Sagrada Família

昨日、カプチ号に悲劇が勃発したことは別の機会に報告するとして、本日は天候も良かったので、カプチでいつもの場所へ行きました。（生存報告ともいう？）

本日の駐車場は満員御礼状態で、其の手のクルマばかり。

現行86とスイスポが多いのは気のせいか？

主に、冬の間の出来事の会話で盛り上がる。

そんな中、昨年１回も動かなかった御仁のクルマが、シャーシを変えて今期復帰するとの情報が。

「Sagrada Família（サグラダ・ファミリア 2026年完成予定）よりも早く完成する」

そんな名言も生まれたとか生まれなかったとか。

全くの余談だが、Sagrada Família の着工は1882年らしい。

150年もかかってようやく完成というのは如何なものかとも思うが、一説には完成すると同時に
「最後の審判」がやってくるとの憶測から、妨害する輩がいるとかいないとか。

「最後の審判」と共にやってくる（かもしれない）クルマに乞うご期待！　と言ったところか？


注記：このブログは、クルマとクルマの世界をの常識を知らない老害エンジニアが書いています。