要は
これの続きです
スマホが継続使用できなくなったらどうするか?
その顛末記なんですが…
実は思い切った策略をすると
結構安上がりになる
↑を体験したレポートですよ
2020年春に導入したY! mobile用某大陸製スマホですが↑でご覧のように
バッテリーの膨張現象が発生しますた
そこで当社直近にある
softbank - Y! mobileショップに行きますと…
これ修理保険に入っていないので新機種に交換が安上がりなのですが
チョット面倒な方法をセレクトしていただくとさらにリーズナブルかと?
↑はどういうことかを細かく尋ねてみると
Y! mobileじゃなきゃ絶対ダメ!
↑いう状況ではありませんよね?
要は↓の方法が今後を考えると一番安いんだぞうだ
1.Y! mobile→softbankへMNP乗換
2.↑で1円スマホを購入
3.14ヶ月間は割引料金
4.よき時期にY! mobileへMNP乗換
Y! mobileで機種変更だと1円モデルがなく月々の支払が今より増額
一方でsoftbankにするとキャンペーン価格で現状より1,000円程高額になるが
一定期間を経て再度Y! mobileにMNPすると直の機種変更よりも
さらに1,000円程安くなるというカラクリがあるというのですよ
それから
Y! mobile - softbankのMNP乗換では
事務手数料不要というのも大きいですな
まあ問題点は現状使っているY! mobileのメルアドが使えなくなる弊害くらいで
元々こっちのメルアドは使っていなかったので無問題でしたので
おながいします
それで問題の1円スマホは↓ですた
Redmi Note 10T
はい…またしても大陸製で2022年モデルかつ5G対応モデルですよ
まあ1円になるにはカラクリがいろいろあるのはわかりますけど…
メインではなくサブで使うスマホだからそこは気にしない(笑)
むしろメイン携帯回線(KDDI系)に何かがあった時にsoftbank系でフォローする
これこそ3.11こと東日本大震災で知った生活の知恵なんですけど
今回はチョット悩んじゃったんですよね
それは契約内容なんですよ
◆Y! mobileの契約◆
通話:10円/40秒
Web:3GBまで
◆softbankの契約◆
通話:10円/40秒
Web:ほぼ無制限
実はY! mobile/softbankは5分まで無料とかけ放題パックがあるので
それを活用をすればいいんですが基本メインにしているKDDI系(au)で
かけ放題パックを使っているのでそこまでは必要ないと判断しているのですが
Webほぼ無制限は魅力ですねえ
基本Wi-Fi回線が利用できる環境で使っているので現状は3GB/月まで
使ってしまうことはないですからねえ
まあ心配といえばradikoくらいかな?
強制収容所拉致中に結構使っていたので
その辺を考えてサブのキャリアと料金は考えますよ
そしてついでにというと何ですがメインで使っている↓のスマホです
SONY XPERIA 10Ⅳ
こちらはキャリアを↓に変更しますた
かけ放題無制限仕様でWebが3GB→4GBに拡大
そこにau→UQにメアド持込OPを加えても…
一気に2,000円安
こちらも同じグループ系なので事務手数料はかからないわけでして…
ホントSIMカードの差し替えだけで3,000円以上もかかるのはどうかと?
逆に同一グループ系だから出来る技つーか随分と携帯乗換が変わりましたな
単純計算で今までより
3,000円/月のコストダウンですよ
2台持ちだから高コストは仕方ないって思うことは何もないっすね
時として見直しする必要があるっていう話ですた
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Posted at
2023/10/22 23:10:46