。今は安いですからw
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Posted at
2008/04/08 00:20:37
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