このシリーズの最終回(笑)
そして不動の1位
こういうランキングよくわるけど
ホントに調べたかといわれると
ぁゃιぃ
その殆どは担当者の趣味とはよく言われますが
リンクするようにこの店は当社の趣味と断言しますw
みなと食堂
沖縄県宮古島市平良荷川取593-10
この店をネタにするのはもう3度目
国立自動車総研は面食い…いや麺食いです(笑)
映像詐欺師と呼ばれた漢が愛した一杯
如何に代表取乱役が気に入っているのか?
というより
"これに首ったけ"なのが↓です
アーサそば+アーサごはんセット
まあアーサ(青海苔)大好きなのでこれは絶対外せないわけなのですよ
そばそのもののインプレはアーカイブを見ていただければよくわかるので省略
むしろ自家製麺だからこそできる↓の技に魅せられたわけです
麺にもアーサ練り込み
麺をツルッとした時に麵からも香りが伝わってくるというのが嬉しい
そして↓とのコンビネーションがいい仕事してますよ
食堂のこだわりで省略(笑)
鰹+塩の組合せでこの店程バランスが優れているモノはない
つーか鰹を主張しながら塩とのダブル主演という離れ業を成し遂げているわけで…
そばを平らげたあとにスープをご飯にかけてお茶漬けでいただくのもまた一興
致せり尽くせりかつ唯我独尊な存在ゆえに国立自動車総研は
みなと食堂=№1宮古そば
↑を勝手に認定しちゃっているわけなんですけど…
さて 今回は何をネタにしてやろうかと考えていたら
ビーチバレーの浅尾美和選手クリソツなお店の尾根遺産から↓なひとこと
以前にも何度か来ていただいてますよね?
ハイハイ…ええシーズン中は3ヶ月に1回は食いに来ています
それくらいのお気に入りですからね
まあ確かにこの尾根遺産は記憶にあるというかいつも頑張っているのを
前回(2023年5月)も前々回(2023年2月)も確認していますからね
でも前回もそうだったんだけど前回と今回の共通点つーかハッと気が付いたのが
尾根遺産ワンオペじゃね?
以前はもうひとり妙齢の女性もいらっしゃったのと店長もよく厨房に立っていたのに
2回連続で浅尾美和風味尾根遺産だけなんですよと思ったら店側から↓な主張
確信のワンオペ宣言(笑)
そういうわけじゃないけど以前は荷川取漁港に上がった新鮮なお魚を使った定食も
おいしくいただけたのですが今や↓のメニューに絞ってのオペレーション
POKI丼…魅かれるんだよなあw
つーか次回は絶対にコレだと直感しちゃったんですよ
ちなみに尾根遺産なんですが北海道大好き人間だそうでして
冬場には1週間以上休みを取ってまでスキーを楽しみに行くんだと
端っこ大好き人間同志の絆じゃん(笑)
というわけで国立自動車総研的宮古そば2023ランキング№1はここ
みなと食堂 アーサそば
↑がブッチギリなのですけど安泰かと言われるとねえ
毎回行く度に新情報が入って来るし衝撃だった来間島のまるかみ
↑なケースもありますから順位がどう動くかわかんねーぞと言ってみるテストw
とりあえず2023年のランキングは↓だと言っておきます
1:荷川取 みなと食堂
2:来間島 沖縄そば まるかみ
3:城辺 丸吉食堂
4:伊良部島 港食堂 ニュー浜や
5:伊良部島 伊良部そば かめ
↑がどう変わるか?
楽しみにしてもらって結構ですよ(笑)
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宮古島 | グルメ/料理
Posted at
2024/01/27 20:00:12